田上町文化財(cái)椿壽荘指定管理者募集要項(xiàng)-展示頁
2025-04-17 01:36本頁面
【正文】 號）第３條の規(guī)定により、施設(shè)の管理に関する業(yè)務(wù)を行う指定管理者の募集を行います。１ 施設(shè)の概要 (1) 施設(shè)の名稱 田上町文化財(cái)椿壽荘（以下「椿壽荘」という?！?3) 所在地 田上町大字田上丁２４０２番地８ (4) 施設(shè)規(guī)?！ ?延床面積 ５５６．４０㎡ 構(gòu) 造 ?。ù粔矍P）木造瓦葺平屋建 ? （管理?xiàng)潱┠驹炱轿萁ā ?敷地面積 ?。?，８２４．６２㎡ 施設(shè)內(nèi)容 ?。ù粔矍P）４５５．６６㎡ ?。ü芾?xiàng)潱保埃埃罚穿O 施設(shè)の見取図 別紙資料のとおり (5) 利用狀況（過去３年間）平成１７年度平成１８年度平成１９年度８，４７５９，２４７８，１２７ 単位：人２ 管理の基準(zhǔn) (1) 開館時(shí)間及び休館日 観覧時(shí)間 午前９時(shí)～午後４時(shí) 使用時(shí)間 （晝間）午前９時(shí)～午後４時(shí) ?。ㄒ归g）午後４時(shí)～午後１０時(shí) 休館日 ?。保苍拢玻谷栅橐钅辏痹拢慈栅蓼?2) 施設(shè)の使用許可の基準(zhǔn) 椿壽荘を貴重な文化遺産として保存することを基本に、これに支障がないと 認(rèn)める行事に使用することができます。許可を受けた事項(xiàng)を変更し、又は取り消すときも同様とします?！?3) 施設(shè)の使用制限に関する基準(zhǔn) 次のいずれかに該當(dāng)するときは、椿壽荘の使用を許可しません?！ ?イ 公の秩序又は善良の風(fēng)俗に反するおそれがあるとき?！ ?エ 火気を使用するとき。(4) 利用料金 ア 椿壽荘の使用者は、その使用に係る料金（以下「利用料金」という?！ ?イ 指定管理者は、利用料金をその収入として収受します。區(qū) 分利用料金摘 要入館個(gè)人高校生以上小中學(xué)生未就學(xué)児以下は、無料とする。観光券を利用する者の料金は、10％を控除した金額とする。夜間 全館使用時(shí)間に1,500円を乗じて得た額に使用人數(shù)に100円を乗じた額を加算した額（夜間）夜間使用は原則として、貸切とする。持ち込んだ設(shè)備等で光熱費(fèi)がかかる時(shí)は、別途請求する場合がある。 エ 利用料金は前納とします。 (5) 施設(shè)の使用條件等に関する基準(zhǔn)（使用條件の変更、使用の停止、使用許可の取消し等） 指定管理者は、次のいずれかに該當(dāng)するときは、使用者に対して、その使用を 取消し、若しくは変更し、又は使用を中止させることができます?！ ?イ 指定管理者の指示した事項(xiàng)に違反したとき。３ 指定管理者が行う業(yè)務(wù) (1) 施設(shè)の設(shè)置目的を達(dá)成するために必要な業(yè)務(wù) (2) 施設(shè)の使用許可に関する業(yè)務(wù) (3) 施設(shè)、設(shè)備及び樹木の維持管理に関する業(yè)務(wù) (4) その他、町長が必要と認(rèn)める業(yè)務(wù)４ 応募資格 (1) 田上町文化財(cái)椿壽荘の維持管理業(yè)務(wù)に熱意のある団體（法人格の有無は問いません） (2) 任意組合は代表者が本町に住所を有すること、法人にあっては本町內(nèi)に本社、営業(yè)所等を有すること?！ ?ア 地方自治法施行令第１６７條の４の規(guī)定に該當(dāng)する者 イ 暴力団員による不當(dāng)な行為の防止等に関する法律（平成３年法律第７７號） 第２條に掲げる暴力団又は暴力団員及びそれらの利益となる活動を行なう団體 ウ 會社更生法（平成１４年法律第１５４號）、民事再生法（平成１１年法律第２２５號）に基づき更正又は再生手続をしている法人 エ 最近３年間において、町稅又は消費(fèi)稅?地方消費(fèi)稅を滯納している者 オ 応募書類提出時(shí)點(diǎn)において、田上町の入札の參加停止又は指名競爭入札の指名停止等の措置を受けている者 カ 主催者又は本指定管理候補(bǔ)者の選定を行う選定委
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