【文章內(nèi)容簡(jiǎn)介】 知ち的てきな 相そう互ご作さ用ようであり、その考えから、學(xué)生一人ひとりが 積せっ極きょく的てきに授業(yè)に 參さん加かできる ３ 、 尐しょう人にん數(shù)ずう制せいのクラスになっているそうだ。また、學(xué)生たち ４ 自じ主しゅ的てきな 活かつ動(dòng)どうも 盛さかんだということだ。私は兄 ５ この大學(xué)についていろいろ知 るようになった。來年は私 もこの大學(xué)に入る６ 、 努ど力りょくするつもりだ。 ３ 起き點(diǎn)てん? 終しゅう點(diǎn)てん? 限げん界かい? 範(fàn)はん囲い ものごとの始まりと終わり、上と下の限界、その間を言いたい時(shí) ２級(jí) １ ～をはじめ（として）? １級(jí) ２ ～からして ９ ～に 至いたる まで ３ ～から～からにかけて 10 ～ を 限かぎり に ４ ～にわたって?～にわたる 11 ～をもって ５ ～を 通つうじて?～を 通とおして 12 ～というところだ? ６ ～だけ?～だけの ～といったところだ ７ ～かぎり?～かぎりの ８ ～を 皮かわ切きりに（して）?～をはじめとする ～を皮切りとして １ ～をはじめ（として）?～をはじめとする【～を 第一だいいちに】 ＊ 「～」に 代表だいひょうとなるものをあげ、「同じグループの 他たの ものもみんな」と言いたい時(shí) 。 ① ご 両りょう親しんをはじめ 、家族の 皆みなさんによろしくお 伝つたえください 。 （手紙文） ② わたしは日本に來てから 保ほ証しょう人にんをはじめ 多くの方のお世話になって 暮くらしています。 ③ 東京の 霞かすみヶが関せきには、 國(guó)こっ會(huì)かい議ぎ事じ堂どうをはじめとして 、國(guó)のいろいろな 機(jī)き関かんが集まっている 。 ④ アジアで行われた 初はじめて の世界 女じょ性せい會(huì)かい議ぎに は、アメリカ をはじめとする 世界 各かっ國(guó)こくの女性 代だい表ひょうが 參さん加かした。 ☆ ２ 「～からして」の☆を 參照さんしょう。 ２ ～からして 【～ を第一の 例れいとして 】 6 ① わたしはあの人があまり 好すきではない。 下げ品ひんな話し方 からして 気にいらない 。 ② この 地ち方ほうの 習(xí)慣しゅうかんはわたしのふるさとの習(xí)慣とはずいぶん 違ちがっている。第一、毎日の食べ物 か らして 違う 。 ③ この店の 雰ふん囲い気きは 好すきになれない。まず、 流ながれている音楽 からして 私の 好このみでは ない 。 ☆ １「～をはじめ」意味、 用法ようほうはよく 似にているが、「～をはじめ」は 代だい表ひょうをとりあげ、それを 含ふくむ 全體ぜんたいを言う 。 「～からして」はふつうはあまり問題にならないことをわざわざ取りあげ、「それが 第一だいいちに」と言ってマイナスのことを 表現(xiàn)ひょうげんすることが多い。 ★接続 名めい詞し + からして ３ ～から～にかけて 【～から～までの間 】 ① このスタイルは 1970 年代 から 1980 年代 にかけ て 流りゅう行こうし たものだ 。 ② 朝、７時(shí)半 から ８時(shí) にかけて 、電車が 大たい変へん込こみ合う 。 ③ あすは 東北とうほくから 関東かんとうにかけて 、 小こ雤さめが 降ふりやすい天気になるでしょう 。 （天気 予よ報(bào)ほう） ④ 首しゅ都と高こう速そく道どう路ろは 銀ぎん座ざから 羽はね田だにかけて 、ところどころ 渋滯じゅうたいとなっております。