【正文】 ５　冷暖房空調(diào)設(shè)備（冷溫水機(jī)）保守點(diǎn)検整備業(yè)務(wù)（保守作業(yè)）第１　保守點(diǎn)検作業(yè)の內(nèi)容については、次のとおりとする。（管理日誌）第11　受託者は、委託者の定める様式による管理日誌を作成し、會(huì)館管理責(zé)任者に毎日提出しなければならない。（消耗品等の負(fù)擔(dān)）第９　冷溫水機(jī)等の清掃?注油點(diǎn)検に通常使われる消耗材料等は、受託者の負(fù)擔(dān)とする。（保守作業(yè)）第７　機(jī)械は正常な運(yùn)転を維持し得るよう、注油點(diǎn)検調(diào)整及び簡(jiǎn)単な補(bǔ)修を行い、軽微な故障が生じたときは、直ちに復(fù)舊するよう処理をすること?！。ǎ担┻\(yùn)転日誌に溫度?圧力?速度?制御位置を含め、運(yùn)転狀態(tài)を完全に記録すること?！。ǎ常┒唐陂gの停止、又は長(zhǎng)時(shí)間の休止の場(chǎng)合はそれぞれ適正な処置をすること。?。ǎ保┻\(yùn)転は定格通りに行い、運(yùn)転中は常時(shí)監(jiān)視し、負(fù)荷容量に応じ冷溫水機(jī)の容量を調(diào)節(jié)して、消費(fèi)電力を最小限度に止めること。（常駐運(yùn)転時(shí)間）第４　従業(yè)員の常駐運(yùn)転時(shí)間は冷暖房空調(diào)各期間中、次のとおりとする。（１）運(yùn)転期間　　　　冷房運(yùn)転　　　　?。对拢比栅椋乖拢常叭栅蓼恰　　　∨窟\(yùn)転　　　?。保苍拢比栅椋吃拢常比栅蓼恰　　　】照{(diào)機(jī)運(yùn)転　　毎日（平日のみ）?。ǎ玻┰O(shè)備の機(jī)種　　　　機(jī)種の種類：　吸引式冷溫水器発生機(jī)製造者名 ： ㈱荏原製作所型　番　 ： ＲＡＰ－Ｇ０１０型 　　臺(tái)　　數(shù)?。骸。不ūO(jiān)督指導(dǎo)）第２　冷暖房機(jī)械の取扱いについては、會(huì)館管理責(zé)任者の監(jiān)督を受けるものとする。４　冷暖房空調(diào)設(shè)備運(yùn)転保守管理業(yè)務(wù)（運(yùn)転期間及び設(shè)備の機(jī)種等）第１　冷暖房の運(yùn)転期間及び機(jī)種については、次のとおりとする?！　　ˉΓ苡氄撙?、満減水の點(diǎn)検結(jié)果を委託者に連絡(luò)する?！　　ˉⅲo急事項(xiàng)が発生した場(chǎng)合は、できる範(fàn)囲の応急処置を行い、定められた連絡(luò)先に連絡(luò)する?！　。福仍O(shè)自動(dòng)火災(zāi)報(bào)知器の不備等により生じる災(zāi)害に対しては、受託者はその責(zé)めを負(fù)わないものとする?！　。叮苡氄撙稀⒀不厝照Iを委託者へ毎日提出するとともに、毎月警備報(bào)告書を作成して、その月の終了後、委託者に提出し、警備狀況を報(bào)告する。　?。担苡氄撙稀⑽握撙楸匾书T戸及び通用口等の鍵の貸與を受け、その取扱いに當(dāng)たっては厳重に行うものとし、受託者は受領(lǐng)確認(rèn)書を提出するものとする。３．夜間は警備専用パトロールカーが、中央?yún)^(qū)、及びその周辺地帯を、常時(shí)運(yùn)行稼働成されていること。（付隨事項(xiàng)）　１．