日本生產(chǎn)管理學會論文志生產(chǎn)管理投稿規(guī)程(編輯修改稿)
2025-06-12 21:09 本頁面
【文章內(nèi)容簡介】 本 文 （參考文獻） （ 10P） 著者略歴 （ 10P） 本 文 本 文 別紙３ （最終ページ） 別紙 4 （全體のレイアウト） 23 字 40 行 25mｍ 25mｍ 25mm 25mm 図表 日本生産管理學會『全國大會講演論文集』原稿執(zhí)筆要綱 (言語 ) 第１條 原稿は和文または英文とする。 (句読點，カタカナ，英數(shù)字 ) 第２條 句読點は，「，」「。」を使う。また括弧 ( )， 「 」，｛ ｝，＜ ＞などは原則として全角とする。英數(shù)字は，半角 (直接入力 )とする。また禁則処理をすること。 （全體の構成） 第３條 A4用紙，カメラレディ (完全原稿 )のワープロ原稿，１枚 (1 ページ )の字數(shù)＝ 23 字48 行２段＝ 2208 字とする。表題（和文?英文），所屬氏名（和文?英文），要約?キーワード，本文，注，引用?參考文獻，付録，著者略歴の順で書くこと。體裁は別紙１～ 4を 參照のこと。 (枚數(shù)制限 ) 第４條 基調(diào)講演?特別講演論文 6枚，一般講演論文?パネル問題論文 4枚までとする。 （原稿の提出枚數(shù)および提出先） 第５條 A4 用紙を使用し，原稿ファイルを，所定の期日までに提出すること。 (原稿の提出期日 ) 第６條 當該全國大會事務局の定める期日に提出すること。 (表 題 ) 第７條 １．論文の表題（中央?明朝體? 13P 太字）は內(nèi)容を明確に表現(xiàn)するもので，しかも簡潔なものが望まれる。必要に応じて副題（中央?明朝體? 11P 太字）を付けてもよい。副題は主題のすぐ下に書く。英文表題は，中央 ?Times New Roman?13P 太字とし，英文副題は，中央? Times New Roman?11P太字とする。 （例） トヨタ生産方式の仕組み ― JITと自働化 ― The Structure of Toyota System ― JIT and Jidoka― ２．論文が一連の研究の部分である場合は，その一連の研究の名稱とそれとの関連（たとえば第３報）を論文の副題として付記することができる。 (例） 海外工場における ISO14001の導入例 ― 環(huán)境管理と生産管理（第３報） ― （所屬氏名） 第８條 和文 (明朝體 )および英文 (Times New Roman)の所屬氏名を中央右寄せ 12Pで書く。英文所屬氏名は和文所屬氏名の書き順に合わせる。共同研究?共著の場合で同一所屬著者があるときは， 1 ライン３名までを限度とする。 以上までは 1 段組とする。 （要約?キーワード） 第９條 これより， 2段組とする。要約 （ 10P）は 10～ 15 行程度とする。またキーワード（ 10P）は 10語句以內(nèi)とする 。 (本 文 ) 第１０條 １．フォントは 10 ポイント，和文文字は明朝體，英文文字は Times New Roman 體とする。 ２．數(shù)式はイタリック體とし，別行に記し，末尾に通し番號をつける。 ３．本文は，序論（序，はじめに，問題提起など），本論，結論（結，おわりに，結論など）の順に記述する。本論は，章，節(jié)，項の區(qū)別を明確にし，それぞれ下記のように番號をつける。 章と節(jié)はゴチック體とし，章は，章タイトルの上を 1行空ける。 (例 ) １ 企業(yè)とシステム １．３ 企業(yè)とは １．４ システムとは １．２．２ システムの構成要素 （１）人間の要素 ４．人名は，原則として，原語で表記する。ただし，広く知られているもの，また印字の困難なものについてはこの限りではない。 ５．図表は，図 1，図 2，…，表 1，表 2，…のように通し番號をつけ，その後に図題，または表題をつける。図番，図題は図の下に，そして表番，表題は表の上につける。他文獻からの引用（または出典）表記は明確に行う。 （注） 第１１條 注は，當該文末に [注 1]をつけた上，原稿本文の後にまとめて， [注 ]の欄を作り，１，２，…と番號を付して番號順に記述する。 （例） [注 ] １．ここで，生産管理と環(huán)境管理は密接な関連性を持つことを注意されたい。 ２． ISO14001 は國際標準であるが，強制力は持たない。 ３．… ４．… (引用?參考文獻 ) 第１２條 １．引用あるいは參考にした文獻は，本文中では，當該個所で“（ [1]）”のように記述する。ページ數(shù)を書かない場合には，“ [1]”として，括弧“（ ）”を書かない。 (例 )MRPの特徴は???であるという（ [1]）。 また著者名に言及する場合には，“著者名（ [1]）”のように記述する。 (例 ) 鈴木（ [1]）の主張によれば，… ２．本文中で引用あるいは參照した文獻のみを， 本文の後に引用?參考文獻として一括して記述する。著者名のアルファ ベット順に文獻を並べる。同一著者による文獻が複數(shù)ある場合は，発行年月日の早いもの順とする。 ３．引用?參考文獻の掲載例。 （參考文獻） [1] Brown, J.： Operations Management, Asian Press，Tokyo (1998) [2] Brown, J.： “The Principles of JIT”,
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