【正文】 以表示動作結束后留下的結果狀 態(tài)。（森先生有輛車）▲わたしは北京に住んでいます。）兩個以上的名詞并列使用時，用“[名詞1]で [名詞2]“的形式。）▲この機械は日中電気の製品で，中國製です。名1で名2 [并列③]▲スミスさんは旅行會社の社員で，営業(yè)部の部長です。二類形容詞的“て形” 是“二類形容＋で”的形式。（森先生為人熱情而和藹）▲この公園は靜かで広いです。二類形で二類形 [并列②]▲このコンピュータ操作は簡単で便利です?！Xくて暖かいコートを買いました。（這個蘋果又大又甜）兩個以上一類形容詞并列使用時，使用一類形容詞的“て形”。（賓館的房間又寬敞又明亮）▲この本は安くておもしろいです。（小李回家了）移動行為的目的地既可以用“へ”表示，也可以用“に”表示。名[目的地]に 動 ▲李さんは病院に行きます。（小李把文件放在包里了）表示人或物體的附著點，即人或物體停留在交通工具或椅子上等時，附著點用助詞“に” 表示。（小李上了電車）▲このいすに座ってください。名[附著點]に 動 ▲小野さんは公園ボートに乗りました。）表示禁止時，使用“動詞て形＋は＋いけません”。）いいえ，入ってもいいです。（不能進這個屋子嗎）はい，入ってはいけません。（飛機上不能吸煙）▲教室で物を食べではいけません。這種表達方式一般不用于尊長，因為那樣顯得很傲慢。）表示許可時，使用“動詞て形＋も＋いいです”。（可以回家嗎）はい，帰ってもいいです。（這兒可以拍照嗎）いいですよ。動ても いいです ▲家で仕事をしてもいいです。（森先生正在工作）▲太郎さんはコーヒーを飲んでいます。****************************第15課動ています① [正在進行]▲小野さんは今新聞を読んでいます。（我明年大學畢業(yè)）經(jīng)過的場所用助詞“を”表示，常用的動詞有“通 とお ります” “渡 わた ります” “過 す ぎます” 等。）▲李さんは毎朝7時に家を出ます。（這趟公共汽車經(jīng)過車站一帶）▲この道をまっすぐ行って，橋を渡ってください。（請在這里填寫住址和姓名）▲この荷物を航空便で送ってください。其語義和“動詞て形＋動詞”基本相同，但“てから”不能在一個句子中反復 使用兩次以上。（回家后，再學一遍日語。（小李每晚聽了收音機后睡覺）▲晝ご飯を食べてから出かけます。）表示兩個以上的動作依照時間順序相繼發(fā)生時，可用“動詞て形＋動詞”的形式來表示。）▲図書館へ行って本を借りて，家へ帰ります。(昨天去商場買東西了)▲家へ帰って，宿題をします。 二類動詞和三類動詞的“て形”都是“ます形”去掉“ます”后直接加“て”。 一類動詞“て形”的變換方式是“ます形”去掉“ます”后加“て”，加“て”的時候 發(fā)音會有一些變化。****************************第14課動詞的“て形” 動詞因其形態(tài)變化方式不同，可以分為三類。（這種蛋糕1個200日元）用于不稱重量而以數(shù)個的方式售物。名[數(shù)量]＋で ▲このケーキは3個で500円です。（小李來我家玩了）表示移動行為的目的。（下午去郵局寄包裹）▲小野さんはプールへ泳ぎに行きます。動詞的“ます形” 我們把“ 働 はたら きます”“休 やす みます”“起 お きます”“寢 ね ます”等形式稱作動詞的“ま す形”。（小李一周去游泳池游泳兩次）▲この花は2年に1度咲きます。這時候表示時間 數(shù)量的詞語后面不能加“に”。（中午休息1小時）▲森さんは9時間寢ます。（從朋友那里得到1只貓）名[時間]＋動 ▲李さんは毎日7時間働きます?！长蝿游飯@には象が2頭います。如 指動物時，大動物用“頭 とう ”，小動物用“匹 ひき ”。（買了多少張郵票?）詢問數(shù)量時，在“ 何 なん ”的后 面加量詞，如“何個 なんこ(多少個)” “何 本 なんほん(多少根)” “何 冊 なんさつ(多少本)”這里“何 なん ”必須讀做“なん”。（車庫里有5輛車）▲引き出しに鉛筆が10本あります。（喝了3杯綠茶）▲教室に學生が4人います。（吃一個雞蛋）▲本を2冊買いました。量詞因所修飾的事物種類而不同。(水果當中你最喜歡什么)被選擇的事物已見于上下文或存在于眼前時，使用“どの～が”或“どれが”，反之 則使用“何 なに が”。 ▲リンゴとナシとバナナの中でどれがいちばん好きですか。（四個季節(jié)當中，你最喜歡哪個？）わたしは春がいちばん好きです。