【文章內(nèi)容簡介】 1計4261(66)83（4）計量士の登録　　 計量士は、計量器の検査や計量管理を適確に行うために必要な知識経験を有する　 者であり、計量士になろうとする者は、計量士の區(qū)分に従い、経済産業(yè)大臣の登録　 を受けなければならない。計量士の登録件數(shù)區(qū)　　　　分平成19年度処理件數(shù)平成19年度末における登録者數(shù)（本県を経由し、登録申請を行った者）登　　録変　　更一　　般　　計　　量　　士1042環(huán)境計量士濃度関係3078騒音?振動関係0039（5）代検査業(yè)務(wù)の屆出　　 計量士は、法第25條及び第120條に基づき、知事が行う計量器の定期検査及び　 計量証明検査に代わる検査（代検査）を業(yè)務(wù)とすることができる。この事業(yè)を行お　 うとする計量士は、検査區(qū)域を所轄する知事に屆け出なければならない。代検査業(yè)務(wù)の屆出計量士と平成19年度代検査臺數(shù)氏　名住　所定期検査計量証明検査細(xì)　川　憲　次金沢市米泉町76933,1850細(xì)　川　　　潔　　　　〃2819増　山　祐　二富山県富山市新莊町1311（富山衡器㈱）222多　田　彰　夫〃　高岡市宮田町916（第一物産㈱）1911大 井 幸 雄〃　富山市安田町610（㈱システック牛島）00島　　　恭　彥兵庫県西宮市津門綾羽町319（ザルトリウス㈱）00澤　崎　隆　章滋賀県草津市東矢倉31170（近江度量衡㈱）20（6）適正計量管理事業(yè)所の指定　　 事業(yè)所の自主的な計量管理の推進(jìn)を図ることを目的に、計量器の検査ができる設(shè)　 備とその資格を有する計量士を置くことにより、適正計量管理事業(yè)所の指定を受け　 ることができる?！　?指定は、経済産業(yè)大臣の権限となっているが、國の事業(yè)所に係るもの以外は知事に委任されている。　適正計量管理事業(yè)所の指定件數(shù)區(qū)　　分平 成 １９ 年 度 処 理 件 數(shù)平成１９年度末における指定事業(yè)所數(shù)新規(guī)指定指定検査変　　更廃　　止事 業(yè) 者事 業(yè) 所大 臣 指 定知 事 指 定11210418計112104182　検定?裝置検査　 社會に供給されるすべての計量器は、適正な計量の実施を確保する上で、十分な性 能及び機構(gòu)を有することが必要である。計量法では、これら計量器のうち主に取引又 は証明上に使用されることが多い計量器を「特定計量器」と定め、検定証印等（検定 証印又は基準(zhǔn)適合証印）が付されているものでなければ、取引又は証明用に使用することができない?！?検定は、特定計量器の區(qū)分に従い、経済産業(yè)大臣、都道府県知事及び指定検定機関で実施しているが、そのうち一般に使用されている特定計量器については、都道府県知事（計量検定所）が行っている?！?また、タクシーメーターについては、検定の他に裝置検査（実際にタクシーに取り付けた狀態(tài)での検査）を行い、合格したものには裝置検査証印が付される。 　なお、基準(zhǔn)適合証印とは、屆出製造事業(yè)者で製造する特定計量器の製造?品質(zhì)管理方法が適正であると認(rèn)められ、経済産業(yè)大臣から指定製造事業(yè)の指定を受けた場合に付することができる証印である。 　　検定証印　　　　　　裝置検査証印　　　　　　基準(zhǔn)適合証印平 成 19 年 度 検 定 実 績特 定 計 量 器 の 種 類検定個數(shù)不　　合　　格検定場所別個數(shù)個　數(shù)率 （％）所　內(nèi)所在場所長さ計????????（裝置）３,１３３３０．１２，４２７７０６質(zhì)量計は　　か　　り５６００５０６分　　銅　　類０００００小　　　　計５６００５０６體積計燃料油メーター９８４５０．