【正文】 務(wù)の詳細(xì)については、別表を參照してください?！Ｇ诼殕Tとは、會(huì)館の管理及び事業(yè)に関する知識(shí)と経験を有し、その職務(wù)に継続的に攜わる者とします。また、常勤職員の中から管理責(zé)任者を１人定め、必ず配置してください。なお、休憩時(shí)間についても職員を１人配置することとします。④會(huì)議室の予約受付事務(wù)會(huì)議室の予約は３ヶ月前から受付を開(kāi)始し、先著順とすることとします。なお、會(huì)議室については利用許可と同時(shí)に利用料金を徴収し、事務(wù)室については毎月１５日前後に翌月分の利用料金を銀行振込等により徴収することとします?！　、吖惨尜M(fèi)の徴収　　　　共益費(fèi)は、管理運(yùn)営費(fèi)に充當(dāng)するものとし、支出するまでは安全かつ有利な方法により保管してください。なお、喫茶室の電気料金、水道料金、及び光アクセス裝置の電気料金については、個(gè)別メーターが設(shè)置してあるため、電気料金等を徴収してください。⑩経理事務(wù)及び文書(shū)管理事務(wù)経費(fèi)等の支払い、予算?決算などの経理事務(wù)及び文書(shū)管理事務(wù)を行うこととします。なお、臨時(shí)開(kāi)館日については、職員を１人以上配置してください。（３）維持管理業(yè)務(wù)施設(shè)を良好な狀態(tài)に保つため、日常の保守管理及び法令等で定められた定期點(diǎn)検及び修繕等を?qū)g施するものこととします。３　留意事項(xiàng)（１）立入り検査県は、必要に応じて指定管理者の管理及び事業(yè)の運(yùn)営、物品、各種帳簿等について立ち入り検査や指導(dǎo)を行うものとします。また、指定管理者は、施設(shè)賠償責(zé)任保険に加入することとします。また、指定管理者は、規(guī)定の物品管理簿を備えてその保管にかかる物品を整理し、定期的に県へ報(bào)告してください。（４）その他の事項(xiàng)①　指定管理者は、會(huì)館の適正な管理運(yùn)営に必要な各種規(guī)程、要綱等を作成する場(chǎng)合は、あらかじめ県と協(xié)議することとします。③　指定管理者は、選定委員會(huì)の意見(jiàn)を尊重するとともに、利用者の要望等を管理運(yùn)営に取り入れるように努めてください。ただし、今後、食堂営業(yè)、自動(dòng)販売機(jī)の収入を指定管理者の収入とする方向での検討しておりますので、その點(diǎn)についてご留意願(yuàn)います。⑥　指定管理者は、指定期間終了後、又は指定が取り消された場(chǎng)合は、新たに選定された指定管理者に業(yè)務(wù)の引継を行うこととします⑦　指定管理者が行う業(yè)務(wù)內(nèi)容や履行方法について疑義が生じた時(shí)は、県と協(xié)議のうえ処理するものとします。指定管理者が所有する物品を備え付ける場(chǎng)合は、県の物品と區(qū)別できるようにしてください。（全般的事項(xiàng)）第２　受託者は、業(yè)務(wù)の遂行にあたって次の事項(xiàng)について配慮しなければならない?！　　。ǎ玻緲I(yè)員を指導(dǎo)監(jiān)督しなければならない?！　　。ǎ矗┳鳂I(yè)実施にあたっては、この仕様に基づく実施方法及び作業(yè)実施計(jì)畫(huà)表を定め、委託者の承認(rèn)を得なければならない。