【正文】 彼女は、おとなしいというより暗い性格だ。７、AかわりにB動詞～しないで～／～ではなく～手紙を出すかわりに、フ?ックスで用件を伝えた。努力したにもかかわらず、失敗してしまった。４、～いかんによらず（Ｎ１）名詞～に関係なくクラスのレベルいかんによらず、この講義を受けてください。２、～次第では名詞～によって（～になる）あなたの努力次第で成功するかしないかが決まります。この間の地震によって、橋が壊れた。説明４（～によって）（～に関係なく）１、～によって（は）時と場合によって、言葉遣いを変えなければならない。９、～なくして（は）～ない努力なくして成功はあり得ない。７、～ぬきには～ない（Ｎ１）名詞ー動詞～がなかったら～ない部長ぬきには、この會議は始められない。５、～ならいざ知らず名詞～についてはよく知らないから、別にして外國ならいざ知らず、それは日本では禁止されている。３、～をよそに（Ｎ１）名詞～をそのままにして／～のことを考えないで周囲の心配をよそに、彼女は一人旅に出かけた。結(jié)果はともあれ、よく頑張ったね。８、～にひきかえ（Ｎ１）名詞～と反対に隣のりっぱな家に引き換え、うちの家は古くてきたない。６、～に即して（Ｎ１）名詞（事実、規(guī)則、経験）現(xiàn)狀に即して、物事を判斷しよう。４、～に沿って名詞～に合うように皆さんの意見に沿って、計畫を立てましょう。ぼくの予想のとおり、中國が優(yōu)勝した。６、～をもって（Ｎ１）名詞手段、方法、期限彼は非常な努力をもって、會社を発展させた。その國は一年を通して暖かい。４、～に基づいて當社の規(guī)定に基づいて給料を払う。２、～をめぐって消費稅をめぐって意見が分かれた。７、～ときたら（Ｎ１）名詞～についていえば人に対しての非難の気持ちを表すうちの娘ときたら、もうすぐ試験なのに、遊んでばかりいる。ー上田先生というと、?メリカに行ったあの先生のことですか。５、～というと話し言葉相手の話に出てきた言葉を話題にして言う。３、～としては名詞意見や気持ちを言う場合あなたはそれでいいかもしれないが、私としては受け入れられない。２、～にしたら名詞第三者の立場に立って何かを言う。７、～において名詞成績においては彼のほうが上だ。５、～上名詞これらは外見上は同じですが、機能がかなり違います。犯人に関する新しい情報が入った。２、～につけて名詞あることから、何かを思い出したりするあの先生は何かにつけて文句を言う。１０、A反面Ｂ別の面から見ると、コンピューターの導入は便利な反面、労働者の仕事を奪う。８、Aと相まってＢ（Ｎ１）名詞文語的コンピューターの普及と相まって、仕事の能率が上がった。６、AにつれてＢ動詞ル形?名詞変化気溫が上がるにつれて、濕度も高くなってきた。４、AとともにＢ動?形?名文語的年を取るとともに、體が弱る。２、AかたがたＢ（Ｎ１）名詞文語的ご挨拶かたがた一言お禮を述べさせていただきます。息子の顔を見るにつけ、死んだ夫を思い出す。電話をするなり、手紙を書くなりして、彼に連絡(luò)してください。７、AつＢつ（Ｎ１）動詞ます形くり返しを表す彼は花束を持って、彼女の家の前を行きつ戻りつしていた。５、AであれＢであれ（Ｎ１）名詞AであれＢであれ先生であれ學生であれ、この規(guī)則には従わなければならない。４、AにしろＢにしろAでもＢでも男にしろ、女にしろ、今仕事を探すのは大変だ。娘が結(jié)婚するのは、うれしいのやらさみしいのやらよくわからない。二つの関係２（AやＢや）（AもＢも）（AでもＢでも）１、AだのＢだの名?形?形動?動たくさんあるものの一部だけ彼は、部屋が狹いだの、食事がまずいだのといつも文句を言っている。８、AはさることながらＢ（Ｎ１）文語的よいことに使う彼女は外見もさることながら、性格もとてもいい。６、AのみならずＢ文語的彼の名前は日本のみならず、海外でもよく知られている。４、AはもとよりＢ名詞山田さんは英語はもとより、中國語も話せる。３、AどころかＢ（ない）昨日は３０分どころか５分も勉強しなかった。