【正文】 ないものだ。 ２．形の上では夫婦で も、実際は家庭內(nèi)別層というケースが増えている。 ３．先の事件は、法律の上では犯罪にならなくても、道義的責(zé)任は免れない。 ４．この問(wèn)題は拙速な結(jié)論は避け、慎重に検討した上で＇ .後で（ということでいかがでしょうか。 ５．採(cǎi)用か否かは面接の上＇ .後で（、決めることにする。 14. ～上＇に（ 名詞 ：である ＊ 上 (に) 動(dòng)詞形容詞：普通形＜ナ形ーな＞ 李 ：もう遅いので、そろそろ失禮いたします。 田中：今日はお休みのところを、わざわざ遠(yuǎn)いところをおいで いただいた上に、遅くまでお引き留めいたして...、 それに何のおもてなしもできなくて ...。 李 ：いえいえ、ごちそうになった上、お土産までいただきまして、本當(dāng)にありがとうございます。 167。 例文 167。 １．このカメラは小型である上に、性能もすばらしい。 ２．彼は弁が立つ上に、知恵と勇気を兼ね備えている。 ３．お世話になった上に、送別會(huì)まで開いていただき、誠(chéng)にありがとうございます。 ４．わが家は手狹な上、子供も多くて、日曜日もゆっくりくつろげません。 ５．生活が苦しい上に、妻の入院も重なって 、もうどうしていいのかわかりません。 15. ～上は 名詞 ：である ＊ 上は 動(dòng)詞形容詞：普通形＜ナ形ーな＞ 社長(zhǎng)：君、今回の不祥事の責(zé)任をどうとるつもりだ。このままでは、社內(nèi)のけじめがつかないぞ。 部長(zhǎng)：ひとえに私の監(jiān)督不行き屆きです。かくなる上はいかような処分でも ...。 社長(zhǎng)：君の辭表１枚で済む問(wèn)題じゃない。會(huì)社の信用がかかっているのが、まだわからないのか！ 167。 例文 167。 １．軍人である上は、戦場(chǎng)での上官の命令は絶対で ある。 ２．日本に留學(xué)した上は、一日も早く日本の生活に慣れることだね。 ３．君の協(xié)力が得られない上は、この計(jì)畫は諦めるしかない。 ４．ここまで証拠が揃った上は、包み隠さず、素直に話した方が刑も軽くなるぞ。 ５．選挙民に公約した上は、政治家たるものに二言があってはならない。 16. ）～うちに／）～ないうちに 名詞 ： の ＊ うちに 動(dòng)詞 ： 普通形 ＇一般動(dòng)詞は「ている」（ うち(が／は) 形容詞：＜イ形：ーいーくない＞ ＜ナ形：ーなーでない＞ 真理：さあさあ遠(yuǎn)慮しないで、冷めないうちに召し上がれ。でも、お口に合うかしら？ 佐藤：真理さんの手料理なら、冷めてもおいしいですよ。 真理： まあ、佐藤さんったらお上手ね！どんどんお代わりしてね。 佐藤：うまい！お袋の味を思い出しましたよ。 167。 例文 167。 １．鉄は熱いうちに打て。 ２．あの先生の授業(yè)は退屈で、聞いているうちに、いつも眠くなる。 ３．生きてるうちが花なのさ。死んで花実が咲くものか。 ４．あ、もう五時(shí)ですね。暗くならないうちに帰 りましょう。 ５．そうそう、忘れないうちに話しておこう。実は ... 17. ）～得る／）～得ない 動(dòng)詞：［ます］形 ＊ 得る 得ない 百恵：ねえねえ、山田さんが昨夜ＵＦＯを見たって言ってたわよ。 李 ：あり得ないよ。でも、噓を付く男じゃないから、あいつの目の錯(cuò)覚だろう。 百恵：まるっきしロマンがないんだから。この広い宇宙のどこかに宇宙人がいることだってあり得るわよ。 167。 例文 167。 １．人類が火星に移 住するってことは、近い將來(lái)、起こり得ることだ。 ２．私ができ得る限りのことは、喜んでいたしましょう。 ３．これが今選択し得る最良の方法ではないでしょうか。 ４．申し訳ないが、まだ公表し得る段階ではないので、あしからず。 ５．彼ほどの財(cái)力があれば、なし得ないものはないと言っていいだろう。 