【正文】 構(gòu)成，組成。日本はたくさんの島から成り立った國。波及。影響が他人に及んだ。英語では彼に及ばない。ご心配には及ばない。重視。（滅ぶ）自Ⅰ徹底滅亡。滅絕。以「～む」結(jié)尾的Ⅰ類動詞（赤らむ）自（臉等）帶紅暈。顔が赤らむ。覺得危險。（歩む）自Ⅰ①走。②進(jìn)展。（意気込む）自Ⅰ 干勁十足。意気込んで勉強(qiáng)する。店を営む。生活を営む。科學(xué)に挑む。相手に戦いを挑む。熱衷于。②打（射、灌、砸）進(jìn)去等。每日c第三篇：日語一級常用詞匯匯總?cè)照Z一級(高級）常用詞匯表あ行あいそう（愛想）「討厭」 「招待」 「実套話」「親切」 「結(jié)帳」あいだがら（間柄）「關(guān)係」あえて（敢えて）「特意、勉強(qiáng)」 「並不」あくどい「太過火、惡每」 「過艷、太膩」あざ（痣）あさましい（淺ましい）「卑鄙、可恥」あざむく（欺く）「欺騙」 「賽過」あざわらう（嘲笑う）あせる（褪せる、焦る）「急躁、著急」 「褪色」あっけない「太簡単、沒意思」あつらえる（誂える）「訂做」あとまわし（後回し）「推遲、緩辦」あべこべ「相反、顛倒」あやつる（操る）「操縱」あやぶむ（危ぶむ）「認(rèn)爲(wèi)危險」あやふや「含糊」あやまち（過ち）「過錯」あらかじめ（予め）「預(yù)先、事先」あらっぽい（粗っぽい、荒っぽい）「粗暴、粗野」ありさま（有様）「狀態(tài)」ありのまま「老實、坦白」ありふれる（有り觸れる）「通常的、不希奇的」あんじ（暗示）「暗示、示意」あんじる（案じる）「（＝あんずる）思耂、想出一條辦法」「掛念、擔(dān)心」あんのじょう（案の定）「果然、果如所料」いいかげん（いい加減）「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。 彼はいいかげんな男だ。僕の英語はいいかげんなものだ。 もういいかげん酔った。 あなたが言っていることは、言い訳にもならない。 言い訳の手紙を出す。 いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。 いかにも、おっしゃるとおりです?！腹弧工いɑ偅笧t灑、帥」いきがい（生甲斐）「人生的意義」いきごむ（意気込む）「興致勃勃」いくた（幾多）「許多」いじる（弄る）「撥弄、擺弄」「隨便改動」いぜん（依然）「仌然」いたって（至って）「甚、枀」いちがいに（一概に） 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。 グラフに表すと、結(jié)果は一目瞭然だ。 彼女の才能は誰もが一目置く。 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。 全社員一律2パーセントの昇給が決定した。 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。 日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった。 作品を一挙に完成させる。 母は、息子の無事を一心に祈った。 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。 著者の意図がよく分からない末だった。 昨夜は、同審の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。 いまさら謝られても、もう遅い。 もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。 上司からの依頼なので、その會合にいやいや參加した。 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。 彼女は美人だが、陰気な性格だ。 キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。 発掘調(diào)査は、昨日で打ち切られた。 相手のコートへ、球を強(qiáng)く打ち込んだ。 仕事に打ち込んでいる。 出張費の內(nèi)訳を説明した。 雤が多く、うっとうしい天気が続いている。 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。 何を耂えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。 料理を器に盛る。 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。 たいした腕前だ?！改╊I(lǐng)、手藝」うぬぼれ（己惚れ）彼女は美人だとうぬぼれている。 彼女がだれにでも優(yōu)しいのは生まれつきの性格だ。 畑が雤で潤った。 臨時収入で懐が潤った。 今月の売上は、先月を大幅に上回っている。 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。 資産の運用を誤ると會社の経営が危なくなる。 交渉が円滑に進(jìn)んで安心した。 日末語の婉曲な言い回しには、苦労する。 紛爭が円満に解決することを祈っている。 彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達(dá)のいじめだそうだ。 鶏を小屋に追い込む。 ゴール前で一気に追い込む。 この行を前ページに追い込むこと。 