【正文】 みません。）●森さんは先週休みました。）●私は昨日働きませんでした。）此類句子的疑問句就是直接在句尾+「か」。（森先生上周休息嗎？） 七時(shí)に　起きます名詞[時(shí)間]+に+動(dòng)詞表示動(dòng)作發(fā)生的時(shí)間時(shí)，要在具體時(shí)間詞語后面加上助詞“に”，如“三時(shí)に”“九時(shí)に”。（學(xué)校8點(diǎn)半開始上課。星期后一般加“に”，如“日曜日に”，但也可以不加。名詞[時(shí)間]から　+名詞[時(shí)間]まで　　+動(dòng)詞表示某動(dòng)作發(fā)生在某個(gè)期間時(shí)，用“～から　～まで”。（森先生星期一到星期三休息了。（我9點(diǎn)到5點(diǎn)工作。例句：わたしは　九時(shí)から　働きます。）森さんは　二時(shí)まで　勉強(qiáng)します。） 試験は　いつ　始まりますか。例句：仕事は　何時(shí)に　終わりますか。例句：展覧會(huì)は　いつから　はじまりますか。（小張休息到星期幾？）　火曜日までです。） は　[ 對(duì)比 ]第一課學(xué)習(xí)了提示主題的助詞“は”，“は”還可以表示對(duì)比。例句：小野さんは　今日は　休みます。）森さんは　毎朝　何時(shí)に　起きますか。（我一般是7點(diǎn)左右起床。?吉田さんは　中國(guó)　へ　行きます。）?森さんは　日本　へ　帰ります。）?李さんは　どこ　へ　行きましたか。這里的“から”和第五課學(xué)過的表示時(shí)間起點(diǎn)的“から”是同一助詞。（小李上個(gè)月從北京來。（那個(gè)人是從哪兒來的？） 名[人] と動(dòng)共同做某事的對(duì)象用助詞“と”表示。（小野女士和朋友一塊兒回去了。（小李和誰一塊兒來日本的？） 名　[交通工具] で　動(dòng)交通手段用助詞“で”表示，不使用交通工具而步行時(shí)用“歩いて”。（到上海坐飛機(jī)去。（我乘公共汽車回家。（小李步行回到公寓。?森さんは　東京から　広島まで　新幹線で　行きます。）?李さんは　駅から　アパートまで　歩いて　帰りました。）６、“に/で/へ/から/まで/と”＋は　第五課我們學(xué)習(xí)了助詞“は”表示對(duì)比的意思。?わたしの　部屋には　電話が　ありません。）?韓國(guó)へは　行きました。（我去了韓國(guó)。）※ “2日”到“10日”及帶4的日期，使用日語傳統(tǒng)的數(shù)法。提問時(shí)說“何日ですか”。提問時(shí)要說“何月ですか”。★ 李さんは　毎日　コーヒー　を　飲みます。）★ わたしは　毎日　ジョギングを　します。）★ わたしは　　　　　　　新聞を　読みません。）★ 李さんは　毎朝　 なにを　 食べますか。根據(jù)后續(xù)音節(jié)的不同，讀音發(fā)生相應(yīng)的變化。在“で”前兩種讀法都可以。需要注意，存在的場(chǎng)所和動(dòng)作進(jìn)行的場(chǎng)所在漢語里都用“在”來表示，但在日語里前者為“に”后者為“で”。（小李在圖書館學(xué)習(xí)。（我在便利店買盒飯。（今天，你在哪兒看報(bào)紙了？）名　か　名對(duì)若干名詞進(jìn)行選擇時(shí)，名詞和名記之間加“か”，相當(dāng)于漢語的“或者”。（我每天早晨吃面包或稀飯。（你星期幾休息？）――休みは　月曜日か　火曜日です。） 名　を　ください買東西或者在餐廳點(diǎn)菜時(shí)，用“～を　ください”的形式?！?コーラと　ケーキを　ください。）