【導(dǎo)讀】せっかくだから遠(yuǎn)慮なく。日本の企業(yè)に勤めていると、何かと鍛えられますし、それに子供も生まれまし。１．私は夏休みの間、都會(huì)の喧噪を離れ、ずっとふるさとの実家で過(guò)ごした。２．夏休みの間に、この原稿を書き上げたいと思っている。３．「若い間の苦労は買ってでもせよ」とよく言われる。４．私がしばらく留守にしている間に、泤棒が入った。まあ、僕の方もさんざんな目にあったよ。今日は本當(dāng)についてない。１．口論のあげく、毆り合いのけんかになった。４．父は長(zhǎng)い間、病に苦しみ抜いた果てに、亡くなった。１．合格の知らせを聞いた娘は、飛び上がって喜んだ。３．武道で鍛え上げた男の體は、まるで鋼のようだった。まだ、２ヵ月以上もあるからね。１．その會(huì)社に就職するかどうかは、給料如何ですねえ。

　　

【正文】 れたのではたまらないよ。 ５．妻の立場(chǎng)からすれば、そう考えるのは當(dāng)然でしょうね。 53. ）～からと言って／） ～からって／～からとて 名詞 ： だ ＊ からと言って ～ ない 動(dòng)詞形容詞 :：普通形＜ナ形ーだ＞ からって からとて 李 ：景気がいくらいいからと言って、何もしなくても自然に物が売れるってわけじゃあないよ。 山田：でも店の前でやたらに呼び込みをしたからって、お客が來(lái)てくれるとは限らないよ。 課長(zhǎng)：しかし、客足が尐ないからと言って、むざむ ざと店をたたむわけにはいかないからなあ。 167。 例文 167。 １．日本人だからと言って、正しく敬語(yǔ)が使えるとは限らない。 ２．相手が弱そうに見(jiàn)えるからって、決して油斷するな。 ３．苦しいからとて、途中で投げ出すわけにはいかない。 ４．健康に自信があるからって、そんなに無(wú)理をしてると體を壊しますよ。 ５．夫婦だからと言って、お互いに何の秘密もないなどということはあり得ませんよ。 54. ～から成る 名詞： ＊ から成る 課長(zhǎng)：今日の慰労會(huì)には、各地の販売代理店の社長(zhǎng)な どの幹部から成る方々がお集まりだ。 山田：八時(shí)からカラオケ大會(huì)が予定されていますが、會(huì)場(chǎng)設(shè)定の事前チェックが必要ですね。 李 ：でも、百人からの団體となると、まとまりがつかなくなりそうで、何かと気を使いますね。 167。 例文 167。 １．水は水素と酸素から成る。 ２．この全集は、全部で五巻から成っている。 ３．大小五十の島々から成るこの○○諸島は、美しい珊瑚礁でも有名である。 ４．日本の國(guó)會(huì)は、衆(zhòng)議院と參議院から成り、國(guó)會(huì)は國(guó)の最高決定機(jī)関である。 ５．今回の訪米使節(jié)団は、総勢(shì) 20 名の國(guó)會(huì)議員 と経済界代表から成っている。 55. ）～から～にかけて／）～から～にかけ 名詞數(shù)詞： ＊ から 名詞數(shù)詞： ＊ にかけて にかけての ＊ 名詞 にかけ 李 ：夜半から明け方にかけて風(fēng)が強(qiáng)かったけど、君、気がついたかい？ 良子：雤もどしゃ降りだったらしくて、臺(tái)所から層間にかけてびしょ濡れよ。 李 ：それで濡れたタオルが、何枚も外の物干し にかけてあるんだね。 167。 例文 167。 １．六月から七月にかけて、日本は梅雤のシーズンです。 ２．名古屋から大阪にかけて、高速道路は百キロ以上にわたる大渋滯が続いています。 ３．日本では年末から正月にかけて、ＪＲも飛行機(jī)も帰省ラッシュになります。 ４．金曜日から日曜日にかけて、新宿の夜はにぎわいます。 ５．額から眉にかけて、三日月形の刀傷がある。 56. ）～からには／）～からは 名詞 ： である ＊ からには 動(dòng)詞形容詞：普通形＜ナ形ーである＞ からは 課長(zhǎng)：この仕事、わが課が引き受けたからには、立派にやり遂げたいと思う。なんだか闘志が湧いてきたぞ。 李 ：課の名譽(yù)がかかっているからには、萬(wàn)が一にも失敗は許されませんね。 山田：不肖、私が助っ人に來(lái)たからはご安心ください。 李 ：やけに大口をたたくねえ。お前が一番心配なんだよ。 167。 例文 167。 １．こんなに安いからには、きっと偽物に違いないよ。 ２．共同生活をするからには、そこには最低限の規(guī)則が必要となる。 ３．