休日における清掃等、會(huì)館管理上の他の委託業(yè)務(wù)に係わる門扉の開閉、警備機(jī)器の操作等について便宜供與をすること。（５）一階共通部分通用口の開門解錠は警備員が実施し、平日及び土曜日は午前８時(shí)に行うこと。（３）土曜日、又は休日において清掃作業(yè)を行う場(chǎng)合は、警備員が機(jī)器のセット及び解除をする。（１）専用NTT線に斷線が生じた場(chǎng)合、並びに停電の場(chǎng)合でも適切な処置をする。（その他）第９　その他の事項(xiàng)については、次のとおりとする。（２）約定に基づく警備を?qū)g施中、受託業(yè)者の責(zé)に帰すべき事由により、産業(yè)會(huì)館內(nèi)勤務(wù)者に與えた身體及び財(cái)産上の損害に対する補(bǔ)償額の限度を、委託者に予め提示する。（賠償責(zé)任）第７　賠償責(zé)任等については、次のとおりとする。（開門）第６　表通用口の開門は、午前７時(shí)30分、警備受託業(yè)者において行うこととする。（警備機(jī)器裝置等の設(shè)備）第４　警備機(jī)器の設(shè)置、並びに當(dāng)該設(shè)備に係わる付帯工事費(fèi)、及び契約解除時(shí)の撤去については、全て受託業(yè)者の負(fù)擔(dān)とする。（５）警備委託業(yè)者は警備受信後、前記態(tài)勢(shì)をとるとともに、受信後、直ちにその信號(hào)が火災(zāi)?不法侵入等を判別し、適切な措置をする。又、庁舎の巡回は日に１回以上行い、各部屋のセット確認(rèn)、並びに庁舎の巡回警備をする。（２）最終出入口に設(shè)置する機(jī)器は電子ロックドアを設(shè)置し、各部屋の機(jī)器解除方法は、暗証方式とする。（３）警備時(shí)間　　　平　日　?。保笗r(shí)３０分から翌８時(shí)４５分　　　土曜日　　　８時(shí)４５分から翌８時(shí)４５分　　　日祝祭日　?。笗r(shí)４５分から翌８時(shí)４５分?。昴┠晔激蚝啵ň瘋浞椒ǖ龋┑冢场【瘋浞椒ǖ趣摔膜い皮?、次のとおりとする?！　∈覂?nèi)（廊下を除く）監(jiān)視の死角が生じないもの。（警備対象物件及び警備時(shí)間）第２　警備の対象となる物件等については、次のとおりとする。３　警備委託業(yè)務(wù)（警備の目的）第１　兵庫(kù)県立産業(yè)會(huì)館（以下「産業(yè)會(huì)館」という?！　　、谧鳂I(yè)実施後は會(huì)館管理責(zé)任者に報(bào)告し、點(diǎn)検を受ける。　　?、郅饯嗡S持管理について環(huán)境衛(wèi)生上必要な事項(xiàng)を記載したものを含むものとする。?。?1）法に基づく帳簿書類の作成　　　?、俜ǖ冢礂lに定める建築物衛(wèi)生管理基準(zhǔn)基づき行った措置、測(cè)定検査の日時(shí)、場(chǎng)所及び結(jié)果、設(shè)備の點(diǎn)検調(diào)査の狀況等を記載した帳簿書類とする?！　　　、賹g施期間：９月と３月の各下旬に実施する?！　　、垴l除実施後、ねずみ、害蟲等點(diǎn)検表を用いて６ヶ月間定期的に點(diǎn)検調(diào)査する?！　　、亳l除期間：８月、３月　　　②駆除方法　　　　ア．殺鼠駆除　　　　　　科學(xué)的毒餌法または科學(xué)的燻煙法により殺鼠し、絶滅を図る。　　?