又、これらのものは別に定めるもののほか、全て受託者の負(fù)擔(dān)とする?！　　　　∪粘Ｇ鍜撸汗灿貌糠证菤叭招肖η鍜咦鳂I(yè)　　　　　定期清掃：共有部分、専用部分等で月１回、又は隔月に行う清掃作業(yè)　　　　　特別清掃：上記以外に年間を通じて指定して行う清掃作業(yè)２．日常清掃　　　　（１）廊下?階段?玄関?ロビー?湯沸場(chǎng)等共用部分は、掃き掃除の後、水拭き（固く絞ったものでよく拭く）仕上げとする。　　?。ǎ玻├认录挨与A段の手すり?扉?腰壁等は、塵払いの後、乾拭き仕上げとし汚れが甚だしい箇所は清水、又は薄い石けん水を用い拭き取る?！。ǎ矗└魉饘倌イ挨屿槭盲悉饯芜m応した材料を用いて磨き上げ、汚れないように努めるとともに、併せて光沢を保つよう努める。パイプは詰まらない様、常に汚物を取り除き、清潔を保つように留意する?！　　　　ˉぃ疵嫫?便器の陶器は、磨き粉又は石けん水で洗い、汚染箇所?汚物等があるときは消毒する?！　　　　ˉǎ饘俨糠证?、錆びたり汚染したりしないよう、常に磨きをかける?！　　　　ˉ去ぅ欹氓去讴`パー及び手洗い用石けん液を絶やさない様にする?！　　。ǎ罚┪萆?、ベランダ、機(jī)械室、車庫(kù)等　　　　　ア．掃き掃除の後、汚染箇所は石けん水で除去する?！　　　　ˉΓ噹?kù)の床タイル部分は、水流しで砂を除去し、タワシで全面洗浄する?！　　　　ˉぃ材镜趣摔膜い皮稀⒊?落葉清掃のほか散水を行い、美観保全に努める?！　　。ǎ梗─饯嗡　　　　ˉⅲ蓟\の紙類?茶殻?吸殻等は、常に所定の場(chǎng)所に集積し、清潔を保つよう努める?！　　　　　ˉΓ鍜咦鳂I(yè)員は、２名以上常駐（１名は、作業(yè)責(zé)任者とする?！　　　　ˉǎ鍜咦鳂I(yè)の実施にあたっては、執(zhí)務(wù)又は會(huì)議等に支障が無(wú)いよう努める?！　　　。ǎ玻└鲿?huì)議室?事務(wù)室?相談室等の窓ガラスは、両面とも石けん水、又は薬剤を用いて拭き、更に乾布で磨き、仕上げとする。（３）清掃日は、土曜日、又は日曜日とする?！　　　。ǎ玻└咚隶陹Bい　　　　　　天井照明器具及び高所壁面は羽毛製チリ払い又はモップにより汚れを除去する。（塵芥処理業(yè)務(wù)要領(lǐng)）第４　塵芥処理業(yè)務(wù)については、概ね次のとおりとする。但し、排出塵芥や狀況に応じ、増加することがある。　　?。ǎ常﹦I理にあたっては、迅速かつ丁寧に行い、処理後は、収集場(chǎng)等の水洗消毒薬の散布をする等の衛(wèi)生環(huán)境の保全に努める。（會(huì)議室の準(zhǔn)備の後始末業(yè)務(wù)実施要領(lǐng)）第５　會(huì)議室の準(zhǔn)備?後始末業(yè)務(wù)については、概ね次のとおりとする。又、作業(yè)が終了したときは、後始末等の結(jié)果の點(diǎn)検を受ける?！　　。ǎ常緲I(yè)員は、使用に要する物が使用された後は、速やかに使用前の狀態(tài)に復(fù)元し、次の使用に即応できるように後始末をする。（その他）第６　この仕様に定めのない事項(xiàng)については、委任者?受任者協(xié)議の上、決定するものとする。）に基づき會(huì)館の維持管理が環(huán)境衛(wèi)生上、適正に行われるよう、次の業(yè)務(wù)を行うものとする?！。ǎ保┛諝莪h(huán)境の測(cè)定①測(cè)定期日：月の初旬とする。