誰(shuí)だって闘うからには勝ちたいと思う。それは人情だ。 ４．こうなったからには、もう、運(yùn)を天に任せて、捨て身でぶつかるしかない。 ５．彼があんなに自信を持って斷言するからには、何か根拠があるんだと思う。 57. ）＇～から（～にわたって／）＇～から（～にわたる 名詞數(shù)詞： ＊ から 名詞數(shù)詞： ＊ にわたって にわたり にわたる ＊ 名詞 部長(zhǎng)：今朝の経 営會(huì)議で、社長(zhǎng)から直々に新製品計(jì)畫の詳細(xì)にわたる説明があった。 李 ：説明は新製品の商品企畫から補(bǔ)修計(jì)畫にまでわたったのですか？ 部長(zhǎng)：うん、三時(shí)間にもなって、社長(zhǎng)もお疲れのようだった。不謹(jǐn)慎なようだが、聞いてる方も疲れたよ。 167。 例文 167。 １．九州地方から四國(guó)地方にわたって、暴風(fēng)雤に見(jiàn)舞われ、多くの家屋が倒壊した。 ２．十年にわたる內(nèi)戦に次ぐ內(nèi)戦で、國(guó)土は荒れ果てた。 ３．長(zhǎng)年にわたる経験のなかから生まれた知恵は、學(xué)問(wèn)的知識(shí)に勝ることもある。 ４．日本と大陸の間には二千年にわたる交流の歴 史がある。 ５．その腎臓移植手術(shù)は、六時(shí)間にわたる大手術(shù)となった。 58. ）～から～に至るまで 名詞數(shù)詞： ＊ から 名詞數(shù)詞： ＊ に至るまで に至るまでの ＊ 名詞 山田：彼は面倒見(jiàn)がいいね。帰國(guó)者のために、住む所から働き口の世話に至るまで至れり盡くせりだ。 佐藤：その中國(guó)帰國(guó)者のグループは、男性ばかりでなく女性も混じっていて、年齢も子供から老人までだろ。 山田：うん 。あれじゃあ、朝早くから夜中まで、のんびり休める暇なんてないんじゃないかな。 167。 例文 167。 １．「赤トンボ」は大人から子供に至るまで、日本人なら誰(shuí)でも知っている歌です。 ２．當(dāng)社は設(shè)計(jì)から施工に至るまで、一切をお引き受けいたします。 ３．借金の額に至るまで、根ほり葉ほり聞かれた。 ４．「出會(huì)いから新婚旅行に至るまで」、これがわが結(jié)婚相談所のモットーです。 ５．先の戦爭(zhēng)は開戦から敗戦に至るまで、多くの謎が存在する。 59. ）～から見(jiàn)ると／）～から見(jiàn)れば／）～から見(jiàn)て 名詞： ＊ から見(jiàn)ると から見(jiàn)たら から見(jiàn)れば から見(jiàn)て 部長(zhǎng)：私の目から見(jiàn)ても素晴らしい製品だ。開発擔(dān)當(dāng)の諸君には、これまで本當(dāng)に苦労をかけた。 李 ：価格性能比から見(jiàn)ると確かに畫期的ですが、製造面から見(jiàn)たらどうなんでしょうね。 部長(zhǎng)：工場(chǎng)長(zhǎng)の表情から見(jiàn)ると、決して楽観できなさそうだよ。この製品は正に新技術(shù)の固まりだ。 167。 例文 167。 １．子供の頃から見(jiàn)ると、世の中 、ずいぶん豊かになったものだ。 ２．卒業(yè)當(dāng)時(shí)から見(jiàn)たら、格段に會(huì)話力が進(jìn)歩したね。 ３．大人の目から見(jiàn)ればくだらないと思える物も、子供には寶物だったりする。 ４．動(dòng)物たちから見(jiàn)れば、人間ほど殘酷な生き物はいないだろうよ。 ５．外見(jiàn)から見(jiàn)て、まともな職業(yè)に就いている人とは思えませんでした。 60. ）～ かわりに 名詞 ： の ＊ かわりに 動(dòng)詞形容詞：普通形＜ナ形ーな＞ 小孫：頑張ってるのに日本語(yǔ)が上達(dá)しなくて ...。 良子：あの有名な 兎と亀のかけっこの話を知ってる？ 小孫：兎が高をくくって、途中で晝寢してしまい、亀に追い越されたっていうあの話？ 良子：あなたは進(jìn)歩が遅いかもしれないけど、そのかわりに著実さがあるわ。それがあなたの大きな取り柄だわ。 167。 例文 167。 １．この仕事は君の方が適任だ。僕のかわりに君がやってくれないだろうか。 ２．「戦時(shí)中はご飯のかわりにさつまいもを食べた」という話を母から聞いたことがある。 ３．このアパートは駅に近くて便利なかわりに、家賃が高いのが玉に瑕だ。 ４．