【正文】 目 錄（按Ctrl同時(shí)點(diǎn)擊目錄，會(huì)自動(dòng)鏈接到指定正文的位置）46 / 49社交禮儀文書 1問候信 1例文1 1例文2 1例文3 2賀信 2例文1 2例文2 2例文3 3感謝信 3例文1 3例文2 4例文3 4慰問信?吊唁信 4例文1 4例文2 5例文3 5請?zhí)?6例文1 6例文2 6例文3 7介紹信?推薦信 7例文1 7例文2 8例文3 8社內(nèi)文書 8報(bào)告書 8例文1 8例文2 9例文3 10通知書 10例文1 10例文2 11例文3 11會(huì)議紀(jì)要 11例文１ 11例文２ 12例文３ 13檢討書 13例文１ 13例文２ 13例文３ 14呈報(bào)書申請書 14例文１ 14例文２ 15例文３ 15傳達(dá)文書 15例文１ 15例文２ 16例文３ 16策劃書 17例文１ 17例文２ 17例文３ 18請示報(bào)告書 18例文１ 18例文２ 19例文3 20人事文書 20例文1 20例文2 21例文3 21例文4 21例文5 22社外文書 22通知書 22例文1 22例文2 22例文3 23委托書 24例文1 24例文2 24例文3 24訂貨函 25例文1 25例文2 25例文3 26邀請書 27例文1 27例文2 27例文3 28申請書 28例文1 28例文2 28例文3 29謝絕信 29例文1 29例文2 30例文3 30請求信 31例文1 31例文2 31例文3 32查詢信 32例文1 32例文2 33例文3 33同意信 34例文1 34例文2 34例文3 35道歉信 35例文1 35例文2 35例文3 36抗議信 36例文1 36例文2 37例文3 37交涉信 38例文1 38例文2 38例文3 38催促函 39例文1 39例文2 39例文3 40辯解信?反駁信 40例文1 40例文2 40例文3 41意見書 41例文1 41例文2 42例文3 42確認(rèn)書 42例文1 42例文2 43例文3 43答復(fù)函 44例文1 44例文2 44例文3 45取消信 45例文1 45例文2 45例文3 46社交（しゃこう）禮儀（れいぎ）文書問候信例文1転任（てんにん）のご挨拶（あいさつ）拝啓（はいけい）貴社（きしゃ）ますますご清栄のことと、お喜び申し上げます。また、平素は格別のご高配を賜り、厚くお禮申し上げます。さて、私事ですが、○○年○○月○○日をもちまして、本社よりヨーロッパ支社に転勤いたしますことをご報(bào)告させていただきます。貴社には、いままでの數(shù)年間ご支援、ご協(xié)力をいただき、まことにありがとうございます。新しい職務(wù)は私にとりまして、身に余る重責(zé)ではございますが、なにとぞ、今後ともご指導(dǎo)をお願(yuàn)い申し上げます?！稹鹗悉饯吾崛韦趣胜辘蓼埂１摔韦郅Δ椁蓼猡胜F社へご連絡(luò)を差し上げると存じます。貴社の皆様のご健康を祈りつつ、転任のご挨拶を申し上げる次第でございます。敬具例文2新會(huì)社設(shè)立のご挨拶謹(jǐn)啓落ち葉の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り厚くお禮申し上げます。さて、このたび弊社で営業(yè)部を獨(dú)立させて、下記のとおり新しい會(huì)社を設(shè)立することになりました。これによりまして、皆様のご要望に、一層速やかにお応えできるようになると確信いたしております。発足間もない會(huì)社でございますが、皆様のご期待に添えますよう、全力を盡くして參る所存でございます。なにとぞ、倍舊のご支援ご愛顧を賜りますよう、お願(yuàn)い申し上げます。まずは略儀ながら、書中にてご挨拶申し上げます。謹(jǐn)白記○○○○○○○○○○○○以上例文3會(huì)社移転のご挨拶謹(jǐn)啓桜花の候、いよいよご清栄のこと、お喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り心より感謝もうしあげます。さて、この度、お客様の利便性の向上をはかるため、弊社本店は平成○○年○○月○○日に下記に移転することになりました。これを機(jī)に舊に倍しまして社業(yè)に勵(lì)み、皆様のご期待に添うよう努力いたす所存でございますので、今後とも一層のご支援ご指導(dǎo)のほどお願(yuàn)い申し上げます。まずはとり急ぎご挨拶申し上げます。謹(jǐn)白記　○○○○○○○○○○○○以上賀信例文1昇進(jìn)の祝い狀拝啓初夏の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は、格別のお引き立てを賜り、厚くお禮申し上げます。