、鄹呒芩鬯畯埻炅酸?、末端蛇口を開放し、赤水を放水する?！。ǎ福┫就炅酸幛未胫谩　　、偈芩鬯畯埻炅酸?、ボールタップの點(diǎn)検をする。　　　　ク．排水ポンプ及び液面制御裝置等の機(jī)能は汚水排水の廃棄中に點(diǎn)検する。なお、固著した汚物は適切な工具を用いて剝離及び洗浄を行う?！　　　ˉ鍜撙蠜A水または排水が槽外に飛散し、他に汚染しないように注意するとともに、配管ポンプ及びそれにより下水道に至る間の必要な措置を施した後に槽內(nèi)の清掃を行う?！　　　ˉΓ蹆?nèi)に衛(wèi)生害蟲が生息している場(chǎng)合には、清掃実施前に充分な時(shí)間的余裕をもってその殺蟲消毒を行う。　　?、偾鍜叻椒ā　　　ˉⅲ郅紊喜郡蛘碚Dし、清水をもって他に飛散しないように清掃する。なお、清掃終了後高架水槽配管廻り錆止塗裝の補(bǔ)修を行う?！　　　ˉ鞠礇吠炅酸崆逅摔瑜陜?nèi)部をすすぎ、。また、洗浄にあたっては亜鉛酸ナトリウム溶液の消毒水を使用する。　　　　イ．水中ポンプを用いて受水槽內(nèi)の水の抜き取りを行う?！　　　ˉ踩珓I置の確認(rèn)を換気、電気爆発の注意、仮設(shè)物?手袋?ゴム長(zhǎng)靴等の酸素消毒を行う?！　　　ˉΓ鳂I(yè)員の健康診斷については、水道法第２１條同施行規(guī)則第１６條によって実施する。　　?、偾鍜邥r(shí)期：１０月中旬②清掃手順　　　　ア．點(diǎn)検箇所　　　　　　水槽機(jī)質(zhì)形狀の確認(rèn)、內(nèi)部狀態(tài)及び水槽周辺の點(diǎn)検、マンホールの點(diǎn)検、空気抜き管?オーバーフロー管?排水口空間及びブロー管の點(diǎn)検、満減水警報(bào)裝置及び自動(dòng)運(yùn)転裝置點(diǎn)検?ボルタップ?フード弁?ポンプ及び部品等の點(diǎn)検、床の排水狀態(tài)の點(diǎn)検、殘留塩素の測(cè)定検査等。 　?、蹢蕱私Y(jié)果：検査結(jié)果は判明次第速やかに報(bào)告する?！。ǎ矗┖?jiǎn)易専用水道の定期検査①検査期日：年１回、貯水槽清掃後に実施する。③検査項(xiàng)目：水道法第４條「水質(zhì)基準(zhǔn)」の定めるところによる。）?。ǎ常┧|(zhì)検査①検査期日：３月と９月に実施する。?。ǎ玻╋嬃纤螠y(cè)定　　　遊離殘留酸素の検査を７日以內(nèi)毎に実施する。②測(cè)定方法：２ヶ月に１回（始業(yè)後、就業(yè)後、終業(yè)前）測(cè)定する?！。ǎ保┚S持管理業(yè)務(wù)計(jì)畫の立案?。ǎ玻┚S持管理業(yè)務(wù)の全般的な監(jiān)督?。ǎ常┉h(huán)境衛(wèi)生上の維持管理に関する測(cè)定又は検査の実施とその結(jié)果の評(píng)価?。ǎ矗┉h(huán)境衛(wèi)生上の維持管理に必要な各種調(diào)査の実施とその結(jié)果の評(píng)価（環(huán)境測(cè)定）第２　施設(shè)環(huán)境の測(cè)定を法第４條に定める建築物衛(wèi)生管理基準(zhǔn)等に基づき、概ね次のとおり実施する。２　環(huán)境維持管理業(yè)務(wù)（職務(wù)內(nèi)容）第１　本業(yè)務(wù)については、「建築物における衛(wèi)生的環(huán)境確保に関する法律」（以下「法」という?！　　。