【正文】 ?！　　　ˉΓ鳂I(yè)員の健康診斷については、水道法第２１條同施行規(guī)則第１６條によって実施する?！　　　ˉǎ鳂I(yè)者は消毒剤専用作業(yè)員とする?！　　　ˉ踩珓I置の確認を換気、電気爆発の注意、仮設物?手袋?ゴム長靴等の酸素消毒を行う?！　　、蹆炔壳鍜撙问猪槨　　　ˉⅲ鍜撙鲜芩?、次に高架水槽の順で行う。　　　　イ．水中ポンプを用いて受水槽內の水の抜き取りを行う。　　　　ウ．槽內洗浄は高圧洗浄機の圧力水及びシックブラシを用いて洗浄する。また、洗浄にあたっては亜鉛酸ナトリウム溶液の消毒水を使用する?！　　　ˉǎ礇烽_始と同時にバキュームポンプのホース（水中ポンプとホース）を投入して排水する?！　　　ˉ鞠礇吠炅酸崆逅摔瑜陜炔郡颏工工?、?！。ǎ叮└呒芩郅吻鍜撙鲜芩郅吻鍜撙藴胜袱茖g施する。なお、清掃終了後高架水槽配管廻り錆止塗裝の補修を行う?！。ǎ罚┡潘郅吻鍜摺　　∨潘O備の清掃は６ヶ月ごとに１回定期的に実施する。　　?、偾鍜叻椒ā　　　ˉⅲ郅紊喜郡蛘碚Dし、清水をもって他に飛散しないように清掃する?！　　　ˉぃ蕙螗郓`ルを開放し、殘留衛(wèi)生害蟲の生存を確かめ槽內空気を換気扇によって安全な狀　態(tài)に入れかえる。　　　　ウ．槽內に衛(wèi)生害蟲が生息している場合には、清掃実施前に充分な時間的余裕をもってその殺蟲消毒を行う?！　　　ˉǎ蹆趣胃吨?沈積物?浮遊物等の質量及び汚れ具合等を確認記録する?！　　　ˉ鍜撙蠜A水または排水が槽外に飛散し、他に汚染しないように注意するとともに、配管ポンプ及びそれにより下水道に至る間の必要な措置を施した後に槽內の清掃を行う?！　　　ˉ蹆趣螞A水（物）は、排（吸）水ポンプでくみ上げ完了した後に天井より側壁配管付屬部分についで、床及び排水ピットの順に圧力水によって水洗いする。なお、固著した汚物は適切な工具を用いて剝離及び洗浄を行う?！　　　ˉ蹆趣翁炀诖驳趣趣饯谓雍喜糠旨挨优涔艿趣温┧畞w裂あるいは腐食異常の有無を點検する?！　　　ˉ潘荪螗准挨右好嬷朴b置等の機能は汚水排水の廃棄中に點検する?！　　　ˉ保鳂I(yè)後使用機材は一括して水洗いし、クレゾール液をもって、よく拭浄する。?。ǎ福┫就炅酸幛未胫谩　　、偈芩鬯畯埻炅酸?、ボールタップの點検をする?！　　、讠荪螗驻违ēⅸ`抜きを行い、各部の點検をする?！　　、鄹呒芩鬯畯埻炅酸?、末端蛇口を開放し、赤水を放水する。（９）ねずみ?害蟲等の駆除　　　ねずみ?害蟲等の駆除は年２回定期的に統(tǒng)一的に実施する?！　　、亳l除期間：８月、３月　　　②駆除方法　　　　ア．殺鼠駆除　　　　　　科學的毒餌法または科學的燻煙法により殺鼠し、絶滅を図る。　　　　イ．昆蟲等の駆除　　　　　　昆蟲等害蟲の特徴に応じた殺蟲殺菌散布塗布剤を用い、室內の全面散布または塗布により絶滅を図る。　　?、垴l除実施後、ねずみ、害蟲等點検表を用いて６ヶ月間定期的に點検調査する?！。?0）換気設備清掃　　　換気設備器具は６ヶ月に１回定期的に実施する?！　　　、賹g施期間：９月と３月の各下旬に実施する?！　　　、趯g施方法：換気孔（ルーパー及びアネモ等）を天井よりはずし、特殊洗剤で汚れを完全に除去した後、清水で洗剤を洗い去るとともに、空拭き仕上げを行いもとの位置に取り付ける?！。?1）法に基づく帳簿書類の作成　　　　①法第４條に定める建築物衛(wèi)生管理基準基づき行った措置、測定検査の日時、場所及び結果、設備の點検調査の狀況等を記載した帳簿書類とする?！　　