【正文】 映畫を見ます。もうすぐ冬になりますね。④ 表示動作、行為的對象、接受者。部屋には何もありません。４、「に」① 表示動作、行為進行的時間。バスや自転車でいっぱいですから、気をつけて歩いてください。④ 表示進行某種動作時的狀態(tài)。この店はシャンハイで一番人気があります。教室で勉強する。④ 表示條件、假定、習慣等。シャンハイと北京とではどちらが好きですか。友達と約束をしました。バスが山の中を走っています。② 表示在特殊情況下帶有他動性的自動詞的目的或?qū)ο蟆￥长违邾匹毪悉ⅳ蓼旮呒墹扦悉胜?、そうかと言って安くもない。大學に入ったら入ったで、學費が高くて、大変でしょう。31.～ないまでも動詞的未然型+~ 不說…至少…雖說不…也… 彼女は日本語の勉強を始めてまだ一年しか経たないのに、完璧とは言えないまでも、日本人と流暢に話すことができます。兩個であれ交替使用時,無論…不是…也好…也好… 教師であれ學生であれ、校則を守る義務(wù)がある。酒に弱いといでども、まったく飲めないわけではない。26.～とはいえ +~ 雖說…但是…盡管…可是… 靜かとはいえ、駅までちょっと遠すぎる?！啊氦袱蓼い恰笔扦氦袱蓼さ闹蓄D形式テレビを買いに行ったが、いいものがないので、とうとう買わずじまいで、帰ってきた?！悉氦撙摔刹幻髟蛞鸬膜嗓Δ筏郡悉氦撙?、ドアが閉まらなくなった。22.～はずみ 用言連體形+~剛…就… 一瞬間…就… 自転車を避けたはずみに、頭が木にぶつかてしまった。冗談で言うのではあるまいし、よく聞きないさ。19.～ばこそ用言的假定型+~正因為…才… 只是…才… 特別によいものではない、ただ安ければこそ買ったのだ?！皮长饯悉袱幛啤?只有…才能… 自分でやってこそはじめてわかるのだ。16.～ゆえに 體言+の（體言+が）+~ 用言連體形（用言連體形+が）+~ 姉は病気のゆえに大學卒業(yè)が二年も遅れた。14.～ことだし用言連體形+~又…所以…、みんなはわかていることだし、言わなくてもいいと思う。大型臺風の接近とあった、彼は水、食料などを用意した。この日のパーティーを皮切りに、毎月集まるようになった。仕事のかたわら、勉強する。7.～かたがた 動詞的ます型+~サ變動詞的詞干+~ …同時……順便… 散歩かたがた、友達を訪ねた。5.～そばから 動詞的連體形+~剛…就…隨…隨… 覚えるそばから忘れて㎜しまう。4.～なり動詞的原形形+~剛一…就…一…就… 目を閉じるなり、寢入った。2.～や動詞的原形+~剛一…就…一…就… 兄はベッドに入るや、眠ってしまった。王 小華：ええ、テストや苦（くる）しいこともありますけど、學校へ通（かよ）うのは本當に楽しいです。田中先生：珍（めずら）しいですね。田中先生：野球部です。學生時代、先生はクラブ活動の合宿（がっしゅく）練習の時に炊事係（すいじがかり）をしていたんです。ダニエル：それほど先生の料理が本格的（ほんかくてき）だったということですよね。王 小華：田中先生も家庭教師に料理を教わったんですか。田中先生：こんにちは。だから、ダニエルさんの発音(はつおん)はとても綺麗なんですね。王 小華：ところで、ダニエルさん、日本語を話すのが、とてもお上手ですよね。第二十課（學校の図書館/ 王小華、ダニエルさん、田中先生）ダニエル：王さん、毎日、一生懸命(いっしょうけんめい)ですね。木 村：ひどいなぁ。いいなぁ…。すごいですね。王 小華：わたしにも、ぜひ教えてください。王 小華：本當に美味しかったですね。男一人でこんなにたくさんの種類を作ることができるんですから。食卓(しょくたく)のほうへ來てください。ダニエル：知らなかったんですか。いらっしゃい。王 小華：は～い。王 小華：あ、それからコーヒーを二杯ください。でも、いいや丼物(どんもの)で。食堂職員：はい、次の方どうぞ。何がいいですか。王 小華：あっ、空いた。王 小華：そうですね。僕は定食物(ていしょくもの)のほうが好きですけど。ダニエル：「安くて美味しい」からでしょう。どこで食べますか。王 小華：ご心配かけてすみませんでした。ダニエル：風邪をひいているそうですね。醫(yī) 者：はい、どうぞ、お大事に。今は風邪流行(はや)っていますから、あまり夜遅くまで勉強してはいけませんよ。風邪ですね。醫(yī) 者：今日はどうしましたか。王 小華：はい、よろしくお願いします。すぐに病気を治して、學校に行きたいと思います。王 小華：ありがとうございます。田中先生：微熱(びねつ)ですね。王 小華：あの…今朝から頭が痛いんです。朝(あさ)早(はや)くすみません。第十七課（田中先生の家/ 王小華、田中先生）（電話の音）王 小華：もしもし、田中先生のお宅(たく)ですか。局 員：それでは、ここに、お客さんのお名前とご住所を書いてください。王 小華：航空便でお願いします。王 小華：ありがとうございます。王 小華：はい、中國から來ました。王 小華：一萬円でおつりをください。