【正文】 。協(xié)商代表履行代表職責(zé)的期限，由被代表方確定，但最長至集體合同期滿時為止；因集體協(xié)商達不成一致或者未能簽訂集體合同的，協(xié)商代表履行代表職責(zé)的期限為自擔(dān)任協(xié)商代表起六個月。第8 條協(xié)議代表が代表職責(zé)を履行する期間は、代表される當(dāng)事者が確定する。ただし、最長で集団契約期間の満了の時までとする。集団協(xié)議により一致を達成す ることができないことに起因し、又は集団契約を締結(jié)することができない場合には、協(xié)議代表の代表職責(zé)を履行する期間は、協(xié)議代表を擔(dān)任してから６か月とす る。第9條協(xié)商代表應(yīng)當(dāng)履行下列職責(zé)： 　　(一)參加集體協(xié)商；　　(二)搜集與集體協(xié)商有關(guān)的情況和資料； 　　(三)聽取本方人員的意見，回答本方人員的詢問； 　　(四)參加集體協(xié)商爭議的處理；　　(五)其他需要履行的集體協(xié)商職責(zé)。第9條協(xié)議代表は、次の各號に掲げる職責(zé)を履行しなければならない?！　?1) 集団協(xié)議に參加すること?！　?2) 集団協(xié)議と関係する狀況及び資料を収集すること?！　?3) 當(dāng)該當(dāng)事者側(cè)の人員の意見を聴取し、當(dāng)該當(dāng)事者側(cè)の人員の質(zhì)問に回答すること?！　?4) 集団協(xié)議紛爭の処理に參加すること?！　?5) 履行を必要とするその他の集団協(xié)議職責(zé)第10條本企業(yè)產(chǎn)生的協(xié)商代表在工作時間內(nèi)參加集體協(xié)商，以及在履職期限內(nèi)利用不超過三個工作日的工作時間，從事搜集與集體協(xié)商有關(guān)資料等活動，視為提供了正常勞動，工資及各項福利不受影響。 　　職工一方的協(xié)商代表在履行代表職責(zé)期間，企業(yè)無正當(dāng)理由不得變更其工作崗位。第10 條當(dāng)該企業(yè)の選出した協(xié)議代表が業(yè)務(wù)時間內(nèi)において集団協(xié)議に參加し、及び職務(wù)履行期間內(nèi)に3業(yè)務(wù)日を超えない業(yè)務(wù)時間を利用して、集団協(xié)議と関係する資料等を収集する活動に従事する場合には、正規(guī)の労働を提供したものとみなし、賃金及び各種福利は、影響を受けない?！　緲I(yè)員側(cè)の協(xié)議代表が代表職責(zé)を履行する期間において、企業(yè)は、正當(dāng)な理由なくしてその業(yè)務(wù)職位を変更してはならない。第11條協(xié)商代表應(yīng)當(dāng)履行下列義務(wù)： 　　(一)維護企業(yè)正常的生產(chǎn)、工作秩序； 　　(二)保守在集體協(xié)商過程中知悉的企業(yè)的商業(yè)秘密； 　　(三)遵守集體協(xié)商雙方約定的紀律，不散布協(xié)商過程中不宜外傳的信息。第11條協(xié)議代表は、次の各號に掲げる義務(wù)を履行しなければならない?！　?1) 企業(yè)の正常な生産及び業(yè)務(wù)秩序を維持?保護すること。　　(2) 集団協(xié)議の過程において知り得た企業(yè)の商業(yè)秘密を保持すること。　　(3) 集団協(xié)議の雙方の約定した規(guī)律を遵守し、協(xié)議の過程における外部に伝えるのに適しない情報を散布しないこと。第12條企業(yè)在制定、修改或者決定下列直接涉及職工切身利益的規(guī)章制度或者重大事項時，應(yīng)當(dāng)與本企業(yè)職工一方進行集體協(xié)商后確定： 　　(一)勞動報酬；　　(二)工作時間；　　(三)休息休假；　　(四)勞動安全衛(wèi)生；　　(五)保險福利；　　(六)職工培訓(xùn)；　　(七)勞動紀律；　　(八)勞動定額；　　(九)法律法規(guī)規(guī)定的其他內(nèi)容。　　企業(yè)應(yīng)當(dāng)就職工工資水平、工資調(diào)整機制與本企業(yè)職工一方進行集體協(xié)商。 　　企業(yè)職工一方可以就涉及職工利益的事項要求企業(yè)與其進行集體協(xié)商。第12條企業(yè)は、次の各號に掲げる従業(yè)員の密接な利益に直接にかかわる規(guī)則制度又は重大事項を制定し、改正し、又は決定するときは、當(dāng)該企業(yè)の従業(yè)員側(cè)と集団協(xié)議をした後に確定しなければならない。　　(1) 労働報酬　　(2) 業(yè)務(wù)時間　　(3) 休息休暇　　(4) 労働安全衛(wèi)生　　(5) 保険福利　　(6) 従業(yè)員養(yǎng)成?訓(xùn)練　　(7) 労働規(guī)律　　(8) 労働ノルマ　　(9) 法律法規(guī)所定のその他の內(nèi)容　　企業(yè)は、従業(yè)員の賃金水準及び賃金調(diào)整メカニズムにつき當(dāng)該企業(yè)の従業(yè)員側(cè)と集団協(xié)議をしなければならない?！　∑髽I(yè)従業(yè)員側(cè)は、従業(yè)員の利益にかかわる事項につき、自己と集団協(xié)議をするよう企業(yè)に要求することができる。第13條集體協(xié)商雙方的任何一方均可以向?qū)Ψ揭詴嫘问教岢鲞M行集體協(xié)商的建議。另一方在收到集體協(xié)商建議書之日起十五日內(nèi)應(yīng)當(dāng)給予書面答復(fù)，拒絕集體協(xié)商的，應(yīng)當(dāng)有正當(dāng)?shù)睦碛伞?　　集體協(xié)商的任何一方因下列事項向?qū)Ψ教岢黾w協(xié)商建議的，另一方不得拒絕或者拖延： 　　(一)需要裁減人員二十人以上或者裁減不足二十人但占企業(yè)職工總數(shù)百分之十以上的；　　(二)勞動糾紛導(dǎo)致群體性停工、上訪的； 　　(三)生產(chǎn)過程中發(fā)現(xiàn)存在重大事故隱患或者職業(yè)危害的。第13 條集団協(xié)議の雙方のいずれの當(dāng)事者も、相手方に対し書面により集団協(xié)議をする旨の建議を提出することができる。他の一方は、集団協(xié)議建議書を受領(lǐng)した 日から15日內(nèi)に書面により回答しなければならず、集団協(xié)議を拒絶する場合には、正當(dāng)な理由を有しなければならない。　　集団協(xié)議のいずれかの一方が次の各號に掲げる事項に起因して相手方に対し集団協(xié)議建議を提出した場合には、他の一方は、これを拒絶し、又は引き伸ばしてはならない。　　(1) 人員20名以上を削減し、又は20名に満たないけれども企業(yè)従業(yè)員総數(shù)の100分の10以上を削減する必要のあるとき?！　?2) 労働紛爭により集団的な業(yè)務(wù)停止又は苦情申立てがもたらされたとき?！　?3) 生産過程において重大な事故の隠れた危険又は職業(yè)危害の存在することが発見されたとき。第14條160