【正文】 ８、AというよりBAではなくて、Bと言ったほうが適當である。５、～に（も?は）かかわらず名詞?動詞雨天にもかかわらずきてくださって、ありがとうございます。毎日復習することによって、成績は上がる。１０、～をおいて～ない～のほかに～ないその歌は彼女をおいて誰も上手に歌えない。６、～ぬきで名詞～がない狀態(tài)で今日は仕事の話ぬきで楽しみましょう。２、～（を／も）かまわず（Ｎ１）名詞～を気にしないで彼らは電車の中で、人目もかまわず、大聲で話している。７、～に反して昨日の試合はみんなの期待に反して、負けてしまった。２、～ごとく（Ｎ１）名詞の?動詞文語的グラフのごとく、中古車の販売臺數(shù)が増えています３、～にこたえて名詞他からの頼みなどに合わせて優(yōu)勝した選手は観客の聲援にこたえて、手を振った。コンピューターを通じて世界中と通信する。３、～をもとにしてこの映畫は、事実をもとにして作られた。６、～といったら名詞程度を強調(diào)しているその美しさといったら、ことばでは表せないほどでした。４、～にしたって名詞?動詞話し言葉先生にしたって、間違うことはある。話題２（～にとって）（～についていうと）１、～にとって能力試験の１級はわたしにとって難しすぎる。４、～にかかわる生死にかかわる難しい手術(shù)だ。話題（～について）（～関して）１、～につき名詞改まった言い方今回の結(jié)果につき、意見のある人は申し出てください。AにしたがってＢ動詞ル形／名詞文語的人口が増加するにしたがって、食糧不足が深刻になってきた。３、AかたわらＢ（Ｎ１）名詞の／動詞ル形文語的彼女は女優(yōu)をするかたわら、家事もきちんとやっている。９、AにつけＢにつけ形?動Aの時でもＢの時でもいいにつけ悪いにつけ、彼の名はよく先生の話に出てくる。６、AといいＢといい（Ｎ１）名詞特別な感情（批判、関心、嫌い、諦め）ぼくは、運動といい、勉強といい、何をやってもだめだ。３、Aも～ば、Ｂも名詞彼の家は貧しく、電話もなければテレビもない。９、Aうえ（に）Ｂ（A＋Ｂ）日本は家が狹いうえに、物価も高く、とても暮らしにくい。５、AにかぎらずＢ名詞女性に限らず、男性もお化粧をする時代になった。２、AばかりかＢ彼は漢字が書けないばかり、平仮名も書けないそうだ。４、～べく（Ｎ１）動詞ル形文語的～するために、～するつもりで彼はよい席を手に入れるべく、時間も前から並んでいた。目的?禁止（～するために）（～てはいけない）１、～ために意志動詞ル形／名詞のお金を借りるために、田中さんのところに行った。７、～わけにはいかない動詞ル形今からその予定を変更するわけにはいかない。彼らの離婚はあり得る話だ。９、～のもとで名詞～の影響のある範囲の中で中山教授の指導のもとで研究を続ける。６、～にわたって名詞その範囲全部２か月にわたって、行われた展覧會は無事終了した。３、～に限る名詞～がいちばんよい日本語學校を選ぶなら、この學校に限る。範囲（～かぎり）（～の範囲で）１、～かぎり動詞ル形?名（の）その範囲のうち／～の間は～限りは、～限りでは両親が元気でいる限り、國に帰らないつもりだ。母ともあろうものが、生まれた自分の子をすてるとは、まったく恐ろしい話だ。３、～なりに（Ｎ１）名詞～に適當な程度で十分ではないが子供は子供なりに自分の將來について考えているらしい。夕方は、子供向けの番組が多い?，F(xiàn)場には血まみれのナ?フが殘されていた。７、～だらけ名詞～がとても多い?～がたくさんついているよごれている?よくない（血?借金?ごみ?きず?水など）あの子は泥だらけになって遊んでいる。４、～つつ動詞ます形～の狀態(tài)で／～ながら私たちはお互いに助け合いつつ、生活しています。２、～きり動詞タ形～の狀態(tài)がずっと続いて彼は座ったきり動こうとしない。８、～がちだ動詞ます形／名詞～することが多い一人暮らしの食事は、野菜が不足しがちだ。４、～め形容詞語幹ちょっと～のようだあしたはいつもより、早めに出かけましょう。優(yōu)勝できて感激の極みです。