ǎ矗霸陇问褂糜瓒ū恧擞涊dされていない使用が成されている場(chǎng)合においても、この仕様に基づいて作業(yè)を?qū)g施するものとする。　　?。ǎ玻緲I(yè)員は、會(huì)議について使用者の意図に添えるようにする為、機(jī)?椅子?黒板?掲示板?黒板拭き?茶器?肩入れ?座布団等を使用可能な狀態(tài)に整備するとともに、使用前に使用する所定位置に配置して準(zhǔn)備する。　　?。ǎ保┳鳂I(yè)責(zé)任者は、會(huì)館管理責(zé)任者から、毎日使用予定表に基づいて、作業(yè)実施上、必要な指示を受けて実施する?！　　。ǎ矗m芥処理に伴う薬剤等、消耗品については受託者の負(fù)擔(dān)とする?！　　。ǎ玻┎蝗嘉?、ガレキ等の処理については原則として週１回とする。　　　?。ǎ保m芥の処理は、原則として週２回とする?！　　　。ǎ常┣鍜呷栅细扭停顶鲈陇耍被亍⒅付à筏咳栅趣工?。　　　?。矗貏e清掃　　　?。ǎ保┐裁嫦礇贰　　　　　　〈裁妞讼磩垽蛏⒉激?、ポリッシャー等で汚れを綺麗に洗い去り、清水等で洗い上げたモップ雑巾で床面の汚れを綺麗に拭き上げ、乾燥を待ってワックス塗布後、ポリッシャーにより研磨仕上げを行う。この場(chǎng)合に用いる薬剤は、スチールに有害となるものは使用しない?！　　　。常ㄆ谇鍜摺　　　。ǎ保└魇聞?wù)室?會(huì)議室等及び定期清掃部分の床面は、掃き掃除の上、塵芥を完全に除去した後、モップ?雑巾で床面の汚れを綺麗に拭き取り、乾燥を待ってワックスを塗布し、ポリッシャーにより艶だし?研磨仕上げを行う。）させ、作業(yè)時(shí)間は通常午前８時(shí)３０分から午後５時(shí)までとする?！　　　　ˉぃ鋈肟冥违蕙氓趣?、館外で塵芥を払い落とす。特に雑草の繁茂期間（４月から９月まで）は、週１回以上除草する?！　　。ǎ福┩庵堋　　　　ˉⅲ畳撙瓛叱?、汚染の著しい箇所については、石けん水で除去する?！　　　　ˉぃ潘疁悉显懁蓼椁胜敗m芥を除去し、流水をよくするよう努める。これらの消耗品は、委託者が提供するものとする。　　　　　オ．陶器の汚染洗浄にあたっては中性洗剤を使用し、希塩酸等は絶対使用しない?！　　　　ˉΓRは柔らかい布で拭き、汚染手垢等の部分は少量の石けん水、又は清水で入念に拭き取る。　　?。ǎ叮┫疵嫠?、便所　　　　　ア．床面及び腰面は、水拭き仕上げとし、汚物箇所は完全に除去する?！　　。ǎ担┝鳏筏螞A染箇所は、磨き粉、又は石けん水で完全除去する?！　　。ǎ常╇A段及び扉の真鉄製金具は、汚れない様に常に光沢を保たせ、錆びた場(chǎng)合は中性洗剤で磨き、サンドペーパーは使用しない。なお、玄関ガラスは、常に綺麗にする。（清掃管理業(yè)務(wù)実施要領(lǐng)）第３?。保鍜吖芾韺g施要領(lǐng)は概ね次の通りとし、清掃の回?cái)?shù)及び頻度等については、資料１「清掃作業(yè)仕様基準(zhǔn)表」によるものとする?！　　。ǎ担└髯鳂I(yè)の為に使用する器具、薬品及び薬品その他の材料は、全て品質(zhì)良好かつ適正なものでなければならない?！　　。ǎ常緲I(yè)員に対し、使用者として、法令に規(guī)定された全ての義務(wù)を負(fù)うものとする?！　　。ǎ保┴?cái)産上及び法律上の全ての責(zé)任を負(fù)うものとする。）（３）防災(zāi)管理①防災(zāi)訓(xùn)練計(jì)畫の作成②防災(zāi)関連機(jī)器の維持管理（４）その他①展示品等の維持管理②公共料金の支払事務(wù)③共益費(fèi)の徴収事務(wù)④設(shè)備修理?