５０９８４液化石油???????１５１６．７０１５小　　　　計９９９６０．６０９９９圧力計アネロイド型圧力計４００４０合　　　　　計４，１９２９０．２２，４８１１，７１１検　定　個　數(shù)?。?器 種 別 內(nèi) 訳 ）特 定 計 量 器 の 種 類製　　　　造修理又は使用中合　　　　計検定個數(shù)不合格個數(shù)検定個數(shù)不合格個數(shù)検定個數(shù)不合格個數(shù)長さ計????????（裝置）003,13333,1333質(zhì)量計電磁式はかり000000電気抵抗線式はかり2090110臺手動はかり002020皿手動はかり000000ばね式指示はかり003030直線目盛付指示はかり00400400手動指示併用はかり000000小　　　　計20540560體積計自動車等給油????0080638063小型車載燃料油????0014321432大型車載燃料油????00350350定置燃料油????000000液化石油???????00151151小　　　　計0099969996圧力計??????型圧力計004040合　　　　　　計204,19094,1929検 定 実 績 の 推 移 （ 過 去 4 年 間 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　?。▍g位：個）特　定　計　量　器　の　種　類平成16年度平成17年度平成18年度平成19年度????????（裝置検査）2,5732,5612,6513,133質(zhì)　　　　　　量　　　　　　計49111756燃　 料 　油 　メ 　ー　 タ　 ー748222445984液 化 石 油 ガ ス メ ー タ ー2018215ア ネ ロ イ ド 型 圧 力 計4644合　　　　　　　　計3,3942,8183,1194,192（ 參考 ）　「検定の有効期間」 　検定の有効期間が定められている特定計量器の主なものは、次のとおりである。特　定　計　量　器　の　種　類有　効　期　間特　定　計　量　器　の　種　類有　効　期　間????????（裝置検査）1　　　年ガ　　ス　　メ　　ー　　タ　　ー10年（一部7年）水　 道　 メ　 ー　 タ　 ー8　　　年濃　度　計　（ｐH計検出器）2　　　年溫　 水　 メ　 ー　 タ　 ー8　　　年濃　度　計?。ǎ餒計指示計）6　　　年燃　料　油　メ　ー　タ　ー（自動車等給油メーター）（ 上 記 以 外 の も の）7　　　年5　　　年濃　　　　　　度　　　　　　計（ｐH計検出器又は指示計及び酒精度浮ひょう以外のもの）8　　　年液化石油ガスメーター4　　　年騒　　　　　　音　　　　　　計5　　　年電　 気　 メ　 ー　 タ　 ー10　　 年振　 動 　レ 　ベ 　ル 　計6　　　年3　基準(zhǔn)器検査　 基準(zhǔn)器は、特定計量器の検定?検査に際しての基準(zhǔn)として用いられているだけでな く、特定計量器の製造、修理事業(yè)者及び適正計量管理事業(yè)所として指定を受ける場合 等に製品及び計量器の管理に必要な設(shè)備として法により義務(wù)づけられており、また、 高い精度を保持するため、基準(zhǔn)器の種類ごとに検査の有効期間が定められている?！?基準(zhǔn)器検査は、基準(zhǔn)器の區(qū)分に従い経済産業(yè)大臣、都道府県知事又は日本電気計器 検定所が実施するが、都道府県知事は、タクシーメーター裝置検査用基準(zhǔn)器、基準(zhǔn)はかり及び基準(zhǔn)分銅と基準(zhǔn)タンクの一部について行っている。 　なお、基準(zhǔn)器検査に合格した基準(zhǔn)器には、基準(zhǔn)器検査証印を付すとともに基準(zhǔn)器検 査成績書を交付する?！　　　　　　　　　　　　　　　