【導(dǎo)讀】４～にこたえて?５～をめぐって?う対象を言う時。①あの人についてわたしは何も知りません。べてみようと思っている。について」という題だった。が後に來ることが多い。べ方が尐し足りない。１「～について」より硬。～に対する【～に／～を相手。ち出してもらいたい?！睢浮工摔腺|(zhì)問、期待、要望などを表す名詞が來る。～をめぐる【～を議。＊「～」を中心點(diǎn)にして、どんな議論や対立関係が起こっているかを言う時。の利用をめぐって、二つの対立した意見が見られる。向けに書かれた本です。は外國人向けだが、日本人が読んでもとてもおもしろく、ためになる。えるという意味。にかかわる大切な問題です。Ａどちらが正しいですか。

　　

【正文】 、狀況に 身みをおいて」と言いたい時に使う 。 ① 今、Ａ國は 経けい済ざい成せい長ちょう期きにあって 、人々の 表情ひょうじょうも 生き生 き としている 。 ② 數(shù)すう學(xué)がくは 高こう度ど情じょう報ほう社會 にあって 、 必要ひつような 教養(yǎng)きょうようとなっている 。 10 ③ 「 こ の 非ひ常じょう時じにあって 、あなたはどうしてそんなに 平へい気きでいられるのですか ?！? ☆ ③の 例れいのように、「こんな 大変たいへんな 狀況にいるのに 」 と、後の文と 逆ぎゃく接せつ的てきに つながることがある 。 ★接続 名 詞 + にあって 練習(xí) ４ 時じ點(diǎn)てん? 場ば面めん Ａ の中の 言葉ことばを使って、下の文を 完成かんせいしなさい。一つの言葉は１ 回かいしか使えません。 Ⅰ ａ 際さい ｂ にあたって ｃ ところに ｄ うちに ｅ 最中さいちゅうに ｆ において ｈ にあって １年のはじめ _１ 、ひとことごあいさつを申し上げます 。 昨年さくねんは 厳きびし い年でした。 契けい約やく交こう渉しょうの _２ 地じ震しんが起こったり、ようやく 工こう事じが終わった _３ _臺風(fēng)た いふうが來たりしました。しかし、厳しいということは、ある意味 _４ いいことです。 困難こんなんな 狀況じょうきょう_５ あれこれ考えている ６ 新しい計(jì)畫が生まれてくるのです。今後も何か 困こまったことが 発生はっせいした ７ はみんなで 助たすけ 合あっていきたいと思います。 Ｂ ____の上に、を、に、で、また 必要ひつようが ない時は を書き入れなさい。 １ タバコを 吸すっ ているところ __ 見つかってしまった 。 ２ 家に帰ると、 夫おっとが 大阪おおさかか ら帰ったところ だった 。 ３ コウさんはいつもわたしがご飯を食べようとしているところ 來るんです 。 ４ きのうの試験では、もうちょっとというところ 、 終了しゅうりょうのベルが 鳴なっ てしまった。 ５ 出かけようとしているところ 、電話がかかってきた 。 ６ 窓まどから 顔かおを出しているところ 寫真に 撮とら れたのです。 ７ 今食事をしている ところ です。後でこちらからお電話します。 ８ この時計(jì)は３時をちょうど 過すぎ たところ 止まっている。 ９ ご家族そろってお食事 中ちゅうのところ 行っては、 失禮しつれいかもしれませんよ。 10 赤ちゃんがもう 尐 し で 眠ねむる ところ だから、ちょっと 靜しずかにしてください 。 ５ 時じ間かん的てき同どう時じ性せい? 時じ間かん的てき前ぜん後ご関かん係けい Ⅰ 時じ間かん的てき同どう時じ性せい 二つのことがらがほとんど同時に起こること を 言いたい時 ２級 １ ～たとたんに １級 ２ ～（か）と思うと? ～（か）と思ったら ３ ～か～ないかのうちに ４ ～ 次第しだい ５ ～が早いか ６ ～や?～や 否いなや ７ ～なり ８ ～そばから Ⅰ?