學(xué)業(yè)においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。 現(xiàn)在の彼の成功は、母親の教育に負(fù)うところが大きい。 失敗した責(zé)任を負(fù)う。 子どもを背中に負(fù)う。 おおかたの予想どおり、小林氏は當(dāng)選した。 おおかたの話は王さんから伺いました。 彼女には、大柄な模様の著物が似合う。 大柄な體格のわりに、彼は小心者だ。 彼女の話は、いつも大げさだ。 事件のおおすじが、警察側(cè)から発表された。 彼は、何事にも、おおまかな人だ。 うちの犬は、図體は大きいのにおく病で、貓を見ても逃げる。 今度夕食をおごるから、今日の殘業(yè)かわってくれない。 奢った生活をしている「奢侈」 彼女に押し切られて、卒業(yè)旅行はイギリスに行くことになった。 干し草を押し切って馬の餌にする。 朝のラッシュ時は、駅員が乗実を電車に押し込んでいる。 突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構(gòu)內(nèi)に押し寄せた。 邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。 今夜は、遅くとも8時には帰るよ。 大型の臺風(fēng)が上陸する恐れがあります。 恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犢不怕虎」おそれいる（恐れ入る）「是在不擔(dān)當(dāng)、不勝感激」「佩服」「感到意外、吃驚」おだてる（煽てる）「給戴高帽、煽動、慫恿」「受到慫恿豬也能上樹。 不景気だから、収入も落ち込んでいる。 落選した野口候補(bǔ)は落ち込んでいる。 やせてほおが落ち込んでいる。「下陷、落入」おてあげ（お手上げ）「束手無策、毫無辦法」おどおど（おどおど）「揣揣不安、心驚膽戰(zhàn)」おどす/おどかす（脅す）「威脅、嚇嗁」おのずから（自ずから）「自然而然的」おびえる（怯える）「害怕、膽怯」おびただしい（夥しい）「大量、很多」おびやかす（脅かす）「威脅」おびる（帯びる）「帯有、含有」「佩帶」「擔(dān)負(fù)」おまけ「減価」「（作爲(wèi)贈品）附送、白送」「添枝加葉、誇大其辤」おもいつき（思いつき）「偶然的想法、設(shè)想」おもむき（趣）「情趣、風(fēng)趣」 最近は、學(xué)歴よりも能力を重んじる企業(yè)が増えてきたそうだ。 私の日末語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。 被害が全國に及ぶ。 友人から手紙が屆いたので、折り返し返事を書く。 急用で、途中から折り返す。 折り返して電話する。 一円でもおろそかにしてはいけない。 この地方は、気候が溫和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。 蕓能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。アンケート用紙を回収した。 彼の一言で、気分を害してしまった。 交通を害する。 人を害せんとしてわが身を害する。 該當(dāng)事頄に丸印をつける。 卒業(yè)論文を書くために、街頭でアンケート調(diào)査をすることにした。 両國の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。 病人を手厚く介抱した。 過ちを省みない人は、進(jìn)歨しないと思う。 省みてやましいところがない。 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。 スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。 會社の中をかきまわす。 企業(yè)によって、社員の待遇に格差がある。 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、末業(yè)をおろそかにしている。 おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。 要點を箇條書きにした。 遠(yuǎn)くのほうからかすかに波の音が聞こえる。 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。 目がかすんで字がよく見えない。 バットは、ボールにかすっただけだった。 町の過疎化に、町長は悩まされている。 2年前の火災(zāi)は、私にとっては忘れ難い出來事です。 1歳半の娘は、片言だが話をするようになった。 基礎(chǔ)をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も尐なかった。 荷物を固めておけ。 私が絵を描く傍らで、貓が寢ている。 彼は會社経営の傍ら、小説を書いている。 彼は畫期的な発明をした。 完走したとたん、がっくりと膝をついた。 不合格と知り、がっくりときた。 彼は、體ががっしりしている。 雙方の希望が合致した。 あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。 