18. ）～おかげで／）～おかげか／）～おかげだ 名詞 ： の ＊ おかげで 動(dòng)詞形容詞：普通形＜ナ形ーな＞ おかげだ おかげか 母親：おかげさまで、息子も志望校に無(wú)事合格できました。本當(dāng)に夢(mèng)のようです。 先生：本人の努力のたまものですよ。本當(dāng)によくがんばったと思います。 母親：いえいえ、先生のお力添えがなければ、とても ...。全て先生のおかげです。 167。 例文 167。 １．君が手伝ってくれたおかげで、仕事が早く片づいた。 ２．私が今日あるのは、田中さんがあのとき助けてくださったおかげです。御恩は一生忘れません。 ３．お前が一人前になれたのは、一體、誰(shuí)のおかげだと思っている んだ。 ４．あなたのおかげで、平気で噓がつける女になれたわ。 ５．先生の丁寧な教え方のおかげか、このクラスには落ちこぼれの學(xué)生は一人もいません。 19. ）御～する／）御～になる 御＇お／ご（＊ 動(dòng)詞：［ます］形 ＊ する／いたす になる／なさる 御＇お／ご（＊ 動(dòng)詞：［ます］形 ＊ ください 願(yuàn)えませんか なさい 李 ：部長(zhǎng)、田中様がお見えになりました。こちらにお通しいたしましょうか。 部長(zhǎng)：うん、そうしてくれたまえ。 田中：突然お伺いいたしまして、御迷惑ではなかったでししょうか？ 部長(zhǎng)：いえいえ、そんなことはございません。さあ、どうぞ。 167。 例文 167。 １．あのう、ちょっとお尋ねしますが、この近くに郵便局はないでしょうか。 ２．申し訳ございませんが、もう尐々、お待ち願(yuàn)えませんか。 ３．私 がご案內(nèi)いたします。さあ、こちらへどうぞ。 ４．では、ご主人がお帰りになられましたら、私の方にお電話くださるようお伝えいただけませんか。 ５．當(dāng)ホテルをご利用のお客様には、特別ディナー招待券を差し上げております。どうぞご利用ください。 20. ）～恐れがある 名詞 ： の ＊ 恐れがある 動(dòng)詞形容詞：普通形＜ナ形ーな＞ 良子：ねえねえ、今夜あたり関東地方に臺(tái)風(fēng)が上陸する恐れがあるそうよ。 李 ：道理で雲(yún)行きが怪しいと思ったよ。早く帰っ て來(lái)て正解だったようだ。 良子：でも、ここらで一雤あった方がいいかもしれないわね。そうでないと、水不足の恐れもあることだし。 167。 例文 167。 １．この病気は伝染する恐れもあるから、気をつけてほしい。 ２．地震の影響で津波の恐れがありますから、緊急に避難してください。 ３．バーゲン品は安いが、品質(zhì)が悪い恐れがある。 ４．彼は口が軽いから、彼に話すと秘密が漏れる恐れもある。 ５．この金融不安がこのまま続くと、最悪の場(chǎng)合、世界恐慌に発展する恐れがある。 21. ～落とす／～漏らす 動(dòng)詞：［ます ］形 ＊ 落とす 漏らす 李 ：大きな魚をとり逃したんだって？ 山田：詰めが甘かったと言おうか、何と言おうか、契約までもう一歩のところまで行っていたんだが。あ～あ、土壇場(chǎng)で敵の大將を討ち漏らした武將の心境だよ。 李 ：くよくよしてても仕方がないだろ。元?dú)荬虺訾护琛? 山田：ああ、でも、逃げた魚は大きく見えるなあ。 167。 例文 167。 １．報(bào)告書は読み落としがないように、細(xì)部まで注意せよ。 ２．君の意見は、問(wèn)題の本質(zhì)を見 落としているよ。 ３．入學(xué)願(yuàn)書に、大事な記載事項(xiàng)を書き漏らしてしまった。 ４．そのことについては記憶がないんですが、聞き漏らしていたのかもしれません。 ５．押して駄目なら引いてみな。それでも駄目なら、もう彼を口説き落とす手は、泣き落とし作戦しかないね。 22. ～思いをする／～思いがする／～覚えがある 動(dòng)詞形容詞：普通形＜ナ形ーな＞ ＊ 思いをする 思いがする 覚えがある 李 ：部長(zhǎng)の仕事に賭ける情熱には、頭が下がる思いがするよ。