③測(cè)定項(xiàng)目：浮遊じん量、一酸化炭素の含有率、炭酸ガスの含有率、溫度、相対濕度、照度　　?、軠y(cè)定結(jié)果：記録用紙により１週間以內(nèi)に報(bào)告する。（毎週はじめに行い、各階２ヶ所とする。②検査方法：専門検査機(jī)関において実施する?！　　、軛蕱私Y(jié)果：指定の記録用紙で１週間以內(nèi)に報(bào)告する。②検査方法：水道法第３４條の２に定めるところにより、指定検査機(jī)関（兵庫(kù)県予防醫(yī)學(xué)協(xié)會(huì)）において実施する?！。ǎ担┵A水槽の清掃　　　　貯水槽の清掃は１年毎に１回定期的に実施する?！　　　ˉぃ鍜咦鳂I(yè)管理の注意事項(xiàng)　　　　　　塗裝の場(chǎng)合その乾燥は天候及び斷水時(shí)間に支配されるので、場(chǎng)合によっては人工乾燥の準(zhǔn)備も要する?！　　　ˉǎ鳂I(yè)者は消毒剤専用作業(yè)員とする?！　　、蹆?nèi)部清掃の手順　　　　ア．清掃は受水槽、次に高架水槽の順で行う?！　　　ˉΓ蹆?nèi)洗浄は高圧洗浄機(jī)の圧力水及びシックブラシを用いて洗浄する?！　　　ˉǎ礇烽_(kāi)始と同時(shí)にバキュームポンプのホース（水中ポンプとホース）を投入して排水する。?。ǎ叮└呒芩郅吻鍜撙鲜芩郅吻鍜撙藴?zhǔn)じて実施する?！。ǎ罚┡潘郅吻鍜摺　　∨潘O(shè)備の清掃は６ヶ月ごとに１回定期的に実施する?！　　　ˉぃ蕙螗郓`ルを開(kāi)放し、殘留衛(wèi)生害蟲(chóng)の生存を確かめ槽內(nèi)空気を換気扇によって安全な狀　態(tài)に入れかえる。　　　　エ．槽內(nèi)の付著物?沈積物?浮遊物等の質(zhì)量及び汚れ具合等を確認(rèn)記録する?！　　　ˉ蹆?nèi)の汚水（物）は、排（吸）水ポンプでくみ上げ完了した後に天井より側(cè)壁配管付屬部分についで、床及び排水ピットの順に圧力水によって水洗いする?！　　　ˉ蹆?nèi)の天井壁床等とその接合部分及び配管等の漏水亀裂あるいは腐食異常の有無(wú)を點(diǎn)検する?！　　　ˉ保鳂I(yè)後使用機(jī)材は一括して水洗いし、クレゾール液をもって、よく拭浄する?！　　、讠荪螗驻违ēⅸ`抜きを行い、各部の點(diǎn)検をする。（９）ねずみ?害蟲(chóng)等の駆除　　　ねずみ?害蟲(chóng)等の駆除は年２回定期的に統(tǒng)一的に実施する。　　　　イ．昆蟲(chóng)等の駆除　　　　　　昆蟲(chóng)等害蟲(chóng)の特徴に応じた殺蟲(chóng)殺菌散布?jí)T布剤を用い、室內(nèi)の全面散布または塗布により絶滅を図る。?。?0）換気設(shè)備清掃　　　換気設(shè)備器具は６ヶ月に１回定期的に実施する?！　　　、趯g施方法：換気孔（ルーパー及びアネモ等）を天井よりはずし、特殊洗剤で汚れを完全に除去した後、清水で洗剤を洗い去るとともに、空拭き仕上げを行いもとの位置に取り付ける?！　　、跇?gòu)造設(shè)備について建築物の平面図?斷面図及び設(shè)備の配置図及び系統(tǒng)図を備える?！。?2）その他　　　①管理業(yè)務(wù)実施にあたり、必要な機(jī)械器具及び消耗品等は受託者の負(fù)擔(dān)とする?！　　、郅长问藰敜硕à幛韦胜な马?xiàng)については、委託者と受託者が協(xié)議して決定するものとする。）