さて、このたびは○○支店長にご昇進(jìn)のこと、誠に喜ばしく心よりお祝い申し上げます。これもひとえに、○○様の日ごろのご努力と卓越した実績の賜物と拝察いたします。このうえは、ご健康を気遣われ、一層のご活躍とご発展をお祈りいたしますとともに、今後ともご指導(dǎo)ご鞭撻を賜りますようお願(yuàn)い申し上げます。まずは取り急ぎ書中をもちましてお祝い申し上げます。敬具例文2大學(xué)合格の祝い狀拝啓初春の候、皆様方にはますますご健勝にてお暮らしのご様子、お喜び申し上げます。この度は、○○くんが難関の○○大學(xué)に合格されましたこと心よりお喜び申し上げます。大変な努力をしての栄冠でございますから、ご家族のお喜びはいかほどかと拝察いたします。輝かしい青春の日々は一度しかありません。これからは、勉強(qiáng)と同様スポーツで體を鍛え、友との友情で豊かな心を養(yǎng)うことにも勵(lì)んで、思い出多き學(xué)生時(shí)代とされますよう願(yuàn)っております?！稹黏螭谓襻幛胃胜毪窗k展と皆様のご健康を祈念しまして、まずは、とり急ぎお祝い申し上げます。敬具例文3結(jié)婚のお祝い狀拝啓○○、ご結(jié)婚おめでとうございます。いよいよ結(jié)婚式も目前となりました。美しい花嫁姿に、ご両親様のお喜びもひとしおだったでしょう。お若い二人のことですから、これを機(jī)會(huì)に益々お仕事に勵(lì)まれることでしょうが、健康にはいつも気をお配りください。そして、早く新しい家族が授かりますようお祈り申し上げます。本日、心ばかりのお祝いの品を○○デパートからお送りしました。気に入っていただければ幸いです。これからもお體にお?dú)荬颏膜堡?、幸せな家庭をお築きください。略儀ながら、書中をもって結(jié)婚のお祝い申し上げます。敬具感謝信例文1注文へのお禮狀拝啓時(shí)下ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお御禮申し上げます。 さて、このたびは弊社の新製品をご注文をいただきまして、まことにありがとうございます。ご注文の製品につきまして、さっそく手配中で、ご指定の日時(shí)に必ずお屆けできると存じます。いまからしばらくお待ちいただきますようお願(yuàn)い申し上げます。なお、ご注文の製品につきまして、ご不満やご要望などがございましたら、當(dāng)社営業(yè)部まで何なりとお問い合わせください。今後ともにお引き立てのほど、何とぞよろしくお願(yuàn)い申し上げます。まずは、とりあえずご注文の御禮まで。敬具例文2災(zāi)害見舞いのお禮狀拝啓ますますご健勝のこととお喜び申しあげます。平素は大変ご愛顧いただきまして、厚くお禮申しあげます。さて、このたびの地震被害に際しましては、早速ご丁重なお見舞いを賜わり、厚くお禮申しあげます。その上いろいろと援助までしていただき、まことにありがとうございます。皆様には大変ご心配をおかけいたしましたが、幸いにも全員無事避難することができました。ご安心のほどお願(yuàn)い申しあげます。一日も早く営業(yè)開始を努力いたしておりますので、今後ともご支援ご鞭撻のほどよろしくお願(yuàn)い申しあげます。お落ち著きましたら一度お伺いをしてご挨拶申し上げる所存でおりますが、とりあえず書中をもってお禮申し上げます。敬具例文3退職のお禮狀謹(jǐn)啓春陽の候、皆様方におかれましてはご御壯健にてご活躍の段、慶賀の至りに存じます。さて、この度○○月○○日をもちまして○○株式會(huì)社を退職いたしました。四十年という長い間、大過なく勤めてこられたのはひとえに皆様方の溫かいご厚情とご指導(dǎo)の賜物と心から厚く御禮申し上げます。光陰矢の如しと申しますが、これまでの人生は長かったようで短かったようにも存じます。これからは、美味しい料理を求めて世界各地の旅行が出來るよう、まずは外國語の勉強(qiáng)を始めてみようかと思っています。在職中はひとかたならぬご厚情を賜り、心より感謝いたしております。今後とも末永くお付き合いくださいますようお願(yuàn)い申し上げます。謹(jǐn)白慰問信?吊唁信例文1取引先社長への病気お見舞い狀冠省御社社長○○様には急なご病気で入院されたとのこと、突然のことで大変驚いております。ご入院後の経過はいかがでしょうか。この際十分にご養(yǎng)生に勵(lì)まれ、一日も早く全快されますよう心からお祈り申し上げます。先日偶然銀行でお會(huì)いし、大変お元?dú)荬饯Δ扦搐钉い蓼筏郡韦?、突然のことで、ご家族皆様のご心配はいかばかりかと拝察いたします。社長様には、日ごろご壯健とうかがっておりましたので、間もなくご快復(fù)のことと存じます。なお、別便にて、お見舞いのしるしまでに、心ばかりの品を送らせていただきました。