、跇嬙煸O備について建築物の平面図?斷面図及び設備の配置図及び系統(tǒng)図を備える?！　　、郅饯嗡S持管理について環(huán)境衛(wèi)生上必要な事項を記載したものを含むものとする?！。?2）その他　　?、俟芾順I(yè)務実施にあたり、必要な機械器具及び消耗品等は受託者の負擔とする?！　　、谧鳂I(yè)実施後は會館管理責任者に報告し、點検を受ける?！　　、郅长问藰敜硕à幛韦胜な马棨摔膜い皮稀⑽氄撙仁苡氄撙瑓f(xié)議して決定するものとする。３　警備委託業(yè)務（警備の目的）第１　兵庫県立産業(yè)會館（以下「産業(yè)會館」という。）の財産の保全と被害を防止する為、各種警備機器、集中監(jiān)視裝置及び警備員を組み合わせた警備業(yè)務を委託し、警備対象物件の安全保持を図ることを目的とする。（警備対象物件及び警備時間）第２　警備の対象となる物件等については、次のとおりとする。（１）會館　　物件外周部、扉、窓等の開閉感知をする?！　∈覂龋ɡ认陇虺┍O(jiān)視の死角が生じないもの。（２）産業(yè)會館境界內用地　　無斷使用の防止（排除）。（３）警備時間　　　平　日　?。保笗r３０分から翌８時４５分　　　土曜日　　　８時４５分から翌８時４５分　　　日祝祭日　?。笗r４５分から翌８時４５分?。昴┠晔激蚝啵ň瘋浞椒ǖ龋┑冢场【瘋浞椒ǖ趣摔膜い皮?、次のとおりとする。（１）機器の設置により全て電気報知システムによる警備とする。（２）最終出入口に設置する機器は電子ロックドアを設置し、各部屋の機器解除方法は、暗証方式とする。（３）管制裝置は、産業(yè)會館に設置された端末機器が感知した全ての情報について専用線を通じて自動的に受信し、且つ設置した機器の正常作動を終始確認し、信號內容が明確に表示されて、迅速に対応出來なければならない。又、庁舎の巡回は日に１回以上行い、各部屋のセット確認、並びに庁舎の巡回警備をする。（４）異常信號はNTTの専用線を利用して、確実な方法で管制（警備）センターへ伝達されなければならない。（５）警備委託業(yè)者は警備受信後、前記態(tài)勢をとるとともに、受信後、直ちにその信號が火災?不法侵入等を判別し、適切な措置をする。（６）警備受託業(yè)者は、電波法第４條に基づく免許を受けた無線局を有し、無線設備をもった自動車を配して、當該無線局の電波を受信出來るものとする。（警備機器裝置等の設備）第４　警備機器の設置、並びに當該設備に係わる付帯工事費、及び契約解除時の撤去については、全て受託業(yè)者の負擔とする。（警備機器の保守點検）第５　保守及び點検については、全て受託業(yè)者の責任において実施し、警備に必要な設備が常に正常円滑に運用できるようにする。（開門）第６　表通用口の開門は、午前７時30分、警備受託業(yè)者において行うこととする。但し、平日とする。（賠償責任）第７　賠償責任等については、次のとおりとする。（１）警備対象物件に生じた損害が、委託業(yè)者の責に帰すべき事由によるものであるときは、受託業(yè)者は損害相當額の賠償の責を負うものとする。（２）約定に基づく警備を実施中、受託業(yè)者の責に帰すべき事由により、産業(yè)會館內勤務者に與えた身體及び財産上の損害に対する補償額の限度を、委託者に予め提示する。