（這個菜最好吃。（詳見第6點）どの名／いつ／どれ／だれ／何 なに がいちばん一類形 ／二類形 ですか ▲この中でどの料理がいちばんおいしいですか。 詢問的范圍為兩種事物時，無論是人是物還是時間，都可以使用“どちらが”。如果兩者程度相當，則使用“どちらも～ です”?！挨嗓沥椤笔嵌哌x一時使用的疑問詞。（更喜歡紅茶）どちらも好きです。（日語難學）▲コーヒーと紅茶とどっちがすきですか。 名1 と名2とどちらが一類形 ／二類形 ですか▲日本語と英語とどちらが難しいですか。（日本最高的山是富士山）▲1年でいちばん寒い月は2月です。“名詞1”為表示“名 詞2”所屬范圍的名詞。（日式飯菜中，壽司最好吃。（在各種體育活動中，足球最有意思。句尾必須使用否定形式。（神戶沒有大阪那么繁華）▲わたしの部屋は王さんの部屋ほどきれいではありません。 名1 は名2ほど一類形 くないです／二類形 ではありません▲東京の冬は北京のふゆほど寒くないです。）▲大阪より東京のほうがにぎやかですか。）▲北京より東京のほうが暖かいです。 名1 より名2のほうが一類形 ／二類形 です ▲日本より中國のほうが広いです?！袊先毡兢瑜辘氦盲葞冥い扦?。（中國比日本遼闊）▲上海は北京よりにぎやかですか。****************************第12課 名1 は名2より一類形 ／二類形 です▲李さんは森さんより若いです。（因為朋友要在這里舉行結婚典禮）詢問事由時使用“どうしてですか”，相當于漢語中的“為什么”。（我下個月還來這里）－乙：どうしてですか?！挨ⅳ蓼辍?“全然”后面須接否定形式。（小李有時看電影）▲田中さんはあまり橫浜へは行きません。表示頻率的副詞 ▲わたしはたまにコンサートへ行きます。“だから”是表示原因、理由的連詞，意思相當于漢語的“所以”，其比較禮貌的說法是“ですから”。)▲明日は休みです。だから，あまり野菜を食べません。構成復句的句子我們稱之 為小句。 “から”位于陳述原因、理由小句的句尾。（我要把窗戶關上，因為太冷了。）▲窓を閉めます。）▲寒いですから，窓を閉めます?！啊椤焙汀挨坤椤?[原因、理由]▲森さんはお酒が好きですから，毎日飲みます。（我在店里買了蔬菜呀水果等等）助詞“や”與“と”一樣，也用于連接名詞，兩者的差異在于“と”用于列舉所有的項目，而“や”用于只列舉許多項目中的兩項，相當于漢語的“～呀～什么的”。（吉田先生有時去中國呀韓國什么的）▲森さんはサッカーや野球が好きです。（小野女士擅長做飯）“分 わ かります” “できます” “上 手 じょうず です” “下手 へ た です” “苦手 にがて です”等有關能力的詞語 也可以以“[名詞 1]は [名詞 2]が [動詞]ます [一類形容詞／二類形容詞]です”的句型 使用。（史密斯先生懂韓語）▲わたしはコンピュータができません?！懊~1”表示情感的主體，“名詞2” 表示情感的對象。（小王不喜歡吃肉）▲林さんは犬が怖いです。常用的二類形容詞 好き　喜歡　嫌い　討厭　にぎやか　熱鬧　靜か　安靜 便利　方便　不便　不方便　きれい　漂亮　暇　空閑 元気　健康　簡単　簡單　親切　熱情　有名　有名 ****************************第11課 名1 は名2が一類形 ／二類形 です ▲小野さんは歌が好きです。一般只用于口語，而不用于正式的書面語。そして，汚いです。でも，きれいです。另外，“ど うですか”有時還用于勸誘對方進行某動作。（謝謝）“どうですか”是詢問對方對某狀態(tài)的意見或感想時的表達方式。（京都怎么樣？）▲お茶，どうですか。 ）”どうですか ▲この料理はどうですか。如：“どんな本ですか——おもしろいほんです（什么樣的書？——非常有趣的事。 ）”詢問內(nèi)容，“何 なん の料 りょう 理 り ですか—— 魚 さかな の料 りょう 理 り です（什么菜??？——魚。 參考：“何の”和“どんな” “何の”有詢問內(nèi)容和材料兩種用法。（是個很熱情的人）詢問人或事的性質(zhì)時用“どんな＋名詞”。（是個非常熱鬧的城市）▲張さんはどんな人ですか。どんな名 ▲橫浜はどんな町ですか。（前天不是陰天）名詞做謂語時的過去形式是“名詞＋でした”。（前天是休息日）▲昨日は雨ではありませんでした。 名でした ▲昨日は日曜日でした。（奈良是座很安靜的城市）▲奈良はにぎやかな町ではありません。過去形式的否定形容是“ではありませんでした”。