維持管理に係る消耗品等の発注及び支払⑤駐車場(chǎng)、駐輪場(chǎng)等その他附屬設(shè)備等の管理⑥その他會(huì)館の管理に必要な業(yè)務(wù)會(huì)議室管理（１）予約受付業(yè)務(wù)①予約受付対応（窓口?電話）②申込書の受理（２）會(huì)議室管理業(yè)務(wù)①利用者への利用案內(nèi)②使用會(huì)議室の開錠?施錠③會(huì)議室內(nèi)の整理（３）利用料金徴収業(yè)務(wù)①領(lǐng)収書及び使用承認(rèn)書の発行②日計(jì)管理（現(xiàn)金、口座振込等）（４）統(tǒng)計(jì)業(yè)務(wù)①月間利用狀況（日數(shù)、コマ數(shù)等）②利用料金徴収狀況（５）利用促進(jìn)業(yè)務(wù)①利用促進(jìn)に向けたＰＲ等（參考資料）現(xiàn)行の維持管理の仕様?shù)龋薄∏鍜吖芾韷m芥処理業(yè)務(wù)（主　　旨）第１ この仕様は業(yè)務(wù)の実施をするにあたって必要な事項(xiàng)を定めたもので、作業(yè)の概要を示すものであり、ここに具體的に記載されていない事項(xiàng)であっても、現(xiàn)場(chǎng)の狀況の応じ、會(huì)館の管理保全上、必要と認(rèn)められることは積極的に実施するものとする。　?。▌e表）施設(shè)運(yùn)営業(yè)務(wù)區(qū)分業(yè)務(wù)名稱業(yè)務(wù)內(nèi)容等會(huì)館管理（１）設(shè)備の維持管理①各種業(yè)者等との連攜②各種機(jī)器の故障、管理狀況等の把握と対応③入居団體への事務(wù)文書の配布（２）備品管理①貸付物品の適正管理（県は指定管理者に物品等を貸與します。⑤　災(zāi)害発生時(shí)においては、指定管理者は會(huì)館利用について県と協(xié)議することし、気象警報(bào)の発令など水防?防災(zāi)に関する災(zāi)害の危険性が高まったときは、県と協(xié)議のうえ、施設(shè)維持管理にあたることとします。④　現(xiàn)行では喫茶室、自動(dòng)販売機(jī)などの使用許可行為は県が行い、使用料は県が直接収入しており、自動(dòng)販売機(jī)の電気料金については、県が直接徴収しています。②　管理並びに経理狀況に関する帳簿類は常に整理し、県から報(bào)告や実地調(diào)査を求められた場(chǎng)合には、速やかに県の指示に従い、誠(chéng)実に対応するものとします。なお、備え付けの物品等は、別途提示します。（３）物品の帰屬　指定管理者は、県の所有する物品については、関係例規(guī)に基づいて管理しなければなりません。（２）損害賠償責(zé)任など指定管理者は、指定管理者の故意又は過失によって、県又は第三者に損害を與えたときは、その損害を賠償しなければなりません。なお、詳細(xì)については、この業(yè)務(wù)基準(zhǔn)に添付している?yún)⒖假Y料を參照してください?！　?入居団體との意見交換會(huì)について　　　 會(huì)館運(yùn)営にあたっては、入居団體との意見交換の場(chǎng)を設(shè)けてください（年２回程度）。?臨時(shí)開館指定管理者は、臨時(shí)的に會(huì)館の設(shè)置目的等に沿った催し（投