（機密の保持）第８　受託業(yè)者及びその使用人は、契約期間中はもとよりその期間終了後といえども業(yè)務上知り得た內容を人に漏らしてはならない。（その他）第９　その他の事項については、次のとおりとする。また、この仕様に掲げない事項で問題が生じた場合は、その都度協(xié)議することとする。（１）専用NTT線に斷線が生じた場合、並びに停電の場合でも適切な処置をする。（２）警報裝置は２ヵ月に１回、総合點検を行う。（３）土曜日、又は休日において清掃作業(yè)を行う場合は、警備員が機器のセット及び解除をする。（４）祝日にあたっては、國旗及び県旗の揚げ降ろしを警備員が実施する。（５）一階共通部分通用口の開門解錠は警備員が実施し、平日及び土曜日は午前８時に行うこと。なお、日曜日、休日及び特別の場合は開門解錠を行わないこと。（付隨事項）?。保萑栅摔堡肭鍜叩?、會館管理上の他の委託業(yè)務に係わる門扉の開閉、警備機器の操作等について便宜供與をすること。２．施設の管理保全上設置された消防?空調（冷暖房：空調環(huán)流裝置）エレベーター、受水槽、電気工作物設備の故障は、常時感知でき得ること。３．夜間は警備専用パトロールカーが、中央區(qū)、及びその周辺地帯を、常時運行稼働成されていること。４．平日の正面玄関自動ドアの開閉による開錠は、７時30分から８時45分までとし、これらの時間帯における産業(yè)會館共有部分、及び各階に設置されたガス湯沸器については、防災上の注意、措置を取ること?！　。担苡氄撙?、委任者から必要な門戸及び通用口等の鍵の貸與を受け、その取扱いに當たっては厳重に行うものとし、受託者は受領確認書を提出するものとする。 また、受託者は貸與された鍵を紛失、又は棄損したときは、直ちに委託者に報告するものとし、鍵が不要になった場合は直ちに返納する?！　。叮苡氄撙稀⒀不厝照Iを委託者へ毎日提出するとともに、毎月警備報告書を作成して、その月の終了後、委託者に提出し、警備狀況を報告する?！　。罚氄撙蠘I(yè)務終了時に擔當責任者によるガス、電気及び水道の元栓の點検、煙草の吸殻の後始末及び窓?扉の施錠の點検を実施する?！　。福仍O自動火災報知器の不備等により生じる災害に対しては、受託者はその責めを負わないものとする?！　。梗疁簻p水警報裝置に関する協(xié)議事項については、次のとおりとする?！　　ˉⅲo急事項が発生した場合は、できる範囲の応急処置を行い、定められた連絡先に連絡する。　　　イ．警報裝置の保守點検は受託者が実施する?！　　ˉΓ苡氄撙?、満減水の點検結果を委託者に連絡する。10．この仕様に定めのない事項については、委託者と受託者が協(xié)議して決定するものとする。４　冷暖房空調設備運転保守管理業(yè)務（運転期間及び設備の機種等）第１　冷暖房の運転期間及び機種については、次のとおりとする。但し、運転期間については、天候等により変更する場合がある。（１）運転期間　　　　冷房運転　　　　?。对拢比栅椋乖拢常叭栅蓼恰　　　∨窟\転　　　?。保苍拢比栅椋吃拢常比栅蓼恰　　　】照{機運転　　毎日（平日のみ）?。ǎ玻┰O備の機種　　　　機種の種類：　吸引式冷溫水器発生機製造者名 ： ㈱荏原製作所型　番　 ： ＲＡＰ－Ｇ０１０型 　　臺　　數　：?。不ūO(jiān)督指導）第２　冷暖房機械の取扱いについては、會館管理責任者の監(jiān)督を受けるものとする。