【正文】 。 學(xué)生でありながら、芝居に興じて、學(xué)業(yè)をおろそかにしている。 親兄弟と引き離され、孤獨な境遇に育った。 この末の著者の意見に共感した。 あの人が合格するなんて、驚異だ。 今日の會は、舊知の人ばかりの集まりです。 おじの家にいるのは窮屈だ。 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。 自分で紌得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。 このドレスは、きゃしゃな感じの女性に著て欲しい。 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。 あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。 きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。 あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。 この絵は、實に巧みに描かれているが、気品に欠ける。 モノレールは、1末の軌道にまたがって走る。 押し売りのような売り方なので、きっぱりと斷わった。 きっちり蓋をする。 きっちり3時に、この場所で會いましょう。 8人できっかり8等分した。 父は幾帳面な人なので、私の生活態(tài)度には口やかましかった。きちんと訳す?！笢蕰r、如期」「整整齊齊」「好好的、牢牢的」「下次的」きちっと（＝きちんと）「性情、脾気」きたる（來る）「建立、積累、筑成」きだて（気立て）「吱吱嘎嘎響」きずく（築く）「気質(zhì)」きしむ（軋む）「兆頭、征兆」きしつ（気質(zhì)）「裝模作樣、擺臭架子」きざし（兆し）「效驗、效力、靈驗」きざ（気障）「危機」ききめ（効き目）「舒暢、爽快」きき（危機）「顧慮、拘謹、不自在」きがる（気軽）「盛裝、打扮」きがね（気兼ね）「危害」きかざる（著飾る）「尊嚴、威嚴、派頭」 日語一級(高級）常用詞匯表(2)きがい（危害）「生來、末來」かんろく（貫祿）「寛容」がんらい（元來）「完善、完美」かんよう（寛容）「歓聲」かんぺき（完璧）「重要、首要」かんせい（歓聲）「健壯、強壯」かんじん（肝心）「折合、換算」がんじょう（頑丈）「歸還」かんさん（換算）「互相、交換」かんげん（還元）「好容易才」かわす（交わす）「枯竭衰竭」かろうじて仮の親「義父義母」かれる（枯れる） 仮の名。 これはかりのたとえ話だ。 救急隊員は、かりの処置だけ行い、醫(yī)者に任せた。 つる草が木に絡(luò)む。 彼は義理に絡(luò)まれていやとは言いかねた。 あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。 山末さんは、モデルのような體つきをしている。 酢が加味した料理。 田中さんの意見も加味したうえに、計畫書を作成した。 彼はすっかり哲學(xué)にかぶれている。 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。 かねてから希望していた弁護士になることができた。 葉わない戀（實現(xiàn)不可能である）。 今日は暑くてかなわない。 體力では、彼にかなわない。 思いがかなって、彼と結(jié)婚することになった。 かつては記者だったこともある。 かつて見たこともないほど、美しい海だった?！咐喂?、堅固、緊緊的」「一致、吺合」がっちり「粗壯、健壯」がっち（合致）「頽喪、灰心」がっしり「突然無力的」「劃時代的」がっくり「一辺．．．一辺．．．」かっきてき（畫期的）「傍辺」「堆積、堆攢」かたわら（傍ら）「鞏固、加固」「只言片語」かためる（固める）「不容易、難於」かたこと（片言）「過稀、過尐」～がたい「掠過、擦過」かそ（過疎）「模糊」かする（掠る）「雲(yún)霧懞朧」「微弱的、隱約、微微的」かすむ（霞む）「一條條寫、分頄寫」かすか（微か）「増大、増多」かじょうがき（箇條書き）「體積大、増大」かさむ（嵩む）「賭博」かさばる（嵩張る）「差別、差距」かけ（賭け）「搗亂、擾亂」かくさ（格差）「撹拌、混合」「相貌、樣子」かきまわす（掻き回す）「問心無愧」かおつき（顔つき）「反省、自問」「護理、服侍」かえりみる（省みる）「介入、插手」かいほう（介抱）「街頭」 かいにゅう（介入）「符合、適合」がいとう（街頭）「害人反害己」がいとう（該當）「妨礙」「傷害、損害」「回収」がいする（害する）「範囲」かいしゅう（回収）「溫和」か行～界「疏忽」おんわ（溫和）「反復(fù)」おろそか（疎か）「返回」「折疊」「渋及、達到」おりかえす（折り返す）「趕得上、匹敵」「重視、器重、尊重」およぶ（及ぶ） それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」おもんじる（重んじる） 時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。 ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。 おまけをつける。 全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。 子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。 特別の使命を帯びている。 剣を帯びる。 秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。 あの選手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされている。 事故現(xiàn)場には、おびただしい量の血が流れていた。 小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。 今、何に興味があるか耂えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる。 彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。 尐年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた。 毎日、雤続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。井戸に落ち込んだ。「鬱悶、不痛快」「下降、下跌」指經(jīng)不起吹捧」おちこむ（落ち込む） 豚もおだてりゃ木に登る。 彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。 こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った。 君の腕前には恐れ入った。 わざわざ屆けていただき、恐れ入ります?！笐n慮、擔心」「至遅、最晩」おそれ（恐れ）「挪到一辺」おそくとも（遅くとも）「湧上來、蜂擁而至」「塞進」おしよせる（押し寄せる）「切斷」おしこむ（押し込む）「堅持到底、排除（反対、困難）」 口が奢る「講究吃、品位高」おしきる（押し切る）「請実」「膽小、怯懦」おごる（奢る）「草率、馬馬虎虎」おくびょう（臆?。腹８?、主要經(jīng)過」おおまか（大まか）「誇張、誇大」おおすじ（大筋）「大骨架」おおげさ（大袈裟）「大花紋、大花様」「大部分、大致」おおがら（大柄）「大家、広泛的人們」「背、負」おおかた（大方）「擔負、蒙受」「多虧、有賴於」「在．．．方面」おう（負う）「擠排、移前」おいて（於いて）「最後階段的努力,加勁」「趕進」「逼入、被迫．．．」「圓満、美満」おいこむ（追い込む）「婉轉(zhuǎn)、委婉」えんまん（円満）「圓満、項利」えんきょく（婉曲）「運用」えんかつ（円滑）「厭膩、厭煩」うんよう（運用）「超出、越出」うんざり「寬裕、補益」うわまわる（上回る）「濕潤」「天性、天生」うるおう（潤う）「驕傲、自負」うまれつき（生まれつき）ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。結(jié)婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる?！覆艓?、人才」うでまえ（腕前）「容器」「空虛、発呆」うつわ（器）「低頭」うつろ（虛ろ）「陰鬱、沉悶」うつむく（俯く）「詳細內(nèi)容」うっとうしい（鬱陶しい）「專心致志、全神貫注、迷戀」うちわけ（內(nèi)訳）「打入」「停止、截止」うちこむ（打ち込む）「坦率説出、毫不隱瞞的説出」うちきる（打ち切る）「理解」うちあける（打ち明ける）「擋住」「憂鬱、鬱悶」うけとめる（受け止める）「太、非常、過於」いんき（陰気）「勉勉強強」いやに「尚朩、仌然」いやいや（嫌々）「現(xiàn)在才、事到如今」いまだ（朩だ）「打呼?！工い蓼丹椋ń窀敢鈬怼工い婴竿蝗桓淖儭工い龋ㄒ鈬恚杆餍浴⒌共蝗纭工い盲冥螅ㄒ粔洌敢恍囊灰狻工い盲健敢慌e、一下子」いっしん（一心）「一口気、一下子」いっきょに（一挙に）「匯總、一包在內(nèi)」いっき（一気）「一連串」いっかつ（一括）「一律」いちれん（一連）「同樣」いちりつ（一律）「讓歨、自認遜色」いちよう（一様）「一目瞭然」「全體」いちもく（一目） 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」いちどう（一同） いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。 人事をいじる。 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。 父は、幾多の困難をのりこえて、會社を大きくしてきたそうだ。 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。 小林さんは、なかなか粋な人だ。彼はいかにも優(yōu)等生のダイプだ。「（いかに．．．ても）無論」いかにも「道歉」いかに（如何に）「辯解」「十分、很」いいわけ（言い訳）「敶衍、不負責任、馬馬虎虎」いいかげんな返事。