二つの関係１（AだけでなくＢも）（AはもちろんＢも）（A＋Ｂ）１、AをはじめＢ名詞Aには代表的なものがくる彼の結(jié)婚式には大臣をはじめ、多くの政治家が出席した。５、～べからず（Ｎ１）動詞ル形文語的ここに駐車するべからず。３、～んがため（に）動詞ナ?形～だけが目的で彼は、お金を儲けんために、ずいぶんひどいことをやってきた。風邪を引かないように、気をつけよう。９、～にたえない動詞ル形～するのは我慢できない彼の歌はあまりにも下手で聞くにたえない。８、～にたえる（Ｎ１）名詞／動詞ル形十分持ちこたえる力がある。５、～がたい動詞ます形文語的 ～できない彼のその言葉は許しがたい６、～にかたくない（Ｎ１）名詞?動詞ル形文語的簡単に～できる彼らが離婚したことは、想像にかたくない。４、～得ない動詞ます形～することができないだれも、この事実を知り得ないだろう。３、～得る動詞ます形～することができるこれが、それについて知り得るすべての情報です?？赡?不可能（～できる）（～できない）１、～かねる動詞ます形～できない話し言葉したいけど、できない私には分かりかねますので、主人にお尋ねください。８、～のもとに名詞～する範囲の中で彼は、親の保護のもとに、仕事もせず家でぶらぶらしている。その學生は、各學科にわたり成績がいい。５、～から～にかけて昨日、九州から四國にかけて大雨が降った。４、～を限りに（Ｎ１）名詞～を終わりとして／～で時を表す語につく場合が多い３月を限りに、このクラスはなくなります。今日に限り、これは半額です。君がやめない限り、ぼくも続ける。９、～にもまして（Ｎ１）名詞よりずっと、～以上に何かと比較して言う久しぶりに會った彼女は、以前にもまして美しかった。７、～たる名詞～である「もの」が後ろに続く「その身分にふさわしいもの」一國の首相たるものが、このような発言はしてはけない。６、～ともあろう（人?ものが）（Ｎ１）名詞～ほどのその程度が高い弁護士ともあろう人が、そんなことをするはずがない。４、～に足る（Ｎ１）動詞ル形文語的～できる程度である彼はその仕事を任せるに足る人です。彼女は學校の先生をしていただけであって、今も人前で話すのがうまい。２、～だけのことはある～にふさわしい～の値打ちがある彼は走るのが速い。程度（～の程度である）（～にふさわしい）１、～向きの名詞～にふさわしい日本人向きの家は住みにくい。９、～ずくめ名詞全部が～だけである／～ばかり黒?いいこと?悪いこと?規(guī)則など黒ずくめの服をきているあの人は、だれですか。彼は汗まみれになって、一生懸命サッカーの練習をしている。床がごみだらけになっている。雨が降り出さんばかりの天気だ。５、～とばかりに（Ｎ１）～のようすで（言葉では言わないが、そのような様子である）彼は試験中、あきらめたとばかりに、鉛筆を投げ出した。３、～っぱなし（Ｎ１）動詞ます形～ままの狀態(tài)で水を出しっぱなしにしないでください。彼女には、３年前に會ったきりだ。様子２（～のようすで）（～の狀態(tài)で）１、～まま動詞／名詞の昨日は洋服を著たまま寢た。９、～一方だ動詞ル形ある方面に片寄っている。７、～きらいがある（Ｎ１）動詞ル形～という（よくない）傾向がある彼はよく考えないで行動するきらいがある。５、～ぶる形容詞語幹／名詞～らしい様子をする彼は金持ちぶっているが、本當は借金がたくさんある。３、～げ形容詞?形容動詞語幹いかにも～のようすだ／～そう彼は、結(jié)果の発表を不安げに待っていた。様子１（～の傾向がある）（～らしい）１、～っぽい動詞ます形／名詞～のような傾向がある（悪い意味）彼のような子供っぽい人は、私の好みではない。彼の態(tài)度は失禮極まる。８、～とは（Ｎ１）なんて驚き、軽蔑などの気持ち初級クラスの彼が１級を受けるとは驚きだ。７、～なんか名詞驚き、軽蔑などの気持ちこんなまずい料理を出す店など、二度と來ない。６、～とあれば（Ｎ１）名詞～なら（條件の強調(diào)）戀人のためとあれば、ぼくはどんなことでもします。５、～からして名詞～をいちばんはじめとして私は彼の歩き方からして気にいらない。４、～からある（Ｎ１）數(shù)量を表す語その數(shù)量が多いということを表す７キロからある道を歩いて帰った。