の財(cái)産の保全と被害を防止する為、各種警備機(jī)器、集中監(jiān)視裝置及び警備員を組み合わせた警備業(yè)務(wù)を委託し、警備対象物件の安全保持を図ることを目的とする。（１）會(huì)館　　物件外周部、扉、窓等の開(kāi)閉感知をする。（２）産業(yè)會(huì)館境界內(nèi)用地　　無(wú)斷使用の防止（排除）。（１）機(jī)器の設(shè)置により全て電気報(bào)知システムによる警備とする。（３）管制裝置は、産業(yè)會(huì)館に設(shè)置された端末機(jī)器が感知した全ての情報(bào)について専用線を通じて自動(dòng)的に受信し、且つ設(shè)置した機(jī)器の正常作動(dòng)を終始確認(rèn)し、信號(hào)內(nèi)容が明確に表示されて、迅速に対応出來(lái)なければならない。（４）異常信號(hào)はNTTの専用線を利用して、確実な方法で管制（警備）センターへ伝達(dá)されなければならない。（６）警備受託業(yè)者は、電波法第４條に基づく免許を受けた無(wú)線局を有し、無(wú)線設(shè)備をもった自動(dòng)車を配して、當(dāng)該無(wú)線局の電波を受信出來(lái)るものとする。（警備機(jī)器の保守點(diǎn)検）第５　保守及び點(diǎn)検については、全て受託業(yè)者の責(zé)任において実施し、警備に必要な設(shè)備が常に正常円滑に運(yùn)用できるようにする。但し、平日とする。（１）警備対象物件に生じた損害が、委託業(yè)者の責(zé)に帰すべき事由によるものであるときは、受託業(yè)者は損害相當(dāng)額の賠償の責(zé)を負(fù)うものとする。（機(jī)密の保持）第８　受託業(yè)者及びその使用人は、契約期間中はもとよりその期間終了後といえども業(yè)務(wù)上知り得た?jī)?nèi)容を人に漏らしてはならない。また、この仕様に掲げない事項(xiàng)で問(wèn)題が生じた場(chǎng)合は、その都度協(xié)議することとする。（２）警報(bào)裝置は２ヵ月に１回、総合點(diǎn)検を行う。（４）祝日にあたっては、國(guó)旗及び県旗の揚(yáng)げ降ろしを警備員が実施する。なお、日曜日、休日及び特別の場(chǎng)合は開(kāi)門解錠を行わないこと。２．施設(shè)の管理保全上設(shè)置された消防?空調(diào)（冷暖房：空調(diào)環(huán)流裝置）エレベーター、受水槽、電気工作物設(shè)備の故障は、常時(shí)感知でき得ること。４．平日の正面玄関自動(dòng)ドアの開(kāi)閉による開(kāi)錠は、７時(shí)30分から８時(shí)45分までとし、これらの時(shí)間帯における産業(yè)會(huì)館共有部分、及び各階に設(shè)置されたガス湯沸器については、防災(zāi)上の注意、措置を取ること。 また、受託者は貸與された鍵を紛失、又は棄損したときは、直ちに委託者に報(bào)告するものとし、鍵が不要になった場(chǎng)合は直ちに返納する?！　。罚氄撙蠘I(yè)務(wù)終了時(shí)に擔(dān)當(dāng)責(zé)任者によるガス、電気及び水道の元栓の點(diǎn)検、煙草の吸殻の後始末及び窓?扉の施錠の點(diǎn)検を?qū)g施する?！　。梗疁簻p水警報(bào)裝置に関する?yún)f(xié)議事項(xiàng)については、次のとおりとする?！　　ˉぃ瘓?bào)裝置の保守點(diǎn)検は受託者が実施する。