【正文】 この條例は、2008年1月1日から実施する。第37條第10條第2項の規(guī)定に違反し、正當な理由なくして従業(yè)員側(cè)の協(xié)議代表の業(yè)務(wù)職位を調(diào)整した場合には、協(xié)議代表本人の提起を経て、企業(yè)は、當該者の原業(yè)務(wù)職位を回復しなければならない。第35條集団契約の履行に 起因して紛爭が発生し、協(xié)議による解決が不調(diào)である場合には、労働組合は、法により仲裁を申し立て、又は訴えを提起することができる。企業(yè)違反集體合同，侵犯職工勞動權(quán)益的，工會可以依法要求企業(yè)承擔責任；因履行集體合同發(fā)生爭議，經(jīng)協(xié)商解決不成的，工會可以依法申請仲裁、提起訴訟。第33條職工一方或者企業(yè)一方無正當理由拒絕或者拖延另一方的集體協(xié)商要求，或者雙方在集體協(xié)商過程中不能達成一致或者簽訂集體合同的，集體協(xié)商的任何一方 可以提請勞動保障行政部門協(xié)調(diào)處理。紛爭の処理第31條第5章依法訂立的行業(yè)性、區(qū)域性集體合同對認可該集體合同的企業(yè)及其職工具有約束力，企業(yè)與其職工簽訂的集體合同及勞動合同中約定的勞動條件、勞動報酬等標準不得低于行業(yè)性、區(qū)域性集體合同約定的標準。業(yè)種性及び區(qū)域性の集団契約については、企業(yè)側(cè)代表又は労働組合組織が集団契約及び関連資料を區(qū)又は県の労働保障行政部門に報告?送付することに責任を負う。行業(yè)性、區(qū)域性集體合同由企業(yè)方面代表或者工會組織負責將集體合同以及相關(guān)材料報送區(qū)、縣勞動保障行政部門。區(qū)域性集団契約草案は、當該區(qū)域の企業(yè)の法定代表者の認可を取得しなければならない。區(qū)域性集體合同草案應(yīng)當取得本區(qū)域企業(yè)法定代表人的認可。第27條第26條　　(1) 當該業(yè)種の最低賃金標準　　(2) 當該業(yè)種の賃金調(diào)整の最低幅　　(3) 當該業(yè)種の同類職種のノルマ標準　　(4) 當該業(yè)種の各職種及び職位の労働安全及び衛(wèi)生標準　　(5) 當該業(yè)種の各職種及び職位の従業(yè)員養(yǎng)成?訓練制度　　(6) 業(yè)種性集団協(xié)議をする必要のあるその他の事項第26條下列涉及本行業(yè)職工切身利益的事項可以進行行業(yè)性集體協(xié)商： 　　(一)本行業(yè)的最低工資標準；　　(二)本行業(yè)工資調(diào)整的最低幅度； 　　(三)本行業(yè)同類工種的定額標準； 　　(四)本行業(yè)各工種、崗位的勞動安全和衛(wèi)生標準； 　　(五)本行業(yè)各工種、崗位的職工培訓制度； 　　(六)其他需要進行行業(yè)性集體協(xié)商的事項。業(yè)種性及び區(qū)域性の集団契約第24條第4章第23條第23條企業(yè)與職工一方經(jīng)集體協(xié)商，可以就工資調(diào)整機制、勞動安全或者女職工權(quán)益保護等專項內(nèi)容簽訂專項集體合同。　　企業(yè)は、集団契約を報告?送付するときは、次の各號に掲げる資料を提出しなければならない。第21 條集體合同草案經(jīng)職工代表大會或者全體職工討論通過后，由職工一方的首席代表將討論通過的情況書面告知企業(yè)一方。従業(yè)員側(cè)の協(xié)議代表は、集団協(xié)議の狀況及び集団契約草案の內(nèi)容につき、従業(yè) 員代表大會又は従業(yè)員全體に対し説明をしなければならない。 　　集體合同草案經(jīng)全體職工代表半數(shù)以上或者全體職工半數(shù)以上同意，方獲通過。集団契約第20條第3章在進行集體協(xié)商期間，企業(yè)及其職工應(yīng)當維護本企業(yè)正常的生產(chǎn)、工作秩序，不得采取任何影響生產(chǎn)、工作秩序或者社會穩(wěn)定的行為。協(xié)議により一致した場合には、原集団契約は、継続して履行することができる。協(xié)商一致的，原集體合同可以繼續(xù)履行；協(xié)商不一致的，企業(yè)與職工一方應(yīng)當就與勞動關(guān)系有關(guān)的事項重新進行集體協(xié)商。上級の労働組合組織は、従業(yè)員側(cè)を指導して企業(yè)と集団協(xié)議をさせなければならず、必要である場合には、人員を派遣して従業(yè)員側(cè)と企業(yè)との集団協(xié)議活動を観察させることができる。協(xié)議議題を提出する一方は、議題の具體的な內(nèi)容及び解決方案につき説明をしなければならない。 　　協(xié)商雙方可以就與協(xié)商議題相關(guān)的事項，要求對方提供相應(yīng)的資料和說明?！　?4) 當該回の集団協(xié)議に対する各関係分野の意見及び建議を聴取する。集団協(xié)議の雙方は、正式な協(xié)議の前に、次の各號に掲げる準備業(yè)務(wù)をしなければならない。企業(yè)側(cè)は、集団協(xié)議の展開を建議する場合には、當該企業(yè)の労働組合に提起しなければならない。 　　尚未建立工會的企業(yè)，由上級工會指導職工推舉的代表向企業(yè)一方提出集體協(xié)商；企業(yè)一方建議開展集體協(xié)商的，可以向本企業(yè)職工直接提出，也可以向上級工會提出?！　?3) 生産過程において重大な事故の隠れた危険又は職業(yè)危害の存在することが発見されたとき。他の一方は、集団協(xié)議建議書を受領(lǐng)した 日から15日內(nèi)に書面により回答しなければならず、集団協(xié)議を拒絶する場合には、正當な理由を有しなければならない。 　　集體協(xié)商的任何一方因下列事項向?qū)Ψ教岢黾w協(xié)商建議的，另一方不得拒絕或者拖延： 　　(一)需要裁減人員二十人以上或者裁減不足二十人但占企業(yè)職工總數(shù)百分之十以上的；　　(二)勞動糾紛導致群體性停工、上訪的； 　　(三)生產(chǎn)過程中發(fā)現(xiàn)存在重大事故隱患或者職業(yè)危害的。第13條企業(yè)在制定、修改或者決定下列直接涉及職工切身利益的規(guī)章制度或者重大事項時，應(yīng)當與本企業(yè)職工一方進行集體協(xié)商后確定： 　　(一)勞動報酬；　　(二)工作時間；　　(三)休息休假；　　(四)勞動安全衛(wèi)生；　　(五)保險福利；　　(六)職工培訓；　　(七)勞動紀律；　　(八)勞動定額；　　(九)法律