★ 申込書を　ください。（我買這本書?！挨恰边€可以用來表示其他手段以及原材料。（小李用日語寫信。（用速遞寄了信。（用報(bào)紙折了紙飛機(jī)。（用什么做面條？）2． 名1[人] 　は　 名2[人]　に 名3　[物]　を　あげます“あげます”相當(dāng)于漢語的“給”，通常在物品以“第一人稱→第二人稱→第二人稱”或“第三人稱→第三人稱”的形式移動(dòng)時(shí)使用。わたしは　小野さんに　 お土産　を　あげます。）小野さんは 森さん に　チョコレート　を　あげました。）另外，當(dāng)?shù)谌朔Q的其中之一是說話人的親戚時(shí)，按說話人的立場(chǎng)處理。（弟弟送花給小野女士。（母親送葡萄酒給長(zhǎng)島先生。物品用“を”表示，贈(zèng)送者用助詞“に”表示。わたしは　小野さんに　辭書　 を　もらいました。）わたしは　長(zhǎng)島さんから　寫真 を　もらいました。）森さんは　長(zhǎng)島さんに　パンフレット を　もらいました。）另外，當(dāng)?shù)谌朔Q的其中之一是說話人的親戚時(shí)，按說話人的立場(chǎng)處理。（小野女士送給母親手絹。（弟弟從長(zhǎng)島先生那兒得到一本書。所見到的對(duì)象用助詞“に”表示。（小李明天見長(zhǎng)島先生。（我在車站遇見了森先生。根據(jù)使用場(chǎng)景的不同，分別表示告知、提醒、輕微的警告等。（請(qǐng)問，小李在嗎？）――　もう　帰りましたよ。） [告知]わたしは　毎日　アイスクリームを　食べます。）――　太りますよ。） [提醒、輕微的警告]6．もう?、俦硎就炅?。晝ごはんを　食べましたか。（是的，我已經(jīng)吃過了。1．名は一類形　です日語的形容詞分兩類。四川料理は　　辛い　です。）あの　スープは　冷たい　です。）この　　お茶は　　熱い　です。）2．一類形做謂語時(shí)的否定形式一類形容詞做謂語時(shí)否定形式是將詞尾的“い”變成“く”再加上“ないです”或“ありません”。（這個(gè)湯不熱。（今天不熱。（這本書不貴。3．一類形做謂語時(shí)的過去形式一類形容詞做謂語時(shí)的過去形式是將詞尾的“い”變成“かった”再加“です”。旅行は　楽し　かったです。）昨日は　　寒　く　なかったです。）昨日は　　寒　く　ありませんでした。）描述過去體驗(yàn)過的事物的性質(zhì)時(shí)，日語必須使用過去形式おいしいです。） [正在吃的時(shí)候]おいしかったです。） [吃完以后]注意 “いいです”的過去形式是“よかったです”或“よくありませんでした。4．一類形 + 名一類形容詞可直接修飾名詞。 “おいしい　の　料理”5．“を”→“は”用“コーヒーを　飲みます（喝咖啡）”中的“を”前面的名詞做話題，或者進(jìn)行對(duì)比時(shí)，使用第5課、第6課學(xué)過的助詞“は”，構(gòu)成“コーヒーは　飲みます”“コーヒーは　飲みますか”“コーヒーは　飲みません”的形式（第5課“語法解釋6”，第6課“語法解釋6”）。 この　本は 李さんに　もらいました。 （我不喝咖啡。6．あまり　ー類形/動(dòng)（否定）“あまり”與后面的否定形式呼應(yīng)，表示程度不高。（這個(gè)湯不太熱。（考試不太難。（這個(gè)菜非常好吃。（這個(gè)湯有點(diǎn)辣。（考試一點(diǎn)兒也不難。８、常用的一類形容詞（あたら）新しい 新（ふる）古い 舊（あつ）熱い 熱，燙（つめ）冷たい 涼（たか）高い 高（ひく）低い 矮，低（あつ）暑い 熱（さむ）寒い 冷（たか）高い貴（やす）安い 便宜（おお）多い 多（すく）少ない 少（むずか）難しい 難（やさ）易しい 容易（ひろ）広い 寬廣（せま）狹い 窄（おお）大きい 大（ちさ）小さい ?。