（這條街不熱鬧）▲昨日は暇じゃありませんでした。過去形式是“で した”。（這個城市從前很熱鬧）二類形容詞是不以“い”結尾的形容詞。（京都的紅葉很有名）▲この通りは靜かです。（考試一點兒也不難）漢語中形容詞前面的“很”有時并不表示程度很重，而日語中如使用“とても”等,則強調(diào)程度非常重。（這個菜非常好吃）▲このスープは少し辛いです?！挨ⅳ蓼辍?“全 然 ぜんぜん”要與后面的否定形式呼應使用。（考試不太難）“あまり”與后面的否定形式呼應，表示程度不高。あまり一類形／動（否定） ▲このスープはあまり熱くないです。（我不喝咖啡）[對比]“コーヒーを飲 の みます（喝咖啡）”中的“を”前面的名詞作話題，或者進行對比時， 使用第5課、第6課學過的助詞“は”，構成“コーヒーは飲 の みます” “コーヒーは飲 の みますか” “コーヒーは飲 の みません”的形式。“を”→“は” ▲この本は李さんにもらいました。形容詞和名詞之間不能加“の”?！挨いい扦埂钡倪^去形式是“よかったです”，過去否定形式是“よくありませんでした”。（好吃。（好吃。其過去形式的否定形式則是把詞尾“い”變成“くなかったです”或者“くありあませでした”。（昨天不冷）▲昨日は寒くありませんでした。“いいです”的否定是“よく ないです”或“よくありません” 一類形做謂語時的過去形式 ▲旅行は楽しかったです。（今天不冷）▲この本は高くありません。 一類形做謂語時的否定形式 ▲このスープは熱くないです。其中，一類形容詞是以“い”結尾的形容詞。（那個湯是涼的）▲このお茶は熱いです。****************************第9課 名は一類形 です▲四川料理は辛いです。）表示完了。（你吃過午飯了嗎？）――ええ，もう食べました。根據(jù)使用場景的不同 分別表示告知、提醒、輕微的警告等。（我每天都吃冰激凌）太りますよ。（請問，小李在嗎？）もう帰りましたよ。所見到的對象用助詞“に”表示。（小李明天見長島先生）▲わたしは駅で森さんに會いました。（弟弟從長島先生那兒得到一本書）另外，當?shù)谌朔Q的其中之一是說話人的親戚時，按說話人的立場處理?！袱闲∫挨丹螭衰膝螗沥颏猡椁い蓼筏?。物品用“を” 表示，贈送者用助詞“に”表示。（我從長島先生那兒得到了照片）▲森さんは長島さんにパンフレットをもらいました。/小野女士給了我一本詞典。 名1[人] は名2[人] に名3[物] をもらいます▲わたしは小野さんに辭書をもらいました。（弟弟送花給小野女士）▲母は長島さんにワインをあげました。物品用助詞“を”表示，接受者用助詞“に” 表示。（我送給小野女士禮物）▲小野さんは森さんにチョコレートをあげました。（用什么做了面條）“で”還可以用來表示其他手段以及原材料。（用速遞寄了信）▲新聞紙で紙飛行機を作りました。****************************第8課 名詞[工具] で 動 ▲李さんは日本語で手紙を書きます。（我買這本書）買東西或者在餐廳點菜時，用“～をください”的形式。（請給我可樂和蛋糕）▲申込書をください。（我星期一或星期二休息）對若干名詞進行選擇時，名詞和名詞之間加“か”，相當于漢語的“或者”。（我每天早晨吃面包或稀飯）▲休みは何曜日ですか。存在的場所和動 作進行的場所在漢語里都用“在”來表示，但在日語里前者為“に”，后者為“で”。（今天，你在哪兒看報紙了？）動作的場所用助詞“で”表示。（小李在圖書館學習）▲わたしはコンビニでお弁當を買います。（小李每天早晨吃什么）動作的對象用助詞“を”表示，這里的“を”讀做“お”。（我每天慢跑）▲わたしは新聞を読みません。 ****************************第7課名を 名 ▲李さんは毎日コーヒーを飲みます。（我去了韓國。（我的房間沒有電話）▲韓國へは行きました。（小李從車站走回公寓）表示移動范圍時，范圍的起點用“から”范圍的終點用“まで”。 名詞[場所] から名詞[場所] まで動 ▲森さんは東京から広島まで新幹線で行きます。相當于漢語“坐……”的意思。（小李步行回到公寓）▲京都へ何で來ましたか。（到上海坐飛機去）▲わたしはバスで家へ帰ります。（小李和誰一塊兒來日本的？）共同做某事的對象用助詞“と”表示。名[人] と動 ▲小野さんは友達と帰りました。相當于漢語的“從……（地方）來 （去） （回）”等。（小李上個月從北京來）▲あの方はどこから來ましたか。（森先生回日本）▲李さ