お饅頭（まんじゅう）なんか人気がありますよ。店 員：ありがとうございます。でも、わたしには高過（す）ぎますね。店 員：ありがとうございます。王 小華：きれいですね。王 小華：こんにちは。中國の學校はすごいですね。王 小華：ぜひ、鶴岡（つるがおか）八幡宮（はちまんぐう）や円覚寺（えんかくじ）を見に行きたいです。松 嶋：え…どうしてですか。第十五課（松嶋さんの部屋/ 王小華、松嶋さん）松 嶋：「ゴールデンウィーク特集、”、“東京近郊（きんこう）の旅情報（たびじょうほう）”」かぁ。でも、少し遠いですね。王 小華：東京は6月頃（ころ）からようやく暑くなりますよね。あまり面白くないかしら…。松 嶋：上野公園は行きましたね。木 村：でも僕は日本の厳しい社會よりも中國の大らかな社會のほうが好きですね。例えば、公共の場では攜帯電話の使用は禁止ですよね。人口密度は、上海より東京のほうが多いかもしれません。王 小華：でも、東京は上海より地下鉄も電車も車も多いです。東京は上海より確（たし）かに靜かです。王 小華：う～ん…そうですね。王 小華：面白そうですね。これから 行きましょうか。田中先生：上野公園は博物館（はくぶつかん）や美術(shù)館や動物園もあるんですよ。ごめんなさい。木 村：そう言えば、田中先生はまだ來ませんね。松 嶋：王さんは 日本のどんなものが 好きですか。木 村：ダニエルさんは 他に 日本のどんなスポーツを 見ますか。そうですね。王 小華：飲物も 買いましょう。王 小華：ええ。木 村：コンビニお弁當が ありますよ。家が近いんです。木 村：本當ですよ。面白いですね。王 小華：とても にぎやかですね。ダニエル：僕も 去年は、驚きました。映畫で見ました。わたしたちは先に行きましょう。木 村：田中先生は。よろしくお願いします。松 嶋：実は、わたしたちもさっき來ました。木 村：あ、おはようございます。ダニエル：では、土曜日の朝８時前に、わたしたちの學校の正門に集まりましょう。ダニエル：じゃあ、王さんも行きますね。王 小華：どこに行くんですか。王さんも行きませんか。王 小華：あ、ダニエルさん。ダニエル：いいえ。王 小華：英語の先生ですか。王 小華：よろしければ一緒に帰りませんか。授業(yè)は今日から始まりました。ダニエル：いいえ、どういたしまして。助（たす）かります。図書館の利用代金（りようだいきん）はいくらですか。ダニエル：いいえ、どういたしまして。學生食堂です。王 小華：図書館はどこですか。第七課ダニエル：こんにちは。女性の先生です。ダニエル：王さんの先生ですね。王 小華：ダニエルさんです。あの辭書はわたしのです。王さんたちの教科書です。第六課田中先生：こんにちは。王小華：わたしは新入生です。ダニエルさんは？ダニエル：わたしも留學生です。中國人です。はじめまして。王小華：おはようございます。あなたのお名前は？王小華：わたしは王です。東京日本學校の留學生です。二年生です。どうぞ、よろしくお願いします。田中先生：これは日本語の教科書です。日本語の辭書ではありません。田中先生：彼は誰ですか。田中先生：はじめまして。ダニエル：鈴木先生のクラスです。よろしくお願いします。ダニエル：どうしましたか。その建物は図書館ではありません。王 小華：ありがとうございました。王 小華：図書館は初めてなんです。王 小華：ありがとうございます。先日、どうもありがとうございます。昨日は始業(yè)式でした。ダニエルさんは？ダニエル：わたしも4時です。ダニエル：英語塾（じゅく）の講師（こうし）です。王 小華：毎日ですか。第九課※二日間連休（ににちかんれんきゅう）ダニエル：王さん。ダニエル：そうです。地下鉄で４０分かかるんです。映畫で見ました。とても楽しみです。第十課ダニエル：木村さん、松嶋（まつしま）さん。木 村：大丈夫ですよ。王 小華：はじめまして。松 嶋：よろしくお願いします。後攜帯電話で連絡(luò)をとります。上野公園は桜の名所（めいしょ）ですよね。すごいでしょう。松 嶋：たくさん人が いるでしょう。これが 普通なんですか。本當ですか。木 村：どういたしまして。王 小華：でも、お弁當や飲物が ありませんね。（コンビニ / 王小華、松嶋さん）松 嶋：中國にも コンビニは ありますよね。松 嶋：今は お花見の季節(jié)ですからね。王 小華：ははは。ダニエル：面白そうですね。木 村：ダニエルさんは イギリスの人ですから、サッカーが好きですね。プロ並（なみ）です。田中先生：遅れました。（上野公園/ 王小華、ダニエル、木村くん、松嶋さん、田中先生）王 小華：本當に 上野の公園は 素晴らしい公園ですね。田中先生：近いですよ。古代（こだい）からの日中友好（ゆうこう）の歴史が わかりますよ。木 村：東京の印象はどうですか。木 村：松嶋さん、上海は活気(かっき)があるんですよ。また、上海のリニアモーターカーは世界で一番速（はや）い列車（れっしゃ）です。木 村：同じくらいでしょう。