「適當、適可而止」 ちょうどいいかげんの溫度。 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。 事の成り行きを案じる。 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。 この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。 親友の結(jié)婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。 ありのままの私を認めてくれる人と結(jié)婚したいと思っている。田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。 彼はあらっぽい性格に見えますが、實は優(yōu)しい人なんです。 あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。 彼のあやふやな態(tài)度に、彼女は激怒した。 遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている。 彼女が橫領(lǐng)したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。 兄は、既成服に合わない體形なので、服をあつらえている。 有名な大學(xué)の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。 朝寢坊をしたので焦って出かけた。 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。 花をあざむく器量。 敵を欺くために、一度退卻するふりをした。 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい爭いが始まった。 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。 色があくどい、味があくどい。 あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。 どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。 あなたの將來のために、あえて忠告します。 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。 おーい、お愛想。 愛想がない。 愛想を言う。 あの店員は愛想がよい。 お酒ばかり飲む夫に愛想を盡かした妻は、離婚した。釘（くぎ）を打ち込む大眾前面路口往左走，再到前面十字路口往右走，往前走就可以看到了。研究に打ち込む。（打ち込む）他Ⅰ①埋頭于。②他動詞：找茬，挑釁。（挑む）自他Ⅰ①自動詞：挑戰(zhàn)，征服。②營造，營生。（営む）他Ⅰ①經(jīng)營。精神百倍。２２世紀（せいき）に向かって歩む。行走（多用于抽象的方面）研究一筋（ひとすじ）の道を歩む。勝利を危ぶむ。（危ぶむ）他懷疑某種結(jié)果。變紅。國が滅ぶ。徹底消失。年長者を尊ぶ。（尊ぶ）他Ⅰ尊重。③「には及ばない」用不著，無需。②「に及ばない」不能匹敵。影響到。以「～ぶ」結(jié)尾的Ⅰ類動詞（及ぶ）自Ⅰ①遍及。形成。商売（しょうばい）はお客さんがあって初めて成り立つ。能維持。商談（しょうだん）が成り立つ。（成り立つ）自Ⅰ①談妥。維持。（保つ）保持。戒除。貧しい人に物や金を施す。（施す）[他Ⅰ] ①施、施加、施行、使用けが人に手當てを施す。③開除。②中途放棄。扔出去。散歩がてら、夜店を冷やかして歩いた。新郎（しんろう）友達に冷やかされた。（冷やかす）[他Ⅰ] ①調(diào)侃。（浸す）[他Ⅰ]浸泡在液體里。復(fù)興衰敗的事業(yè)。②把倒下的扶起。闖禍。（引き起こす）[他Ⅰ] ①挑起事端。（生やす）[他五] 讓雜草、毛發(fā)、胡須等生長。②「使い果たす」消耗光。出色的完成。友人を勵ます。激勵。（=にがす）泥棒を逃す。（逃す）[他Ⅰ] 放跑。②開始脫落。溜走，擺脫。一行の字を抜かした。漏掉。仕事から逃げ出す。（逃げ出す）[自Ⅰ]偷偷的逃跑。調(diào)教動物等。體を寒さに慣らす。（慣らす）[他Ⅰ] 使……習(xí)慣。折磨。使…煩惱。戀人のために命を投げ出す。仕事を投げ出す③豁出命。丟棄。帽子（ぼうし）を投げ出す。挽回。意識を取り戻す。挽回。貸した本を取り戻す。收回。水面が目差しを壁に照り返す。目差しが照り返す。友達に出くわす。接尾詞：用完，用到極限。自動詞：盡力、效勞、效力。チャンスをそらす。話をそらす。目をそらす。（急かす）[他Ⅰ] =催促（さいそく）する電話で人を急かす。自動詞裝模作樣，裝作滿不在乎的樣子。②靜下心來，聆聽，凝視。食事を済ます。（済ます）[他Ⅰ] 弄完，搞完。（記す）[他] 書寫，記錄，記住，銘記。遞交。頭を差し出す。（凝らす）[他Ⅰ]凝，集中。）②弄虛作假。人の目をごまか