【正文】 票所開設(shè)など）が行われる場合に、県の許可を得て休館日に開館することができるものとします。⑨月例報(bào)告書の作成事務(wù)利用人數(shù)、使用料の収入等を記載した月例報(bào)告書を作成してください。　　　　　?、喙擦辖鸬趣沃B等公共料金及び管理運(yùn)営に係る消耗品等の発注及び支払を行ってください。⑥利用料の保管及び納入事務(wù)利用料は、県への還付金として、県が指定する金融機(jī)関に払い込むまでの間は、安全かつ有利な方法により保管してください。⑤事務(wù)室?會議室の利用許可及び使用料の徴収?減免事務(wù)利用日の２日前までの許可を基本とすることとします。?月曜日～金曜日の午前９時～午後６時：２人以上（常勤職員）　　　※現(xiàn)行の會館休館日?日曜日及び土曜日?國民の休日に関する法律に規(guī)定する休日?12月29日から翌年１月３日までの日③防火責(zé)任者の設(shè)置常勤職員の中から防火管理責(zé)任者を定め、入居者を?qū)澫螭摔筏肯烙?xùn)練?防火訓(xùn)練を定期的に実施してください。また、次の基準(zhǔn)に基づき常勤職員の勤務(wù)ローテーションを定め、配置してください。②職員の配置常勤職員を２人以上定め、県に報(bào)告することとします。①管理運(yùn)営體制の整備會館の円滑な管理運(yùn)営を図るための組織及び體制を整備し、常勤職員を配置してください。（２）施設(shè)運(yùn)営業(yè)務(wù)　　　指定管理者は施設(shè)運(yùn)営に係る下記業(yè)務(wù)を?qū)g施するものとします。なお、維持管理業(yè)務(wù)については、現(xiàn)行の施設(shè)管理に係る委託契約の仕様書等に基づいて作成した參考資料を添付しますので、これを參考に提案を行ってください。?　指定管理者は、指定によって生じる権利及び義務(wù)を第三者に譲渡し、若しくは継承させ、又はその権利を擔(dān)保に供することはできません?！、狻≈付ü芾碚撙?、業(yè)務(wù)を通じて知り得た個人情報(bào)の保護(hù)については、県に準(zhǔn)じた取扱いとし、職員へ周知徹底してください。また、指定管理者が業(yè)務(wù)の一部を委託した場合においても同様の取扱いとします。また、指定管理者が業(yè)務(wù)の一部を委託した場合においても同様の取扱いとします。また、指定管理者が業(yè)務(wù)の一部を委託した場合においても同様の取扱いとします。）　　　　?その他県との協(xié)議により行う施設(shè)補(bǔ)修?修繕等　?、荨〈笠?guī)模修繕については、県と協(xié)議することとし、施設(shè)サービスの提供に支障があると県が認(rèn)める場合は、県の費(fèi)用で指定管理者が行うものとします?！　　　?照明器具、空調(diào)機(jī)、湯沸かし器等の設(shè)備及び備品等の日常的な管理で必要となる消耗品や部品等の交換。しかし、業(yè)務(wù)の全部又は主要な部分を第三者に委託し、請け負(fù)わせることはできません。　?、凇≈付ü芾碚撙仙屏激胜牍芾碚撙巫⒁猡蛞预乒芾順I(yè)務(wù)を行うこととし、安全面、衛(wèi)生面、機(jī)能面で十分配慮がなされ、快適に利用できるように適切な管理を行うこととします。指定管理者の変更により利用申込者が不利益を被らないように配慮してください。なお、引継ぎにあたって必要な経費(fèi)は、指定管理者の負(fù)擔(dān)とします。（３）疑義等についての協(xié)議業(yè)務(wù)の遂行に関し、定めがないとき又は疑義が生じたときは、県及び指定管理者は誠意を持って協(xié)議するものとします。　　　また、暴力団員を業(yè)務(wù)を統(tǒng)括する者又は従業(yè)員としている場合、又は、暴力団又は暴力団関係者（暴力団の構(gòu)成員及び暴力団に協(xié)力し又は関與する等、これと交わりをもつ者をいう。