正に仕事の鬼だね。 山田：でも頭ごなしに怒鳴られて、嫌な思いをした者も尐なくないよ。僕もその一人だがね。 李 ：僕は今までに、一度もそんな覚えはないなあ。 山田：たぶん、部長(zhǎng)の覚えがめでたいんだろ。 167。 例文 167。 １．湯上がりに冷たいビールを飲むと、生き返る思いがする。 ２．日本に來(lái)たばかりの頃は、何度となく不愉快な思いや、 恥ずかし い思いをしたものだ。 ３．車の運(yùn)転にかけては、いささか腕に覚えがあります。 ４．僕は君のやり方を批判したけれど、君自身の人格まで誹謗中傷した覚えはない。 ５．あれほど觸るなと言っておいたのに、このパソコンをいじったのは君だね。身に覚えがあるだろ？ 23. ～折り＇に（ 名詞 ： の ＊ 折り (は) 動(dòng)詞形容詞：普通形＜ナ形ーな＞ 折りに (は) 良子：先日、白石さんとお會(huì)いした折 り、「また李君と一杯やりたいなあ」って言ってらしたわよ。 李 ：そう言えば、卒業(yè)以來(lái)會(huì)ってないもんなあ。折りを見てこちらから連絡(luò)するよ。 良子：それがいいわ。學(xué)生時(shí)代はあんなに仲良しだったんだから。 167。 例文 167。 １．上京の折りには、御一報(bào)ください。 ２．この件は今度會(huì)った折りにでも、また相談しましょう。 ３．駅前で交通事故があった折り、たまたま僕はそこに層合わせた。 ４．暑さも厳しい折から、くれぐれも御自愛(ài)ください。 ５．折りもあろうに、こんな真夜中に電話をかけてくるなんて、なんと非常 識(shí)な奴だ。 24. ～かい＇が（あって／～かいもなく／～がい 名詞： の ＊ かい(が)あって 動(dòng)詞：た形ている形 かいもなく 動(dòng)詞：［ます］形 ＊ がい 李 ：今回のレコード即売會(huì)は出かけたかいがあったよ。念願(yuàn)のビートルズの古いアルバムが手に入ったからね。 良子：レコードだけが生きがいみたいねえ。 李 ：會(huì)社で神経をすり減らしているんだ。寢ることと、レコード聴くことぐらいしか楽しみはないんだよ。 良子：何だか、寂し い人生ね。 167。 例文 167。 １．厳しい練習(xí)に耐えたかいがあって、ついに長(zhǎng)年の念願(yuàn)であった?jī)?yōu)勝を勝ち取った。 ２．合格おめでとう。がんばったかいがあったね。 ３．彼は手術(shù)のかいもなく、亡くなった。 ４．やるからには、やりがいのある仕事がしたい。 ５．彼のような選手は鍛えがいもあり、育てがいもある。 25. ～がいい／～がよい 動(dòng)詞：原形／ない形 ＊ がいい/がよい 部長(zhǎng)：今回の企畫は一切を君に任せる。何かあっても責(zé)任は私がとるから、思う存分に腕を振るうがいい。 李 ：任せて いただき、ありがとうございます。部長(zhǎng)の御期待にそえるよう、全力を盡くします。 部長(zhǎng)：成功するかどうかは、君の肩にかかっている。では早速、取りかかりたまえ。 167。 例文 167。 １．言いたい奴には、好きなように言わせておくがいい。 ２．身の程知らずの愚かな夢(mèng)からは、早く覚めるがよい。 ３．彼がそんなにほしがっているなら、やるがいい。 ４．殺したければ殺すがよい。俺を殺しても歴史の歯車を止めることはできない。 ５．そんな奧歯にものがはさまったような遠(yuǎn)回しな言い方はやめろ。言いたいことがあれば、はっきり言うがいい。 26. ）～限り＇は（／）～ない限り＇は（ 名詞 ：である ／でない ＊ 限り (は) 動(dòng)詞形容詞：普通形＜ナ形ーな＞ 李 ：部長(zhǎng)からこの企畫を任された限りは、なんとしても成功させたくてね。それで、君の力を借りたいんだけど。 真理：私にできることなら、何でもするわよ。 李 ：今度の新商品は主婦層を?qū)澫螭摔筏郡猡韦胜韦?、女性の視點(diǎn)から発想しない限り無(wú)理だと思ってね。 真理：一口に主婦層といって