３、～ならではの（Ｎ１）名詞（人／集団）～だけの～以外にはないこれは、當?shù)辘胜椁扦悉翁貏e価格です。彼からの手紙を読みもしないで捨てた。先生にして間違えるのだから、できないのは當然である。８、～にして（はじめて）名詞～だからこそ、文語的この改革は、あの政治家にして初めてできたことだ。７、～あっての（Ｎ１）名詞～があるから（存在の強調(diào)）お客様あっての仕事だから、言葉遣いに気をつけてください。母が働いてこそ、生活できるんです。５、～こそ今度こそ頑張ろう。４、～だに（Ｎ１）動詞ル形／名詞文語的 ～だけでもこの間の彼女の態(tài)度は、思い出すだに腹が立つ。３、～（で）すら（Ｎ１）名詞（さえ）と同じように使う。２、～さえ～ば動詞ます形（さえ）動詞ば形名詞（さえ）動詞ば形彼さえいれば、ほかには何もいらない。その學生は漢字はもちろん、平仮名さえ書けない?！皮蓼牵à猓ā螤顟B(tài)になるまで）母は、體をこわしてまでも、朝から晩まで働き続けた。８、～ないまでも（Ｎ１）（～ないにしても）（～までじゃなくても）後は（～すべきだ、～たほうがいい）など、意志、義務、命令、希望。７、～といえど（も）（Ｎ１）いくら～であっても名詞（だ?である）この寺院では、一國の王といえど、靴を履いたまま入ることは許されない。６、～とはいえ（Ｎ１）名詞（である）／用言いくら～であっても先生とはいえ、答えられないこともある。今すぐ家を出るにせよ、遅れるだろう。３、～ところで（Ｎ１）動詞タ形後は悪い結(jié)果どんなに謝ったところで、彼女は許してくれないだろう。條件２（～しても）１、～としても（～にしても）もしそうしても日本代表に選ばれたとしても、メダルを取るのは難しいでしょう。②動詞可能形もしそれができるならできないというが飛べるものなら、今すぐあなたの所へ飛んでいきたい。５、～が最後（Ｎ１）動詞タ形一度～したら、その後ずっと（～する）彼はテレビゲームを始めたが最後、いつも朝までやり続ける。３、～ないことにはない（～しなければ～ない）山田さんが來ないことには、會議が始められない。條件（～したら）１、～として動詞～と決めて、その狀態(tài)で（～する）それも買ったとして、いくらになりますか。９、～（か）と思いきや動詞～と思ったが、意外にもやっとテストが終わったと思いきや、宿題をたくさん出された。黙っていれば、分からないものを、彼はつい白狀してしまった。７、～ものを用言連體後は予想しなかった結(jié)果で、殘念に思う。６、～ものの用言連體～は本當だが、しかし後は予想しなかった悪い結(jié)果が多い。靜かな青い海を眺めつつ、良子は物思いに耽っていた。５、～つつ動詞ます形文語的毎日復習しようと思いつつ、いつもしないで寢てしまう。殘念ながらもようやく自分の持ち家を手に入れることができた。４、～ながら（も?に）動詞ます形／形／名?形動（語幹）あの人は、お金がないと言いながら、よく買い物をする。３、～くせに名詞の／形い／形動な／動～のに（非難や軽蔑の気持ち）彼はできるくせにやろうとしない。２、～わりに（は）（～にしては）名詞の／形い／形動な／動勉強をしなかったわりにはいい成績だった。近々結(jié)婚するにしては、あまり楽しそうな様子ではない。８、～至り（Ｎ１）名詞の文語的～の結(jié)果（最高の狀態(tài)）若気の至りで、その會社をやめた。スキーで足を折って、１ヶ月も入院する始末だ。とりあえずお知らせした次第です。５、～次第だ動詞ル／タ形結(jié)果として～になった。３、～あまり動詞ル／タ形名詞の度を越して～した結(jié)果（悪い）母は、弟のことを心配するあまり、病気になった。高いお金を出して買った＿＿、すぐ壊れてしまった。どんなに遅れた＿＿、せいぜい５，６分だと思う。?～たところで（順接）?（逆接）～たところが（逆接）話の區(qū)切りが付いた＿＿、終わることにしましょう。友達に電話したところ、引っ越していたことがわかった。１０、～だけに名詞／形容詞／動詞形動な～にふさわしく、だから（強調(diào)）彼女は、體操をしていただけに、體が