（２）実績評価及び指定の取消し　　　県は、指定管理業(yè)務(wù)の水準(zhǔn)を確認(rèn)するため、事業(yè)報(bào)告書や実地調(diào)査の結(jié)果等に基づき、実績評価を行います。加えて會計(jì)年度終了後、40日以內(nèi)に事業(yè)報(bào)告書及び決算報(bào)告書を作成し、提出するものとします?！　、堋昴假Y格を喪失したとき?！　、邸”┝鈫Tを業(yè)務(wù)を統(tǒng)括する者又は従業(yè)員としている場合、又は、暴力団又は暴力団関係者（暴力団の構(gòu)成員及び暴力団に協(xié)力し又は関與する等、これと交わりをもつ者をいう?！　、佟≌?dāng)な理由なくして協(xié)定の締結(jié)に応じないとき。協(xié)定は、基本協(xié)定と年度協(xié)定に區(qū)分し、それぞれ、次の事項(xiàng)を規(guī)定するものとします。なお、指定管理者候補(bǔ)の選定については、優(yōu)先交渉権者に協(xié)定交渉の第一優(yōu)先権を付與するもので、合意に至らなかった場合は、次點(diǎn)交渉権者に交渉権が移行するものとします。條例に規(guī)定する指定の水準(zhǔn)審査の項(xiàng)目審査の視點(diǎn)配點(diǎn)１　公の施設(shè)の管理の業(yè)務(wù)に関する計(jì)畫が管理の業(yè)務(wù)の適性かつ確実な実施のために適切なものであること。（２）審査の基準(zhǔn)　　　指定管理者の審査は以下の基準(zhǔn)に基づき、審査の項(xiàng)目毎に評価し、総合的に行います?！　　　≈付à摔膜い皮稀⒈h公報(bào)において告示するとともに、県ホームページにおいて公表します。　　　　なお、公表時には、選定団體名だけでなく、応募団體名についても公表します?！　、邸≈付ü芾碚吆蜓a(bǔ)者の選定　　　　選定委員會の報(bào)告を受け、県で優(yōu)先交渉権者及び次點(diǎn)交渉権者を選定します。?その他不正行為があったと県が認(rèn)めた場合。?複數(shù)の申請を行い又は複數(shù)の事業(yè)計(jì)畫書を提出した場合。?選定審査に関する不當(dāng)な要求等を申し入れた場合。?提出書類に虛偽の記載があったとき。また、書類の內(nèi)容について、県の擔(dān)當(dāng)部署から確認(rèn)、照會等を行う場合があります。　?、邸≈付ü芾碚撙酥付à丹欷繄龊悉摔い皮?、提案された內(nèi)容の実施については、再度県と協(xié)議が必要となります。（９）事業(yè)計(jì)畫書記載に當(dāng)たっての留意點(diǎn)　　①　取組実績等を踏まえてできるだけ具體的に記載してください。（８）応募書類の取扱い　　　応募書類は、理由の如何を問わず、返卻いたしません。（７）応募書類の著作権　　　応募書類の著作権は応募者に帰屬します。（５）応募の辭退　　　応募書類の提出後に辭退する場合は、辭退屆（様式９）を提出してください。（３）虛偽の記載をした場合の取扱い　　　応募書類に虛偽の記載があった場合は、失格とします。不正な接觸の事実が認(rèn)められた場合、失格になることがあります?！怠‰娮鹰签`タはＣＤ－Ｒに納めて提出してください?！础∮眉垽未螭丹稀⑷毡竟I(yè)規(guī)格Ａ４とします?！场昴紩悾?、３、６については、電子データとしても提出願います。応募書類様式?枚數(shù)制限電子データ提出部數(shù)正副１兵庫県立産業(yè)會館指定管理者指定申請書様式１　?。骸。泵叮保保卜ㄈ说趣胃乓睒斒剑病　。骸。泵丁穑保保撤ㄈ说趣胃乓玻ē哎氅`プ応募の場合のみ）様式３　　：?。泵丁穑保保垂餐聵I(yè)體協(xié)定書兼委任狀（グループ応募の場合のみ）様式４　?。骸。泵丁　　　。ū匾稊?shù)）－１１５宣誓書様式５　?。骸。泵叮保保妒聵I(yè)計(jì)畫書様式６：枚數(shù)は項(xiàng)目により指定があります○各1各９７?法人、又は団體の定款、寄附行為、規(guī)約その他これらに類する書類?法人、又は団體の組織、沿革、事業(yè)等の概要を記載した書類（パンフレット等）?