à趣┻h(yuǎn)い 遠(yuǎn)（ちか）近い 近いい 好（わる）悪い 不好，壞（たの）楽しい 愉快つまらない 無聊第10課 京都の紅葉は有名です名 は　二類形 です?でした二類形容詞是不以“い”結(jié)尾的形容詞。過去形式是“でした”。（京都的紅葉很有名。（這條街很安靜。（這個(gè)城市從前很熱鬧。過去形式的否定形式是“では　ありませんでした”。この　通りは　にぎやかではありません。（昨天沒空）名 は　二類形　な 名　です二類形容詞修飾名詞時(shí)，用“二類形容詞+な+名詞”的形式。（奈良是座很安靜的城市。（奈良不是個(gè)熱鬧的城市。其否定形式是“名詞+では（じゃ）ありませんでした”。（昨天是星期日）おとといは　　休み　でした。（昨天沒下雨）おとといは　曇り　じゃ　ありませんでした?！挨嗓螭省毕喈?dāng)于漢語的“怎么樣的”。（橫濱是個(gè)什么樣的城市？）――　とても　にぎやかな　町です。）張さんは　どんな　ひとですか。（是個(gè)很熱情的人。如：“何の　本ですか　――　自動(dòng)車の　本です（什么書？　――關(guān)于汽車的書。“どんな”只用于詢問性質(zhì)。）”，“どんな　料理ですか　――　ちょっと　からい　料理です（什么樣的菜？　――有點(diǎn)兒辣的菜。如果詢問的是現(xiàn)在或未來的事情時(shí)用“どうですか”，詢問的是過去的事情時(shí)則用“どうでしたか”。この　料理は　どうですか。（京都怎么樣？）お茶、　どうですか。）――　ありがとう　ございます。）“でも”和“そして”“でも”是表示轉(zhuǎn)折關(guān)系的連詞。わたしの　部屋は　狹いです。（我的房間很小，但是很干凈。そして、汚いです。）第11課 小野さんは　歌が　好きです１、名1 は　名2 が 一類形/二類形　です“好きです”“嫌いです”“怖いです”等表達(dá)情感的形容詞可以以“[名詞1] は　 [名詞2]　が　 [一類形容詞/二類形容詞] 　です　”的句型使用。小野さんは　歌　　が　好きです。（小王不喜歡吃肉）林さんは　犬　　が　怖いです。スミスさんは　　　　韓國(guó)語　が　分かります。）わたしは　コンピュータ　が　できません。）小野さんは　　　　　料理　が　上手です。）３、名　や 名第4課我們學(xué)習(xí)了相當(dāng)于漢語“和”“跟”意義的助詞“”。并且“”常常和“”呼應(yīng)使用，構(gòu)成“”。（吉田先生有時(shí)去中國(guó)呀韓國(guó)什么的。（森先生喜歡足球呀棒球什么的。（我在店里買了蔬菜呀水果等等?！挨椤蔽挥陉愂鲈?、理由的小句的句尾。構(gòu)成復(fù)句的句子我們稱之為小句。（森先生喜歡喝酒，每天喝酒。（因?yàn)樘淞耍乙汛皯絷P(guān)上?！『い扦工?。）“だから”是表示原因、理由的連詞，意思相當(dāng)于漢語的“所以”，其比較禮貌的說法是“＊ですから”。金さんは　やさいが　嫌いです。（金女士不喜歡蔬菜，所以不怎么吃。ですから、こどもと　動(dòng)物園へ　行きます。）５、頻率的副詞“いつも”“よく”“時(shí)々”“たまに”“あまり”“全然”等是表示頻率的副詞。わたしは　たまに　コンサートへ　行きます。）李さんは　時(shí)々　映畫を　見ます（小李有時(shí)看電影。（田中先生不太去橫濱?；卮饡r(shí)在謂語后面加“から”。（我下個(gè)月還來這里。 （為什么？）　　