10．この仕様に定めのない事項(xiàng)については、委託者と受託者が協(xié)議して決定するものとする。但し、運(yùn)転期間については、天候等により変更する場(chǎng)合がある。（従業(yè)員の常駐場(chǎng)所）第３　受託者は業(yè)務(wù)を?qū)g施する為に必要な従業(yè)員を常駐させるものとし、常駐場(chǎng)所は會(huì)館地下１中央監(jiān)視室とする?！　　∑健　∪铡　　∥缜埃笗r(shí)１０分から午後６時(shí)３０分まで　　　　　　（冷溫水機(jī)運(yùn)転実施要領(lǐng)）第５　従業(yè)員は、各冷溫水機(jī)各部の調(diào)整注油清掃及び運(yùn)転前後の冷媒封入回収等を下記により実施し、正常な運(yùn)転を行うとともに、不良箇所の早期発見(jiàn)による事故防止に努めなければならない?！。ǎ玻C(jī)械の運(yùn)転停止後は、機(jī)器の異常の有無(wú)を點(diǎn)検すること?！。ǎ矗└魉螠囟葴y(cè)定及び調(diào)整を行うこと。（空調(diào)設(shè)備の運(yùn)転管理）第６　空調(diào)設(shè)備の正常な運(yùn)転が行える狀態(tài)にしておくとともに、空調(diào)機(jī)械室は清潔を保つよう、清掃に努めること。（保守に含まれない機(jī)械の修理）第８　前項(xiàng)の保守作業(yè)に含まれない機(jī)械の修理及び改造の必要があると認(rèn)めたときは、その理由を付して委託者に報(bào)告すること。（措置及び報(bào)告）第10　この業(yè)務(wù)の実施上、緊急と認(rèn)められる時(shí)は応急措置を行い、委託者に対してその処置について遅滯なく報(bào)告するものとする。（その他）第12　この仕様に定めのない事項(xiàng)については、委任者?受任者協(xié)議の上、決定するものとする。?。ǎ保├浞骏珐`ズンインの作業(yè)　　?、俦倔w附屬バルブ確認(rèn)切替　　　②気密狀態(tài)確認(rèn)　　?、廴紵啓C(jī)器點(diǎn)検清掃　　　　ア．炎検出器清掃　　　　イ．ガス配管外部漏れテスト　　　　ウ．安全遮斷弁內(nèi)漏れテスト　　?、茈姎菹到y(tǒng)點(diǎn)検　　　　ア．絶縁測(cè)定　　　　イ．盤內(nèi)清掃　　　⑤チューブ清掃　　　　ア．吸収器チューブ內(nèi)面ブラシ洗浄　　　　イ．凝縮器チューブ內(nèi)面ブラシ洗浄　　　　ウ．蒸発器チューブ內(nèi)面ブラシ洗浄　　?、奕芤赫{(diào)整（分析結(jié)果により）　　　⑦センサ點(diǎn)検　　?、喔鞅０惭b置點(diǎn)検　　　⑨燃焼確認(rèn)　　　　ア．火炎目視點(diǎn)検　　　　イ．排ガス調(diào)整（酸素、二酸化炭素）　　　　ウ．冷房インプット量測(cè)定　　　⑩総合運(yùn)転確認(rèn)及び運(yùn)転データ採(cǎi)取　　　?報(bào)告書(shū)作成提出（２）冷房シーズンオンの作業(yè)　?、龠\(yùn)転狀況総合調(diào)査　　　ア．燃焼狀況　　　イ．冷水溫度制御狀況　　　ウ．運(yùn)転音、運(yùn)転振動(dòng)の狀況　　　エ．その他　?、诔闅莶僮鳎ū匾藦辘袱疲　、廴芤亥单螗抓辚螗?、簡(jiǎn)易分析、メーカー分析（持ち帰り分析作業(yè)）　?、軋?bào)告書(shū)作成提出（３）暖房シーズンインの作業(yè)　　　①本體