』鶞?zhǔn)器検査証印平 成 19 年 度 基 準(zhǔn) 器 検 査 実 績基　準(zhǔn)　器　の　種　類検　査　件　數(shù)検　査　個　數(shù)不　合　格　數(shù)????????裝置検査用基準(zhǔn)器880基準(zhǔn)臺手動はかり000一級基準(zhǔn)分銅1300二級基準(zhǔn)分銅5720三級基準(zhǔn)分銅122940液體メーター用基準(zhǔn)タンク660合　　　　　　計324100　　　 基 準(zhǔn) 器 検 査 実 績 の 推 移 （過 去 4 年 間） （単位：個）基　準(zhǔn)　器　の　種　類平成16年度平成17年度平成18年度平成19年度????????裝置検査用基準(zhǔn)器1008基　準(zhǔn)　臺　手　動　は　か　り0010一　 級 　基 　準(zhǔn) 　分 　銅75334630二　 級 　基 　準(zhǔn) 　分 　銅43237942172三　 級 　基 　準(zhǔn) 　分 　銅174227224294液體メーター用基準(zhǔn)タンク5516合　　　　　　　　計687644693410（ 參考 ）　「基準(zhǔn)器検査の有効期間」都 道 府 県 知 事 （計 量 検 定 所）が 検 査 を 行 う 基 準(zhǔn) 器種　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　類有 効 期 間タクシーメーター裝置検査用基準(zhǔn)器4　　　年ひょう量が2トン以下の基準(zhǔn)手動天びん又は基準(zhǔn)直示天びんであって、目量又は感量がひょう量の4,000分の1以上のもの3　　　年ひょう量が5トン以下の基準(zhǔn)臺手動はかりであって、目量又は感量がひょう量の20,000分の1以上のもの3　　　年1級基準(zhǔn)分銅、2級基準(zhǔn)分銅及び3級基準(zhǔn)分銅鋳鉄製又は軟鋼製1　　　年上 　記 　以　 外5　　　年基準(zhǔn)ガスメーター（20リットル以下の濕式のもの）2　　　年液體メーター用基準(zhǔn)タンク（1,000リットル未満で水道メーター、溫水メーターの検査に用いるもの）ステンレス製以外5　　　年ス テ ン レ ス 製8　　　年液體メーター用基準(zhǔn)タンク（25リットル以下で燃料油メーターの検査に用いるもの）5　　　年4　定期検査（1）計量器の定期検査 　定期検査は、法第19條に基づいて行われるもので、質(zhì)量計を取引又は証明上における法定計量単位による計量に使用する者は、その質(zhì)量計について、事業(yè)所の所在地を管轄する知事又は特定市町村の長が行う2年に1回の定期検査を受けなければならないと定められている?！　?　定期検査は、集合検査と所在場所検査（質(zhì)量計の運搬が困難な場合に、その事業(yè)所まで出張して行う検査）があり、平成19年度の集合検査については七尾市はじめ4市5町の地域において延べ36日、45か所で実施した。　　　 さらに、定期検査の対象質(zhì)量計を県に代わって計量士が検査を行う代検査制度の活用により、検査の徹底を図った。集 合 検 査 実 績 一 覧（地 域 別）定 期 検 査 実 施 地 域定　期　検　査　実　績（ 総　括 ）平 成 １９ 年 度 定 期 検 査 実 績平成１９年度定期検査実績（ひょう量別）（2）計量証明事業(yè)用計量器の検査計量証明事業(yè)で使用する計量器は、法第116條に基づき、検査を受けなければならないと定められ、検査を受けるべき期間は、2年に1回となっている。（非自動はかりの場合）　　 　平成19年度、県內(nèi)の一般計量証明事業(yè)に使用しているはかり（トラックスケール）は、計量士による代検査を受けているため、県は実施していない。計量証明事業(yè)用非自動はかりの検査実績（市町別）年度市　町　名検査戸數(shù)検 査 臺 數(shù) （ ひ ょ う 量 別 ）計20t以下30t以下40t以下50t以下