【文章內容簡介】 。已經建立工會的企業(yè)，由工會代表職工向企業(yè)一方提出集體協(xié)商；企業(yè)一方建議開展集體協(xié)商的，應當向本企業(yè)工會提出。 　　尚未建立工會的企業(yè)，由上級工會指導職工推舉的代表向企業(yè)一方提出集體協(xié)商；企業(yè)一方建議開展集體協(xié)商的，可以向本企業(yè)職工直接提出，也可以向上級工會提出。第14條既に労働組合を確立している企業(yè)は、労働組合が従業(yè)員を代表して企業(yè)側に対し集団協(xié)議を提起する。企業(yè)側は、集団協(xié)議の展開を建議する場合には、當該企業(yè)の労働組合に提起しなければならない?！　簝P組合を確立していない企業(yè)は、上級の労働組合が従業(yè)員を指導して推挙させた代表が企業(yè)側に対し集団協(xié)議を提起する。企業(yè)側は、集団協(xié)議の展開を提起する場合には、當該企業(yè)の従業(yè)員に対し直接に提起することができ、また、上級の労働組合に対し提起することもできる。第15條集體協(xié)商雙方在正式協(xié)商前應當進行下列準備工作： 　　(一)自雙方同意集體協(xié)商之日起十五日內產生協(xié)商代表，并書面告知對方；　　(二)協(xié)商確定集體協(xié)商的時間、地點； 　　(三)搜集與本次集體協(xié)商議題有關的情況和資料； 　　(四)聽取各有關方面對本次集體協(xié)商的意見和建議； 　　(五)了解與集體協(xié)商議題有關的法律、法規(guī)和其他有關規(guī)定； 　　(六)草擬集體協(xié)商議題的解決方案； 　　(七)其他需要準備的工作。第15條集団協(xié)議の雙方は、正式な協(xié)議の前に、次の各號に掲げる準備業(yè)務をしなければならない?！　?1) 雙方が集団協(xié)議に同意した日から15日內に協(xié)議代表を選出し、かつ、書面により相手方に告知する。　　(2) 協(xié)議により集団協(xié)議の時間及び場所を確定する?！　?3) 當該回の集団協(xié)議の議題に関係する狀況及び資料を収集する?！　?4) 當該回の集団協(xié)議に対する各関係分野の意見及び建議を聴取する?！　?5) 集団協(xié)議の議題に関係する法律、法規(guī)その他の関係規(guī)定を理解する。　　(6) 集団協(xié)議の議題に係る解決方案を起草する?！　?7) 準備を必要とするその他の業(yè)務第16條集體協(xié)商會議由協(xié)商雙方首席代表共同主持。提出協(xié)商議題的一方應當就議題的具體內容以及解決方案作出說明。 　　集體協(xié)商會議應當做好會議記錄，協(xié)商雙方首席代表應當在會議記錄上簽字。 　　協(xié)商雙方可以就與協(xié)商議題相關的事項，要求對方提供相應的資料和說明。第16條集団協(xié)議會議は、協(xié)議雙方の首席代表が共同で主宰する。協(xié)議議題を提出する一方は、議題の具體的な內容及び解決方案につき説明をしなければならない?！　〖瘒鈪f(xié)議會議は、會議記録を適切に作成しなければならず、協(xié)議雙方の首席代表は、會議記録に署名しなければならない?！　f(xié)議雙方は、協(xié)議議題に関連する事項につき、相応する資料及び説明を提供するよう相手方に要求することができる。第17條上級工會組織應當指導職工一方與企業(yè)進行集體協(xié)商，必要時可以派員觀察職工一方與企業(yè)的集體協(xié)商活動。第17條上級の労働組合組織は、従業(yè)員側を指導して企業(yè)と集団協(xié)議をさせなければならず、必要である場合には、人員を派遣して従業(yè)員側と企業(yè)との集団協(xié)議活動を観察させることができる。第18條企業(yè)合并、分立、重組的，合并、分立、重組后的企業(yè)應當就集體合同繼續(xù)履行事宜，與職工一方進行集體協(xié)商。協(xié)商一致的，原集體合同可以繼續(xù)履行；協(xié)商不一致的，企業(yè)與職工一方應當就與勞動關系有關的事項重新進行集體協(xié)商。第18 條企業(yè)が合併され、分割され、又は再編された場合には、合併、分割又は再編後の企業(yè)は、集団契約の継続履行事項につき、従業(yè)員側と集団協(xié)議をしなければならない。協(xié)議により一致した場合には、原集団契約は、継続して履行することができる。協(xié)議により一致しない場合には、企業(yè)と従業(yè)員側とは、労働関係に 関係する事項につき新たに集団協(xié)議をしなければならない。第19條在進行集體協(xié)商期間，企業(yè)及其職工應當維護本企業(yè)正常的生產、工作秩序，不得采取任何影響生產、工作秩序或者社會穩(wěn)定的行為。第19條集団協(xié)議をする期間において、企業(yè)及びその従業(yè)員は、當該企業(yè)の正常な生産及び業(yè)務秩序を維持?保護しなければならず、生産若しくは業(yè)務秩序又は社會の安定に影響するいかなる行為も採用してはならない。第3章集體合同第3章集団契約第20條以簽訂集體合同為目的的集體協(xié)商，協(xié)商一致的，應當形成集體合同草案，經協(xié)商雙方首席代表簽字后，作為草案的正式文本提交職工代表大會或者全體職工討論。職工一方的協(xié)商代表就集體協(xié)商的情況和集體合同草案的內容應當向職工代表大會或者全體職工作出說明。 　　集體合同草案經全體職工代表半數以上或者全體職工半數以上同意，方獲通過。第20 條集団契約を締結することを目的とする集団協(xié)議は、協(xié)議により一致した場合には、集団契約草案を形成し、協(xié)議雙方の首席代表の署名を経た後に、草案の 正式文書として従業(yè)員代表大會又は従業(yè)員全體の討論に提出しなければならない。従業(yè)員側の協(xié)議代表は、集団協(xié)議の狀況及び集団契約草案の內容につき、従業(yè) 員代表大會又は従業(yè)員全體に対し説明をしなければならない?！　〖瘒馄跫s草案は、従業(yè)員代表全體の半數以上又は従業(yè)員全體の半數以上の同意を経た場合に限り、採択される。第21條集體合同草案經職工代表大會或者全體職工討論通過后，由職工一方的首席代表將討論通過的情況書面告知企業(yè)一方。企業(yè)自收到書面告知之日起