建物の管理に関する業(yè)務(wù)実績を掲載した書類（事業(yè)計(jì)畫書に記載した事例以外の実績のある場合）任意－１９８?応募書類を提出する日の屬する法人等の事業(yè)年度の事業(yè)計(jì)畫書又はこれに類する書類及び過去２か年の事業(yè)報(bào)告書任意－１９９○法人にあっては、　?法人の登記簿謄本　?過去3年間の1) 法人稅納稅証明書及び消費(fèi)稅納稅証明書2)　貸借対照表3)　損益計(jì)算書○その他の団體にあっては、　?応募書類を提出する日の屬する事業(yè)年度の収支予算書及び過去2か年の収支決算書任意－１１※１　申請書類については、正本は簡易な製本、副本はファイル等に２穴綴じにしてください。（７）応募書類以下に示す、１～９の所定の書類を提出してください?！　　　　　　岢鰰悿稀⒈丐撼謪ⅳ筏皮坤丹?。　　　　　　　受付期間後の応募書類の変更及び追加は認(rèn)めません?！　、芑卮鹌谙蕖∑匠?1年12月４日（金）までに回答のすべてをホームページで公開します?！娫?口答等による質(zhì)問は受け付けません。なお、參加人數(shù)は各法人等２名以內(nèi)（グループ申請の場合は、１グループで２名以內(nèi)）までとします。（必要に応じて関係機(jī)関に事実関係の照會を行う場合があります）　　　ア　地方自治法施行令第１６７條の４の規(guī)定に該當(dāng)する者　　　イ　會社更生法、民事再生法に基づく更生又は再生手続きを開始している者ウ　兵庫県から指名停止処分を受けている者エ　県稅、法人稅、消費(fèi)稅及び地方消費(fèi)稅等納付すべき稅金を滯納している者オ　法人であって、その役員のうちに暴力団による不當(dāng)な行為の防止等に関する法律（平成３年法律第７７號）第２條第６號に規(guī)定する暴力団員（以下「暴力団員」という。　オ　申請後、代表となる団體及びグループの構(gòu)成団體の変更は原則として認(rèn)めません?！ˉāg獨(dú)で応募した団體は、グループ申請の構(gòu)成団體となることはできません?！ˉぁ?gòu)成団體は連帯して責(zé)任を負(fù)うこととします。②　複數(shù)の団體により構(gòu)成されるグループによる申請の場合は、次の事項(xiàng)に留意してください。団體の場合、法人格は必ずしも必要ではありません。（２）募集要項(xiàng)の配布　　①配布期間：平成21年11月６日（金）から平成21年11月18日（水）までの平日　　　　　　　　午前９時から午後５時30分まで②配布場所：兵庫県産業(yè)労働部政策労働局総務(wù)課（県庁一號館６階南側(cè)）　　　※　県ホームページからダウンロードすることも可能です。なお、會館の小規(guī)模修繕の実績については參考資料５を參照してください。）とし、小規(guī)模修繕の範(fàn)囲を超えるものを大規(guī)模修繕?改修とします?！　·胜⒅付ü芾碚撙?、善良なる管理者の注意を以て會館を常に良好な狀態(tài)に管理するものとし、また事故及び火災(zāi)等に際しては、會館利用者の避難誘導(dǎo)等の第一次的責(zé)任を有し、被害が最小限になるよう迅速かつ最善の対応をとるとともに、直ちに県へ報(bào)告しなければならないものとします。５　指定管理者と県との責(zé)任分擔(dān)、リスク分擔(dān)　　指定管理業(yè)務(wù)に係る県と指定管理者の責(zé)任分擔(dān)は、次に示す「責(zé)任分擔(dān)表」のとおりとします。なお、利用料金収入実績額から管理運(yùn)営費(fèi)（利用料金充當(dāng)分）を控除した収支差額が協(xié)定した県への還付額を下回った場合でも、協(xié)定に定める還付額を支払っていただきます。また、管理に要する経費(fèi)（利用料金充當(dāng)分）見込については、過去の実績を參考として算定した金額です?！? 　なお、具體的な納付の手続き等については、協(xié)定において定めることとします。