【正文】 ４。 ２．まだその本は見出しだけしか読んでいないから、感想まではちょっと ...。 例文 167。 李 ：あ～あ、いつもわが家は火の車か。待ってて。恩にきるから。 ５．彼に聲をかけたが、ふんとそっぽを向いたきり、見向きもしなかった。 ３．張君はアメリカに行っ たきり、何の音沙汰もなくなった。自分しか頼れる者がいませんからねえ。 例文 167。 良子：「後悔先にたたず」ということわざもあるわ。 良子：あっ、思い出したわ！この前の二萬円貸したきりで、まだ返してもらってないわ。 64. ）～ きりだ／）～きり～ない 名詞 .： ＊ (っ)きりだ 動詞 ：た形 (っ)きり ～ ない (っ)きりで ～ ない 李 ：給料日の前は辛いよ。＇「ナ形」の例（ ４．どうも彼は結論だけ言って、丁寧に説明しようとしない嫌いがあるようだ。 ２．彼は協(xié)調性はあるが、決斷力に欠ける嫌いがある。 例文 167。もう會社まわりしてるクラスメートもいるのよ?！竵砟辘韦长趣蜓预Δ裙恧ΔΑ工盲皮怠? 李 ：まだ、五月だよ。 ５．一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだったが、最近、Ａ歌手 の人気も下がり気味だねえ。 ４．どうも工事の進行が遅れ気味だ。 ２．ちょっとやせ気味で、目つきの鋭い男でした。 例文 167。それにこの數(shù)日、風邪気味で冴えないし ...。そんな時は思い切って山にでも行って、気晴らしした方がいいわよ。それに全 然自信が持てないし...。 ５．わが社きっての歌自慢と言えば、李君をおいてほかにいないだろう。 ３．彼はこの町きっての人気者で、何か催し物があると引っ張りだこだ。 １．○○先生は當代きっての日本畫家としての譽れが高 い。 167。 良子：人によって好きなところは違うってことね。 良子：難しい質問だけど、私なら京都の嵐山を挙げるわ。 ５．先日おごってもらったかわりに、今日は僕がおごるよ。 ３．このアパートは駅に近くて便利なかわりに、家賃が高いのが玉に瑕だ。僕のかわりに君がやってくれないだろうか。 例文 167。それがあなたの大きな取り柄だわ。 60. ）～ かわりに 名詞 ： の ＊ かわりに 動詞形容詞：普通形＜ナ形ーな＞ 小孫：頑張ってるのに日本語が上達しなくて ...。 ４．動物たちから見れば、人間ほど殘酷な生き物はいないだろうよ。 ２．卒業(yè)當時から見たら、格段に會話力が進歩したね。 例文 167。この製品は正に新技術の固まりだ。 李 ：価格性能比から見ると確かに畫期的ですが、製造面から見たらどうなんでしょうね。 59. ）～から見ると／）～から見れば／）～から見て 名詞： ＊ から見ると から見たら から見れば から見て 部長：私の目から見ても素晴らしい製品だ。 ４．「出會いから新婚旅行に至るまで」、これがわが結婚相談所のモットーです。 ２．當社は設計から施工に至るまで、一切をお引き受けいたします。 例文 167。あれじゃあ、朝早くから夜中まで、のんびり休める暇なんてないんじゃないかな。 佐藤：その中國帰國者のグループは、男性ばかりでなく女性も混じっていて、年齢も子供から老人までだろ。 58. ）～から～に至るまで 名詞數(shù)詞： ＊ から 名詞數(shù)詞： ＊ に至るまで に至るまでの ＊ 名詞 山田：彼は面倒見がいいね。 ４．日本と大陸の間には二千年にわたる交流の歴 史がある。 ２．十年にわたる內戦に次ぐ內戦で、國土は荒れ果てた。 例文 167。不謹慎なようだが、聞いてる方も疲れたよ。 57. ）＇～から（～にわたって／）＇～から（～にわたる 名詞數(shù)詞： ＊ から 名詞數(shù)詞： ＊ にわたって にわたり にわたる ＊ 名詞 部長：今朝の経 営會議で、社長から直々に新製品計畫の詳細にわたる説明があった。 ４．こうなったからには、もう、運を天に任せて、捨て身でぶつかるしかない。 ３．誰だって闘うからには勝ちたいと思う。 １．こんなに安いからには、きっと偽物に違いないよ。 167。 李 ：やけに大口をたたくねえ。 李 ：課の名譽がかかっているからには、萬が一にも失敗は許されませんね。 56. ）～からには／）～からは 名詞 ： である ＊ からには 動詞形容詞：普通形＜ナ形ーである＞ からは 課長：この仕事、わが課が引き受けたからには、立派にやり遂げたいと思う。 ４．金曜日から日曜日にかけて、新宿の夜はにぎわいます。 ２．名古屋から大阪にかけて、高速道路は百キロ以上にわたる大渋滯が続いています。 例文 167。 李 ：それで濡れたタオルが、何枚も外の物干し にかけてあるんだね。 ５．今回の訪米使節(jié)団は、総勢 20 名の國會議員 と経済界代表から成っている。 ３．大小五十の島々から成るこの○○諸島は、美しい珊瑚礁でも有名である。 １．水は水素と酸素から成る。 167。 山田：八時からカラオケ大會が予定されていますが、會場設定の事前チェックが必要ですね。 ５．夫婦だからと言って、お互いに何の秘密もないなどということはあり得ませんよ。 ３．苦しいからとて、途中で投げ出すわけにはいかない。 １．日本人だからと言って、正しく敬語が使えるとは限らない。 167。 山田：でも店の前でやたらに呼び込みをしたからって、お客が來てくれるとは限らないよ。 ５．妻の立場からすれば、そう考えるのは當然でしょうね。 ３．法律的見地からすれば責任はなくても、道義的責任は免れない。 １．儲けしか考えない企業(yè)は、長期的な観點からすると、將來性はありませんねえ。 167。 百恵：溫泉というのはありふれてるんじゃない？ 李 ：正直に言わせてもらうけど、こ の値段からすると中身も余り期待できないんじゃないかなあ。 ５．あの先生、顔つきからして恐そうねえ。 ３．天才というの は、もう生まれたときからして凡人とは違っているらしい。 １．金持ちというのは、靴からして我々庶民の物とは違うね。 167。それに身なりからして堅気の會社員には見えないな。お辭儀の仕方からして、まったくなってないよ。こうなっては、 もう取り返しがつかない。 ４．この作品は、妻の協(xié)力があったからこそ完成したのです。 ２．健康だからこそ、幸せな日々が過ごせるのよ。 例文 167。帰りが遅すぎるから、何かあったのかと心配してたんだぞ。 50. ）～からこそ／～ばこそ 名詞 ： だ／である ＊ からこそ 動詞形容詞：普通形＜ナ形ーだ／である＞ 名詞 ： であれば／なら ＊ こそ 動詞形容詞：仮定形＜ナ形ーであれば／なら＞ 良子：心配してると思えばこそ、こうして電話してるのに、いきな り怒鳴りつけることもないでしょ。 ４．この成績から言うと、○○大學は尐し無理かと思う。 ２．彼の性格から言って、その程度のことでくよくよしたりしないでしょう。 例文 167。とにかく、部長の指示を仰ごう。 佐藤：今一歩のところまで來てはいるんですが、現(xiàn)狀から言って、もう一ヶ月程度はみてください。 ５．數(shù)名しか採用しない會社の社員募集に、五百人からの人が忚募した。 ３．この前の地震では、二萬人からの人々が家を失い、五千人からの人が死にました。 １．彼は 50 キロからあるバーベルを軽々と持ち上げた。 167。今まで 10 人からの営業(yè)が當たっても無理だったのにねえ。やはり凄腕だよ。 ５．ひょっとしたら、行方不明の息子が帰ってくるかもしれないと 思って、部屋はそのままにしてあるんです。 ３．ずいぶん勝手な奴だとお思になるかもしれませんが、先日の話は一旦白紙に戻していただけないでしょうか。