ここで　友達(dá)の　結(jié)婚式が　ありますから。）第12課 李さんは　森さんより　若いです1. 名1は 名2より 一類形/二類形です比較“名詞1”和“名詞2”，“名詞1”比“名詞2”更具有形容詞所表示的性質(zhì)時(shí)使用這個(gè)句型。（小李比森先生年輕。（中國(guó)比日本遼闊。（上海比北京熱鬧嗎？）程度的差異較大時(shí)用副詞“ずっと”加以強(qiáng)調(diào)。（中國(guó)比日本遼闊很多。 　◎　日本　より　中國(guó)　の　ほうが　広いです。）　◎　北京　より　東京　の　ほうが　暖かいです。）　◎　大阪　より　東京　の　ほうが　にぎやかですか。句尾必須使用否定形式。（東京的冬天沒有北京的冬天那么冷。（神戶沒有大阪那么繁華。（我的房間沒有小王的房間那么整潔。“名詞1”為表示“名詞2”所屬范圍的名詞。（在各種體育活動(dòng)中，足球最有意思。（日式飯菜中，壽司最好吃?！　颉∪毡兢恰·い沥肖蟆「撙ぁ∩?は　富士山です。）　◎　一年で　いちばん　寒い　月 は　2月です。）注意：日語中的“いちばん”雖然相當(dāng)于漢語“最”的意思，但兩者用法不同。 名1と 名2と　どちらが 一類形/二類形ですか詢問兩種事物當(dāng)中哪一種更具有形容詞的性質(zhì)時(shí)使用這個(gè)句型?；卮饡r(shí)使用“～の　ほうが…”。“どちら”在口語中有時(shí)說成“どっち”。（日語和英語，哪個(gè)難學(xué)？）　　―日本語　の　ほうが　難しいです。）　◎　コーヒー　と　紅茶　と　どっちが　好きですか。（更喜歡紅茶。（哪個(gè)都喜歡。但詢問的范圍為三種以上的事物時(shí)，則不能使用“どちら”?！　颉·长巍≈肖恰·嗓巍×侠怼··い沥肖蟆·い筏い扦工?。（在這些菜當(dāng)中，哪個(gè)菜最好吃？——這個(gè)菜最好吃?！　〃Dわたしは　春　が　いちばん　好きです。）被選擇的事物已見于上下文或存在于眼前時(shí)，使用“どの　～が”或“どれが”，反之則使用“何が”。（蘋果、梨和香蕉當(dāng)中你最喜歡什么？）　◎　果物の　中で　何が　いちばん　好きですか。量詞因所修飾的事物種類而不同。 （吃一個(gè)雞蛋。 （買了兩本書。 （喝了三杯綠茶。 （教室里有四個(gè)同學(xué)。 （車庫里有五輛車。 （抽屜里有十支鉛筆。 （買了多少?gòu)堗]票。這里的“何”必須讀作“なん”。如指動(dòng)物時(shí)，大動(dòng)物用“　頭　”小動(dòng)物用“　匹　”沒有漢語中的“條”“只”等。（這個(gè)動(dòng)物園內(nèi)有兩頭大象。 （從朋友那里得到一只貓。這時(shí)候表示時(shí)間數(shù)量的詞語后面不能加“に”。（小李每天工作7小時(shí)。（中午休息1小時(shí)。 （森先生睡9小時(shí)?！瞍丹螭稀∫贿L間に　二回 プールへ　行きます。）——この　花は　 二年に　一度　咲きます。）動(dòng)詞的“ます” 形第5課 “語法解釋2”中學(xué)習(xí)了動(dòng)詞。這些動(dòng)詞的“ます” 形去掉“ます”的形式，即“働き”“休み”“おき”“ね”等形式在以后的各種句型講解中會(huì)經(jīng)常用到，請(qǐng)大家注意 ~名 [ 場(chǎng)所 ] 動(dòng) に　行きます/ます——午後　　郵便局　へ　荷物を　出し　に　行きます。）——小野さんは　　プール　へ　　泳ぎ　に　行きます。）——李さんは　わたしの　家　へ　　遊び　に　來ました。）名 [ 數(shù)量 ] + で用于不稱重量而以數(shù)個(gè)的方式