１ ～ たとたん（に） 【～ したら、その 瞬間しゅんかんに 】 ＊「～が終わったのとほとんど同時に 予期よきしないことが起こった」と言いたい時に使う。前のことと 後のことは、 互たがいに 関係かんけいがあることが多い。 ① ずっと本を読んでいて急に立ち上がっ たとたん 、めまいがしました 。 ② わたしが「さようなら」と言っ たとたん 、 彼女かのじ ょは 泣なき出した。 ③ 出かけようと思って家を出 たとたん に 、雤が 降ふってきた 。 ④ 電話のベルが 鳴なっ たとたんに 、みんなは急にシーンとなった 。 みんなが 待っていた電話なのだ。 ☆ ３ 「～ か ～ ないかのうちに」の☆を 參照さんしょう。 Ⅰ?２ ～（か）と思うと?～（か）と思ったら 【～ すると、すぐに 】 ＊「～ が起こった 直ちょく後ごに後のことが起こる 」 と言いたい時に使う 。 ① 空で何かピカッと 光ひかった かと思うと 、ドーンと大きな音がして 地面じめんが 揺ゆれた 。 ② あの子はやっと 勉強(qiáng)を始めた と思ったら 、 もういねむりをしている 。 ③ うちの子どもは學(xué)校から帰ってきた かと思うと 、 いつもすぐ 遊あそびに行ってしまう 。 ☆ ３「～か～ないかのうちに」の☆を 參照さんしょう。 ★接続 動どう詞しの 辭じ書しょ形けい?～た形 + （か）と思うと Ⅰ?３ ～ か～ないかのうちに 【～すると、 同どう時じに 】 ＊「 ～が起こった直後に後のことが起こる 」と言いたい時 に使う 。 ① 子どもは「おやすみなさい」と言った か 言わ ないかのうちに 、 もう 眠ねむってしまった 。 ② 彼かれはいつも 終しゅう了りょうのベルが 鳴なった か 鳴ら ないかのうちに 、 教室を 飛とび出して行く 。 ③ この 頃ごろ、うちの會社では一つの問題が 解決かいけつする か し ないかのうちに 、 次々つぎつぎと新しい問題が起こってくる 。 11 ☆ 國へ帰っ たとたんに 、 結(jié)婚けっこんしようと思います 。 學(xué)校から帰って來た かと思うと 、すぐ勉強(qiáng)しなさい。 空港くうこうに著く か著かないかのうちに 、電話をかけるつもりです。 １「～とたん（に）」、２「～（か）と思うと? ～（か）と思ったら」、３「～か～ないかのうちに」は、 現(xiàn)実げんじつのできごとを言うのであるから、 命令文め いれいぶん、 意志いしを 表あらわす文（う?よう、つもり）、 否ひ定てい文ぶんなどが後に來ることはない。５「～が早いか」、６「～や?～や 否いなや」、７「～なり」も同じ。 ★接続 動どう詞しの 辭じ書しょ形けい? ～ た形 + か + ～ない形 + かのうちに Ⅰ ?４ ～ 次第しだい 【 ～したらすぐ 】 ＊「～」が起こったら、すぐ後のことをするという 意志いしを 伝つたえ たい時 によく使う 。 ① 「スケ ジュールが決まり 次第 、 すぐ知らせてください 。 」 ② 「 資し料りょうの 準(zhǔn)じゅん備びができ 次第 、 會かい議ぎ室しつにお 屆とどけします 。 」 ③ 「會長が 到著とうちゃくし 次第 、會 を始めたいと思います 。 もうしばらくお待ちください?！? ④ 新しい 実じっ験けん室しつがもうすぐできる。 完成かんせい次第 、 器き具ぐ類るいのテストを始める 予定よていだ 。 ★接続 動詞の （ ます ） 形 ／する動詞の 名めい詞し + 次第 Ⅰ?５ ～が早いか（に）【～すると、同時に】 ＊「～が起こった 直ちょく後ごに 後のことが起こる」と言いたい時に使う。 ① 小田おだ先生はチャイムが鳴る が早いか 、教室に入ってきます。 ②ひろ子は自転車に 乗のった が早いか 、どんどん行ってしまった。 ③その 警察官けいさつかんは 遠(yuǎn)とおくに 犯人はんにんらしい 姿すがたを見つける が早いか 、 追おいかけて行った。 ☆ ３「～か～ないかのうちに」の☆を 參照さんしょう。 ★接続 動どう詞しの 辭じ書しょ形けい?～た形 + が早いか Ⅰ?６ ～や?～ や 否いなや 【～ すると、 同どう時じに 】 ＊「～が起こった 直ちょく後ごに後のことが起こる」と言いたい時に使う。 ① よし子は 部屋へやに入って來る や 、 「 変へんなにおいがする」と言って 窓まどを開け 放はなした 。 ② そのニ ュースが 伝つたわる や否や 、 たちまちテレビ 局きょくに 抗こう議ぎの電話がかかってきた 。 ③ 社長の 決斷けつだんがされる や否や 、 擔(dān)當(dāng)たんとうのスタッフはいっせいに仕事にとりかかった 。 ☆ １ 後のことは前のことに 反忚は んのうして起こる 予よ想そう外がいのできごとが多い。 ☆ ２ ３「～か～ないかのうちに」の☆を 參照 。 ★接続 動詞 の 辭書形 + や否や Ⅰ?７ ～ な り 【～すると、 同時 に 】 ＊「 ～をすると同時に、ふつうではない 動どう作さをした 」と言いたい時に使う。 ①子どもは 母親ははおやの 顔かおを見る な り 、ワッと 泣なき出しました 。 ② 彼かれはしばらく電話で話していたが、とつぜん 受じゅ話わ器きを 置おく なり 、 飛とび出して行った 。 ③ 彼は 合格者ごうかくしゃのリストに自分の名前を 発見はっけんする な り 、 とび上がって 大聲おおごえをあげた 。 ☆ ３「～か～ないかのう ちに」の☆を 參照 。 ★接続 動詞 の 辭書形 ?た形 + なり Ⅰ?８ ～ そばから 【 ～しても、 すぐ】 ＊「～ しても～しても、すぐ 次つぎのことが起こ る 」と言い たい時 に 使う。 ① 小さい子どもは、お母さんが 洗濯せんたくするそばから、 服ふくを 汚よごしてしまいます。 ② 仕事を 片かたづける そばから 次の仕事を 頼たのま れるので體が いくつあっても足りない。 ③ もっと 若わかいうちに 語ご學(xué)がくを勉強(qiáng)すべきだった。今は習(xí)った そばから 忘わすれ てしまう。 ★接続 動どう詞しの 辭じ書しょ形けい?～た形 + そばから Ⅱ 時じ間かん的てき前ぜん後ご関かん係けい 二つのことがらの時間的な前後関係 を言いたい時 ２級 １ ～ て はじめての １級 ２ ～上で?～上の ３ ～ て 以い來らい ４ ～てからでないと?～てからでなければ ５ ～うちに?～ないうちに ６ ～に 先さき立だって?～に先立つ ７ ～てからというもの Ⅱ?１ ～てはじめて 12 ＊「～ する前はそうではなかったが、～した後、それが 理り由ゆうになってやっとその 狀態(tài)じょうたいになる 」と言いたい時 に使う 。 ①入院し てはじめて 健康けんこうの ありがたさがわかりました。 ②スポーツは自分でやってみ てはじめて そのおもしろさが わかるのです 。 ③ 大 きな仕事は十分な 準(zhǔn)じゅん備びがあっ てはじめて 成功せいこうするのだ 。 Ⅱ? ２ ～上で?～上の 【～ してから 】 ＊ 「～をした後で、それに 基もとづいて 次つぎの 動どう作さをする」と言いたい時に使う 。 ① 詳くわしいことはお目にかかった 上で 、 説明せつめいいたします 。 ② 「 申もうし込こみ書しょの書き方をよく読んだ 上で 、 記き入にゅうしてください 。 ③ どこの大學(xué)を 受じゅ験けんするか、 両りょう親しんとの 相そう談だんの 上で 、 決きめます 。 ④これは 一晩ひとばん考えた 上の 決心けっしんだから、気持ちが 変かわることはない。 ★接続 動詞の～た形?する動詞の 名めい詞し + の + 上で Ⅱ? ３ ～て 以い來らい 【～してから、ずっと 】 ＊ 「あ