娘の身に何かあったのかもしれない。 例文 167。 良子：わかったわ。 47. ）～かもしれない／～かもわからない 名詞 ： ＊ かもしれない 動詞形容詞：普通形＜ナ形 ー＞ かもわからない 小平：難しいかもしれないけれど、私立の○○中學を受験してみようかと思うんだ。 ４．主人の足音を聞くが早いか、子犬は駆け寄ってきた。 ２．彼女は卒業(yè)するが早いか、結婚してしまった。 例文 167。 李 ：坊主、雲(yún)行きが怪しいと思ったのか、食事が終わるが早いか逃げ出していったよ。 良子：あなたって家に帰ってくるが早いか私に小言ですか。 46. ～が早いか 動詞：原形 ＊ が早いか 李 ：小平のしつけがなってないなあ。 ４．彼は毎日エネルギッシュで、疲れを知らないかのようだ。 ２．新宿は不夜城の名にふさわしく、毎晩が祭りであるかのようににぎわっている。 １．寒いなあ。 167。臺所は盆と正月がいっしょに來たようでしたよ 。皆が集まると、昔に戻ったかのようじゃ。各自ビニール袋に入れてお持ちください。 ４．彼は能力はあるが、協(xié)調性がなく、私には扱い兼ねる存在だ。 ２．その種のことは、同僚の僕の口からは言い兼ねるね。 例文 167。 佐藤：およその事情は存じておりますが、私には説明役は尐し荷が重過ぎます。 課長：色々と事情があってねえ。まさに一觸即発の狀態(tài)と言えるだろう。 ４．部下を無能呼ばわりするなんて、人を傷つけるひどい言い方だけど、あの部長なら言い兼ねないね。 ２．あいつは金のためには人殺しだってやり兼ねない男だ。 例文 167。 山田：しかし、話し方に注意しないと、誇り高い彼のことですから、辭めるなんて言い出し兼ねませんよ。うまくいったからいいようなものの、一歩間違ったら取り 引き停止になり兼ねなかったぞ。 ５．この店のパンは、店頭に並ぶか並ばないかのうちに、飛ぶように売れていく。 ３．彼はベットに橫になるかならないうちに眠ってしまった。 １．ホームに著くか著かないかに、発車のベルが鳴り出した。 167。 小平：口に入る物なら何でもいいから、何かないの？ 良子：あ～あ、片づくか片づかないうちに、またそんなことを言われてもねえ。夕御飯から一時間たつかたたないかなのに、なんだかお腹が空いたなあ。 ５．一つ解決したかと思うと、また一つと、次から次に問題が出てくる。 ４．もう出かけたかと思ったら、まだ家でぐずぐずしていたのか。 ２．右かと見れば左から、左かと見れば右から 、そのボクサーは多彩なパンチを繰り出した。 例文 167。 百恵：そうかと思うと昨日みたいに、言葉尐なでも迫力があって恐いお客さんもいるわね。 李 ：ゆゆしき一大事かと思いきや、結局はどういうこともなかったね。 ５．この製品が売れるかどうかは、宣伝が充分かどうかにかかっている。 ３．原発を存続させるか否かをめぐって、國論は真っ二つに割れている。 ２．賛成か否か、自分の意見をはっきり言いなさい。 例文 167。 良子：でも、「玉磨かざれば光なし」って言うし、努力なくして成功はあり得ないと思うわ。いくら努力しても駄目な人もいるしね。 40. ）～かどうか／～か否か 名詞 ： ＊ か否か 動詞形容詞：普通形＜ナ形ー＞ かどうか かどうかにかかっている か否かにかかっている 良子：その人が成功するか否かは、何によって決まるのかしら。 ４．成功の秘訣ですか？どうすれば夢を実現(xiàn)できるかと言うと、そうですねえ、夢を持ち続けることでしょうね。 ２．誰が適任かと言えば、やはり山田君以外にいないだろう。 例文 167。日本のサラリーマンは黒っぽいのとか、灰色っぽいのとか、とにかく地味すぎるのよ。 39. ～かと言うと／～かと言えば なぜ ～ 名詞 ： ＊ かと言うと どう