（従業(yè)員の常駐場所）第３　受託者は業(yè)務を実施する為に必要な従業(yè)員を常駐させるものとし、常駐場所は會館地下１中央監(jiān)視室とする。（常駐運転時間）第４　従業(yè)員の常駐運転時間は冷暖房空調各期間中、次のとおりとする?！　　∑健　∪铡　　∥缜埃笗r１０分から午後６時３０分まで　　　　　　（冷溫水機運転実施要領）第５　従業(yè)員は、各冷溫水機各部の調整注油清掃及び運転前後の冷媒封入回収等を下記により実施し、正常な運転を行うとともに、不良箇所の早期発見による事故防止に努めなければならない?！。ǎ保┻\転は定格通りに行い、運転中は常時監(jiān)視し、負荷容量に応じ冷溫水機の容量を調節(jié)して、消費電力を最小限度に止めること。?。ǎ玻C械の運転停止後は、機器の異常の有無を點検すること?！。ǎ常┒唐陂gの停止、又は長時間の休止の場合はそれぞれ適正な処置をすること。?。ǎ矗└魉螠囟葴y定及び調整を行うこと?！。ǎ担┻\転日誌に溫度?圧力?速度?制御位置を含め、運転狀態(tài)を完全に記録すること。（空調設備の運転管理）第６　空調設備の正常な運転が行える狀態(tài)にしておくとともに、空調機械室は清潔を保つよう、清掃に努めること。（保守作業(yè)）第７　機械は正常な運転を維持し得るよう、注油點検調整及び簡単な補修を行い、軽微な故障が生じたときは、直ちに復舊するよう処理をすること。（保守に含まれない機械の修理）第８　前項の保守作業(yè)に含まれない機械の修理及び改造の必要があると認めたときは、その理由を付して委託者に報告すること。（消耗品等の負擔）第９　冷溫水機等の清掃?注油點検に通常使われる消耗材料等は、受託者の負擔とする。（措置及び報告）第10　この業(yè)務の実施上、緊急と認められる時は応急措置を行い、委託者に対してその処置について遅滯なく報告するものとする。（管理日誌）第11　受託者は、委託者の定める様式による管理日誌を作成し、會館管理責任者に毎日提出しなければならない。（その他）第12　この仕様に定めのない事項については、委任者?受任者協(xié)議の上、決定するものとする。５　冷暖房空調設備（冷溫水機）保守點検整備業(yè)務（保守作業(yè)）第１　保守點検作業(yè)の內容については、次のとおりとする?！。ǎ保├浞骏珐`ズンインの作業(yè)　　?、俦倔w附屬バルブ確認切替　　?、跉菝軤顟B(tài)確認　　?、廴紵啓C器點検清掃　　　　ア．炎検出器清掃　　　　イ．ガス配管外部漏れテスト　　　　ウ．安全遮斷弁內漏れテスト　　?、茈姎菹到y(tǒng)點検　　　　ア．絶縁測定　　　　イ．盤內清掃　　?、荪隶濠`ブ清掃　　　　ア．吸収器チューブ內面ブラシ洗浄　　　　イ．凝縮器チューブ內面ブラシ洗浄　　　　ウ．蒸発器チューブ內面ブラシ洗浄　　?、奕芤赫{整（分析結果により）　　?、撺互螗迭c検　　?、喔鞅０惭b置點検　　　⑨燃焼確認　　　　ア．火炎目視點検　　　　イ．排ガス調整（酸素、二酸化炭素）　　　　ウ．冷房インプット量測定　　　⑩総合運転確認及び運転データ採取　　　?報告書作成提出（２）冷房シーズンオンの作業(yè)　?、龠\転狀況総合調査　　　ア．燃焼狀況　　　イ．冷水溫度制御狀況　　　ウ．運転音、運転振動の狀況　　　エ．その他　　②抽気操作（必要に応じて）　?、廴芤亥单螗抓辚螗啊⒑喴追治?、メーカー分析（持ち帰り分析作業(yè)）　?、軋蟾鏁鞒商岢觯ǎ常┡骏珐`ズンインの作業(yè)　　　①本體附屬バル