ご受納いただければ幸いに存じます。すぐにでもお見舞いに伺いたいと存じましたが、今しばらくはご迷惑かと思い、このように書面にてお見舞いを申しあげる次第です。草々例文2火事のお見舞い狀前略今朝の新聞で貴社が火事に遭われたことを知りまして、心からお慰め申し上げます。皆様にはおけががなかったとのこと、安心いたしました。思いもよらぬことではありましたが、復(fù)舊にはご苦労も多いとは存じます。どうか皆様お力を合わして、一日も早く営業(yè)再開ができますよう、心よりお祈り申し上げます。弊社も及ばずながらお手伝いをさせていただきたく存じますので、何とお申し付けください。なお、僅かばかりではございますが、お見舞いを同封いたします。何かのお役に立てれば幸いです。事後処理でたいへんでしょうが、お體にはくれぐれもお?dú)荬颏膜堡坤丹?。まずは取り急ぎお見舞いまで。草々例?取引先の社長の弔問冠省貴社代表取締役社長○○様には、さる○○月○○日にご永眠された由、ここに謹(jǐn)んでご哀悼の意を表するとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。ご存命中には、ひとかたならぬご懇情をいただきましたにもかかわらず、なんらご期待に報(bào)いることもできませず、誠に心殘りに存じます。ご遺族様はじめ社員のお悲しみを思うと、お慰めの言葉もありません。心よりお悔やみ申し上げます。誠にささやかながらご香料を同封させていただきましたので、ご霊前にお供えくださいますようお願(yuàn)い申しあげます。どうぞ皆様方のご自愛のほど、心よりお祈り申しあげます。失禮ながら書中にて、哀悼の意を表させていただきます。草々請?zhí)?新年會(huì)のご案內(nèi)明けましておめでとうございます。ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。さて、この一年の抱負(fù)を語り合い、今年の更なる飛躍の糧としていただくため、當(dāng)社では、恒例の新年會(huì)を下記のとおり開催いたします。是非ご出席ください。新年を祝福し、新しい希望にも燃えて、皆様と楽しい一夕を共に致したく存じます。御多忙中誠に恐縮に存じますが、萬障お繰り合わせの上御出席下さいますようお願(yuàn)い申し上げます。なお、會(huì)場の準(zhǔn)備の都合もありますので、返信用はがきで出欠の有無をお知らせいただければ幸甚です。敬具記１．日時(shí) ○○月○○日○曜日２．場所　○○○○３．會(huì)費(fèi)　○○○○円４．連絡(luò)先　擔(dān)當(dāng)○○　　電話番號○○○○以上例文2展示會(huì)の招待狀拝啓新緑の候、貴社益々ご隆盛の段お喜び申し上げます。平素は格別のご支援ご厚情を賜り誠に有り難うございます。さて、このたび當(dāng)社では、本年度の製品を一堂に集め、下記のとおり展示會(huì)を催すことになりました。ぜひ皆様のご批判、ご批評を仰ぎたいと存じます。今回の展示會(huì)では、弊社の全商品を展示しております。中でも、従來の性能をさらに上回る最新型機(jī)器も展示しております。ご多忙中と存じますが、関係部門の方々もご案內(nèi)お誘い合わせの上、是非ご來會(huì)いただきますよう、お願(yuàn)いを申し上げます。まずは取り急ぎご案內(nèi)まで。敬具記１．日時(shí)　○○月○○日(○曜日)午後○○時(shí)から○○時(shí)２．場所　○○○○３．電話　○○○○誠にお手?jǐn)?shù)ですが、ご來場の有無を○○月○○日までにお知らせくださいませ。以上例文3新會(huì)社設(shè)立式典の招待狀拝啓早春の候、貴社ますますご繁栄のこととお喜び申しあげます。平素はひとかたならぬご高配をいただき、厚くお禮申しあげます。さて、かねてより設(shè)立の準(zhǔn)備を進(jìn)めてまいりました株式會(huì)社○○は、皆様のご支援にささえられ、このたび無事、発足の運(yùn)びとなりました。今後は、皆様のご支援に応えるべく、懸命の努力をいたす所存でございます。つきましては下記のとおり、心ばかりの披露の宴を催したいと存じます。ご多用とは存じておりますが、ご臨席賜りますようお願(yuàn)い申し上げます。まずは、略儀ながら書中にてご案內(nèi)申し上げます。敬具平成○○年○○月○○日株式會(huì)社○○記1．日時(shí)　○○年○○月○○日午後○○時(shí)～午後○○時(shí)2．場所　○○會(huì)館なお、恐縮ではございますが、同封のはがきにて、○○月○○日までに出欠のご都合をお知らせくださいますようお願(yuàn)い申し上げます。以上介紹信?推薦信例文1取引先への紹介狀拝啓時(shí)下ますますご御清栄のこととお慶び申し