②還付金額の提案　 　 　還付金については、【還付金の算定式】のとおり算出するものとし、その最低額（還付基準(zhǔn)額）は年間17,712千円として、具體的な納付金額は申請者が提案することとします。詳しくは神戸市行財(cái)政局主稅部課稅管理課事業(yè)所稅擔(dān)當(dāng)（電話番號0783225158）までお問い合わせください。?人件費(fèi)、管理室運(yùn)営費(fèi)、樹木剪定費(fèi)、電話料金等　　?)　共益費(fèi)を充當(dāng)する経費(fèi)の項(xiàng)目　　　　以下の項(xiàng)目については、共益費(fèi)を充てるものとします。?)　面積按分により利用料金及び共益費(fèi)を充當(dāng)する経費(fèi)の項(xiàng)目　　管理に要する経費(fèi)のうち、會館全體のために支出される以下の項(xiàng)目については、面積の割合で割り振って負(fù)擔(dān)額を算出し、利用料金及び共益費(fèi)を充てるものとします?！　　·胜⒐惨尜M(fèi)については、入居者の使用している事務(wù)室等に係る電気代や清掃代等の経費(fèi)に充てるものとします。③利用料金の減免等について　　　　指定管理者は、知事の承認(rèn)を受けた基準(zhǔn)により、利用料金の全部又は一部を免除し、又は返還することができるものとします?！　　　·胜⒗昧辖黏摔膜い皮?、施設(shè)管理のために使用している管理人室や會議室等に係る経費(fèi)に充てるものとします。②利用料金　　　　會館では、利用料金制度を?qū)毪筏皮い蓼埂＃ǎ玻┕芾恧艘工虢U費(fèi)①會館の管理に要する経費(fèi)會館の管理に要する経費(fèi)については、施設(shè)利用者が支払う利用料金及び入居団體から徴収する共益費(fèi)を充てています。ただし、県全體の行財(cái)政改革推進(jìn)の観點(diǎn)から、指定管理期間中においても施設(shè)を廃止する可能性があります。この期間は兵庫県議會での議決により確定します。ただし、今後、全県的に食堂営業(yè)、自動販売機(jī)の収入を指定管理者の収入とする方向での検討が進(jìn)められておりますので、その點(diǎn)についてご留意願います。しかし、業(yè)務(wù)の全部又は主要な部分を第三者に委託し、請け負(fù)わせることはできません?！　、鄡?nèi)部通報(bào)処理の仕組みの整備　　　　指定管理者は、「公益通報(bào)者保護(hù)法」により、通報(bào)?相談窓口の設(shè)置、內(nèi)部規(guī)程の整備を行う必要があります?！　、咝姓志Aの措置　　　　指定管理者は審査基準(zhǔn)、標(biāo)準(zhǔn)処理期間及び処分基準(zhǔn)を定め、これを公にしておく必要があります。なお、個人情報(bào)の漏えい等の行為には、同條例に基づく罰則が適用される場合があります。指定管理業(yè)務(wù)を行う指定期間が終了した後も同様とします?！　　　　鶄淦罚菏褂媚陀闷陂gが、おおむね１年以上にわたり、かつ、購入価格等が５萬円以上のもの　　③人員の配置　　　　業(yè)務(wù)の遂行にあたっては、常勤職員（會館の管理及び事業(yè)に関する知識と経験を有し、その職務(wù)に継続的に攜わる者）を當(dāng)該業(yè)務(wù)に従事させ、サービスの向上に努めるものとします。以下同様）、工作物、設(shè)備、備品等の日常的な維持管理に必要な保守、管理、修理は指定管理者が行うものとします?！　　ˉぁ」芾恧吮匾适聞?wù)室、倉庫、備品等は、無償で貸與します?！　　　∈殖脂F(xiàn)金の取扱いに係る規(guī)程を整備し、事故防止體制を整えるものとします?！　　　　。ǎ常┲付ü芾順I(yè)務(wù)の執(zhí)行體制に関する事項(xiàng)　　　指定管理者は、次の諸規(guī)程及び執(zhí)行の體制を整備し、「２　業(yè)務(wù)の內(nèi)容」を適切に執(zhí)行しなければなりません。また、産業(yè)會館規(guī)則第２條第１項(xiàng)第３號により、休館日のうち12月29日から翌年の1月3日までの間については、知事が定