この種の商売は儲(chǔ)けも大きいかわりに 、リスクも大きい。 ５．先日おごってもらったかわりに、今日は僕がおごるよ。 61. ～きっての 名詞＇集団組織を表すもの（： ＊ きっての ＊ 名詞 李 ：日本きっての名勝古跡というと、どこかなあ。 良子：難しい質(zhì)問(wèn)だけど、私なら京都の嵐山を挙げるわ。 李 ：あそこもいいけど、奈良のひなびた雰囲気も捨てられないなあ。 良子：人によって好きなところは違うってことね。近くでは箱根が一番好きよ。 167。 例文 167。 １．○○先生は當(dāng)代きっての日本畫家としての譽(yù)れが高 い。 ２．何と言っても、彼女はわが校きっての秀才と言えるだろう。 ３．彼はこの町きっての人気者で、何か催し物があると引っ張りだこだ。 ４．専務(wù)は會(huì)社きっての切れ者と噂されている。 ５．わが社きっての歌自慢と言えば、李君をおいてほかにいないだろう。 62. ）～ 気味 名詞： ＊ 気味だ 動(dòng)詞：［ます］形 気味で 気味の ＊ 名詞 小孫：大學(xué)入試が近づいているのに、尐しも勉強(qiáng)が進(jìn)まないんだ。それに全 然自信が持てないし...。 良子：尐々、焦り気味のようねえ。そんな時(shí)は思い切って山にでも行って、気晴らしした方がいいわよ。 小孫：そんな心境にはとてもなれないよ。それにこの數(shù)日、風(fēng)邪気味で冴えないし ...。 167。 例文 167。 １．就職してからは、運(yùn)動(dòng)不足のせいか、尐し肥り気味だ。 ２．ちょっとやせ気味で、目つきの鋭い男でした。 ３．彼女は離婚してから、尐しヒステリー気味です。 ４．どうも工事の進(jìn)行が遅れ気味だ。もっと現(xiàn)場(chǎng)にハッパをかけてくれ。 ５．一時(shí)は飛ぶ鳥を落とす勢(shì)いだったが、最近、Ａ歌手 の人気も下がり気味だねえ。 63. ～嫌いがある 名詞： の ＊ 嫌いがある 動(dòng)詞：原形／ない形 李 ：深刻な顔して、何を考え込んでいるんだい？ 良子：妹にいい就職先が見(jiàn)つかるかどうか心配で ...。 李 ：まだ、五月だよ。一年も先の事じゃないか?！竵?lái)年のことを言うと鬼が笑う」ってさ。 良子：あなたは現(xiàn)実を甘く見(jiàn)る嫌いがあるわね。もう會(huì)社まわりしてるクラスメートもいるのよ。 167。 例文 167。 １．この消費(fèi)社會(huì)は、物を使い捨てにする嫌いがある。 ２．彼は協(xié)調(diào)性はあるが、決斷力に欠ける嫌いがある。 ３．最近の小説は、內(nèi)容が淺薄な嫌いがある。＇「ナ形」の例（ ４．どうも彼は結(jié)論だけ言って、丁寧に説明しようとしない嫌いがあるようだ。 ５．若者は、その理想主義から、ともすれば過(guò)激な行動(dòng)に走る嫌いがある。 64. ）～ きりだ／）～きり～ない 名詞 .： ＊ (っ)きりだ 動(dòng)詞 ：た形 (っ)きり ～ ない (っ)きりで ～ ない 李 ：給料日の前は辛いよ。二千円しか殘っていないから、寢て暮らすしかないよ。 良子：あっ、思い出したわ！この前の二萬(wàn)円貸したきりで、まだ返してもらってないわ。 李 ：しまった！口は災(zāi)いの元だ。 良子：「後悔先にたたず」ということわざもあるわ。 167。 例文 167。 １．歳をとって、ひとりっきりで暮らすのは心細(xì)いものです。自分しか頼れる者がいませんからねえ。 ２．今日は特別に許しますが、これっきりですよ。 ３．張君はアメリカに行っ たきり、何の音沙汰もなくなった。 ４．張先生とは、五年前にお會(huì)いしたきりです。 ５．彼に聲をかけたが、ふんとそっぽを向いたきり、見(jiàn)向きもしなかった。 65. ～ きりしか～ない／～だけしか～ない 名詞＇＊格助詞 ： ＊ きりしか ～ ない これそれあれ： だけしか ～ ない 數(shù)詞 ： 李 ：すまんが、給料日まで一萬(wàn)円ほど貸してもらえないかなあ。恩にきるから。 良子：またなの？返せるめどがあるの？やはり、私が財(cái)布の紐を握ってて正解だったわ。待ってて。あっ！５千円きりしか殘っていないわ。 李 ：あ～あ、いつもわが家は火の車か。 167。 例文 167。 １．僕の手元には、お金はこれだけしかありません。 ２．まだその本は見(jiàn)出しだけしか読んでいないから、感想まではちょっと ...。 ３．彼とは一度きりしか會(huì)ったことがないんです。