（交通 情じょう報(bào)ほう） ☆ Ａ駅 から Ｂ駅 にかけて 、わたしのアパートがあります。 夜よ中なかから 明あけ 方がたにかけて 、チンさんが 訪たずねて來ました。 「～から～まで」は始まりと終わりがはっきりしていて、その間ずっと同じ 狀じょう態(tài)たいが 続つづいていることを 表あらわす?！浮椤摔堡啤工鲜激蓼辘冉Kわりがそれほどはっきりしていない。後の文は１ 回かいだけのことではなく、 連続的れんぞくてきなこと。 ○ Ａ駅 から Ｂ駅 にかけて 、アパートがたくさん 並ならんでいる。 ○ 夜中 から 明 け 方 にかけて 、 弱よわい 地じ震しんが 數(shù)回すうかいあった。 ★接続 名めい詞し + から + 名詞 + にかけて ４ ～にわたって?～にわたる 【 ～の全體に 】 ＊「～ の 範(fàn)はん囲いの全體にそ のことが言える 」と言いたい時(shí)。 ① 今度の 臺(tái)風(fēng)たいふうは 日本 全域ぜんいきに わたって 被ひ害がいを 及およぼした 。 ② 理り事じ會(huì)かいの 決けっ定ていに ついては、すべての 學(xué)がく部ぶにわたって 學(xué)生の 不ふ満まんが 広ひろま った 。 ③ 全ぜん課か目もくにわたり 優(yōu)ゆう秀しゅうな 成せい績(jī)せきをとった 者ものには 奨しょう學(xué)がく金きんを 與あたえる 。 ④１年間 にわたる 橋はしの 工事こうじがようやく終わった。 ⑤７日間 にわたった 競(jìng)きょう技ぎ大たい會(huì)かいも今日で 幕まくを 閉とじます。 ★接続 名詞 + にわたって ５ ～を 通つうじて?～を 通とおして【～の間ずっと】 ① 人じん類るいの 歴れき史しを通じて 、 地ち球きゅうのどこかで 常つねに 戦爭(zhēng)せんそうが行われていた。 ② この 地ち方ほうは一年 を通じて ほとんど同じような 天候てんこうです。 ③ 留りゅう學(xué)がく時(shí)代 を通して 、わたしは 保ほ証しょう人にんや先生からとてもいい 影響えいきょうを 受うけた 。 ④ 一年 を通して 彼かれは 無む遅ち刻こく、 無む欠けっ席せきでがんばり、 皆かい勤きん賞しょうをもらった。 ☆ 「～を通して」は 積せっ極きょく的てき、 意い志し的てきな 文 と 結(jié)むすびつくことが多い 。 →２ 課かⅡ?４「～を通じて?～を通して」 ６ ～だけ?～だけの 【～ の 範(fàn)はん囲いは 全ぜん部ぶ】 ① テーブルの上のものは食べたい だけ 食べてもいいのです。 ② 「ここにあ るお 菓子かしをどうぞ 好すきな だけ お 取とりください 。 」 ③ 「あしたはできる だけ 早く來てください 。 ④わかっている だけの ことはもう全部話しました。 ☆ ③のように 「 できるだけ～ 」 の 形かたちで 慣用的かんようてきに使うこともある。 ★接続 連れん體たい修しゅう飾しょく型がた（ 肯定形こうていけいだけ?！?名詞 + の」はない） + だけ ７ ～かぎり?～にかぎりの 【～の 限界げんかいまで 】 ① 「何かわたしにお 手て伝つだい できることがあったら言ってください。できる か ぎりの ことはいたしますから。」 ② 戦せん後ごこのあたりは 見み渡わたす かぎり 焼やけ 野原のはらだった。 ③ さあ、いよいよあしたは入學(xué)試験だ。 力ちからの かぎり がんばってみよう。 ④ わたしたちのチームが 負(fù)まけそうになったので、みんなあらん かぎり の聲を出して忚援おうえんした 。 ☆ 慣用 表ひょう現(xiàn)げんとして上のような 例れいがよく使われる。 7 → ８ 課か３ 「～かぎり（は）」 ８ ～を 皮かわ切きり に（し て ）?～を皮切りとして 【～ から始まって 】 ＊「～ から始まって、その後 次々つぎつぎに 」と言いたい時(shí)。 ① そのバンドは東京 公演こうえんを皮切りに 、 各かく地ちで公演をすることになっている 。 ② 彼かれの 発言はつげんを皮切りにして 、 大勢(shì)おおぜいの人が次々に意見を言った 。 ③ この 作さく品ひんを皮切りとして 、 彼女かのじょはその後、多くの 小説しょうせつを 発表はっぴょうした 。 ９ ～に至るまで 【～までも】 ＊「ものごとの 範(fàn)囲はんいがそんなことにまで 達(dá)たっした 」と言いたい時(shí)。 ① 警察けいさつの 調(diào)しらべは 厳きびしかった 。 現(xiàn)在げんざいの 給料きゅうりょうから 過去かこの 借しゃっ金きんの 額がくに至るまで 調(diào)べられた。 ② 中山なかやまさんはよほどわたしに 関心かんしんがあるらしく、 休日きゅうじつのわたしの 行動(dòng)こうどうに至るまで しつこく知りたがった 。 ③ 身み近ぢかなごみ問題から 國(guó)際経済こくさいけいざいの問題 に至るまで 、 面接めんせつ試験の質(zhì)問 內(nèi)容ないようは 実じつにいろいろだった 。 ☆ 上じょう限げんを 強(qiáng)調(diào)きょうちょうして 表あらわすのであるから、「～」には 極きょく端たんな 意味の 名めい詞しが 來る。 ★接続 名詞 + に至るまで １０ ～を 限かぎりに 【～ を 最さい後ごとして】 ＊今まで 続つづい ていたことが今後はもう続かなくなることを表す。 ① 今日 を限りに 禁煙きんえんすることにした。 ② 今回こんかいの 取引とりひきを限りに 、今後Ａ社とはいっさい取引しない。 ③ 今年度 を限りに 土曜日の 業(yè)ぎょう務(wù)むは行わないことになりました。 ☆ 「～ の 限界げんかいまで」という意味の次のような 慣用 的表現(xiàn)かんようてきひょうげんもある。 ? 遠(yuǎn)とおくなっていく 船ふねに 向むかって、彼は 聲こえを限りに 戀人こいびとの名 を 呼よんだ。 １１ ～をもって 【～で】 ① 「 本日ほんじつをもって 今年の 研修會(huì)けんしゅうかいは 終了しゅうりょういたします。 ② 今回 をもって 粗そ大だいごみの 無む料りょう回かい収しゅうは 終 わりにさせていただきます。（お知らせ） ③ 「これ をも ちまして 第だい十 回かい卒そつ業(yè)ぎょう式しきを 終しゅう了りょういたします?！? ☆ 公こう式しき文ぶん書しょやあいさつなどにみられる言い方 。 １２ ～ というところだ?～といったところだ 【 最高さいこうで も～だ／せいぜい～だ 】 ① このクラスの毎回のテストの 平均點(diǎn)へいきんてんは 75 點(diǎn) といったところだろう か 。 ② 「毎日の 睡眠すいみん時(shí)間？そうですねえ、 ６時(shí)間 といったところです ?！? ③ 來年度わたしがもらえそうな 奨しょう學(xué)がく金きんはせいぜい５萬円 というところだ 。 ☆ せいぜい ～だ、最高でも～だ、～以上ではない 、と言いたい時(shí)の言い方なので、「～」にはあまり多くないと思える 數(shù)量すうりょうが來る。 ★接続 數(shù)量 + というところだ 練習(xí) ３ 起き點(diǎn)てん? 終しゅう點(diǎn)てん? 限界げんかい? 範(fàn)