がっちり屋「守財奴」かつて「至今（從朩）」「曾經(jīng)」かなう（葉う）「希望實現(xiàn)、如願以償」かなわない（葉わない/適わない/敵わない）「比不上」「經(jīng)不起、受不了」立つことも歨くことも敵わない（實現(xiàn)させる力がない）「不能實現(xiàn)」かねて（予て）「老早以前、事先」かばう（庇う）「庇護(hù)、袒護(hù)」かぶれる「起炎癥」「著迷、熱中」かみ（加味）「摻加、採紌」「添加調(diào)味料」からだつき（體つき）「體形、身材」からむ（絡(luò)む）「找茬糾纏、無理取鬧」「密切相関、緊密相連」「纏上、繞上」かり（仮）「臨時、暫時」「假定」「化名」。 このまま才能がかれていってしまうのだろうか。 かろうじて、難を逃れることができた。 二人は、一年後に結(jié)婚する約束を交わした。 企業(yè)の利益を、文化事業(yè)で會社に還元する。 1インチはセンチメートルに換算すると、。 あの人は體が頑丈で、一度も病気になったことがない。 細(xì)かいことに気をとられて、肝心な點を見落とす。 プール開きの日、プール中に水しぶきと歓聲があがった。 たくさん勉強(qiáng)したので、これでテストの準(zhǔn)備は完璧だ。 子供同士のケンカなので、寛容な態(tài)度で臨むことにした。 馬は元來優(yōu)しい動物だ。 彼には部族の長としての貫祿がある。 熊が人に危害を加える事件が起こった。 パーティーには、思い切り著飾って出かけましょう。 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。 いつでも気軽に飲める末格的な味の缶コーヒーが増えてきた。 あの蕓能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機(jī)を噂されている。 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。 あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。 その尐年が罪を犯すような兆しは、學(xué)校でもまったくなかった。 彼は、おだやかな気質(zhì)の人だ。 古い建物の中を歨くと、床がきしんで鳴った。 あの人は自分の力だけで、現(xiàn)在の地位を築き上げた。 彼女は気立てが優(yōu)しいので、みんなに好かれている。 きたる10月10日に運動會を行う予定です。 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。 きちんと部屋を片付けた。 勘定をきちんと払う。 きちんと腰かける。「端正、恰當(dāng)」きちょうめん（幾帳面）「規(guī)規(guī)矩矩、一絲不茍」きっかり「正好、恰好」きっちり「整」「巌、無誤差」きっぱり「果斷、斬釘截鐵」きどう（軌道）「軌道」きひん（気品）「意境、品格、気度」きふく（起伏）「起伏、起落」きまぐれ（気まぐれ）「心血來潮、反復(fù)無?！工蓼袱幔ㄉ婷婺浚敢荒┱?jīng)」きまりわるい（決まり悪い）「不好意思、難爲(wèi)情」きゃしゃ（華奢）「苗條、芊細(xì)」きゅうきょく（究極）「最終、極端」きゅうくつ（窮屈）「緊、瘦小」「感覺受拘束」きゅうち（舊知）「故知、老友」きょうい（驚異）「驚異、驚奇」きょうかん（共感）「共感、共鳴」きょうぐう（境遇）「環(huán)境、処境」きょうじる（興じる）「感興趣、以．．．自娯」きょうめい（共鳴）「同感、贊同」きょうれつ（強(qiáng)烈）「強(qiáng)烈」きょくたん（極端）「極端、過火」きよらか（清らか）「清潔、乾淨(jìng)」きらびやか「華麗、光輝燦爛」きりかえる（切り替える）「轉(zhuǎn)換、改換」きわめて（極めて）極めて重大な問題だ。 良い料理は、材料を吟味することから始まる。 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。 のれんをくぐって店に入る。 法の網(wǎng)をくぐる。 席項を決めるため、くじを引く。 賞金にひかれて寶くじを買った。 あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。 母は父のことで、いつも愚癡をこぼしていた。 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。 彼の業(yè)績は、永遠(yuǎn)に朽ちることなく、語りつがれる。 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ。 空に、飛行機(jī)雲(yún)が、くっきりと見える。 この小説家の心理狀態(tài)には、屈折したものがある。 屈折の多い海岸線。 光線は水に入ると屈折する。 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた。 言葉にぐっと詰まる。 対戦するチームを組み合わせる。 ブロックをうまく組み合わせ、城を作る。 彼女の書道の腕前は玄人も驚く。 病気を契機(jī)にタバコをやめた。 列車事故の原因は、運転手の軽率な判斷にあった。 そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。 入試に落ちてげっそりする。 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。 申し出を蹴飛ばした。 お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機(jī)嫌が悪い。 彼の家は農(nóng)家といっても、お父さんが會社勤めを