彼に比べれば、ぼくなんかまだまだ努力が足りない。リーダーからしてやる気がないので、ほかの人たちがやるはずはない。二枚目の俳優(yōu)ならではの端正な顔立ちをしている。強調(diào)２いろいろな言葉の強調(diào) １、～はしない動詞ます形絶対～ないこれは、ほかの人に話はしないから安心してください。學生あっての大學だ。子供を愛しているからこそ、叱るんです。わたしは、小學生ですら分かる問題ができなかった。戀人にふられて、生きているのさえいやになった。毎日はしないまでも、週に１回ぐらいは部屋の掃除をしよう。いかに國全體が豊かになってきたとはいえ、まだまだ今の生活水準に満足していない人も多いのである。４、～にしろ（「にしても」の丁寧な言い方）遅れるにしろ、必ず出席すべきだ。７、～ものとして動詞（常體）そのように考えて田中さんはもう來ないものとして、始めましょう。４、～てからでなければ（～したあとでなければ）問題を解いてからでなければ、解答を見てはいけません。今年の夏は猛暑が続くと思いきや、連日の雨で冷害の心配さえ出てきた。もうすこし頑張ればできたものを、なぜあきらめたんですか。（ふける）地球は溫暖化しつつある。子供ながらに、なかなかしっかりとした挨拶であった。彼女は中學生のくせして、もうお化粧をしている。?～にしてもそのような場合でも彼と結(jié)婚するにしても、仕事は続けるつもりです。７、～に至る（Ｎ１）動詞ル形／名詞～になる（書き言葉）多くの人の協(xié)力を得て、この計畫が実現(xiàn)するに至りました。書き言葉みなさんの意見も取り入れて、このように決定した次第です。２、～あげく（に）動詞タ形前文は（～して、とても大変だった）後文は悪い結(jié)果同僚は酒に酔って上司をなぐったあげく、警察に捕まった。今頃になって急いだ＿＿、間に合わない。結(jié)果（～した結(jié)果）１、～ところ動詞タ形～した結(jié)果（偶然のきっかけ）（～したけれど）と言う意味もある。今日は三連休とあって、全國の行楽地は家族連れの観光客で賑わいました。７、～ばかりに形容詞／動詞～だけが原因で（強調(diào)）、後は悪い結(jié)果電車が遅れたばかりに、その面接を受けられなかった。３、～から（に）は動詞～から、當然能力試験を受けるからには合格したい。ただし皮肉として、悪い結(jié)果になった場合も。オリンピック開催を契機に、その國は発展していった。２週間に１回いく。１週間ごとに給料をもらう。時（～たびに）（～の間に１回）（～をきっかけに）１、～たびに動詞ル形／名詞の～のとき毎回（いつも）ぼくは、この曲を聞くたびに、大學時代を思い出す。?（人）にあってはこの人といえば、だれでも敵わないぐらい。７、～にあたって名詞／動詞ル形特別な時に、記念すべき時出発にあたって、もう一度予定の確認をします。② 名詞の／形い／ ～中の後は依頼、お詫び、感謝などの內(nèi)容ご多忙のところを、よくいらっしゃいました。４、～ところに動詞テ?ル形ちょうどその時に（～が起こる）悪いこと物事や狀態(tài)が変化、変更する時風呂に入っているところに、電話が掛かってきた。時（～の間）（～のとき）１、～以來動詞て形／名詞～してからずっと（継続）監(jiān)督が代わって以來、一度も優(yōu)勝していない。７、～上で動詞タ形、名詞＋の（～した後で）よく話し合った上で、結(jié)論を出しましょう。３、～（か）と思ったら動詞タ形「ほとんど同時に」という気持ちあの子は、今帰ってきたかと思ったら、もう遊びに行ってしまった。A)ゆえに B)それなのに C)というのは D)その結(jié)果解答: 1B 2D 3C 4B 5A第五篇：日語一級語法日本語能力試験 Ｎ１ 文法 時（～したすぐあと）（～すると同時に）１、～とたん（に）動詞タ形二つの主體に使える立ち上がったとたん、めまいがして倒れてしまった。A)したがって B)ところが C)だから D)それが論文の序論は何を問題にし、何のために、どのような角度から、どんな方法で論じようとするかを書くものである。()そういうことよりもことばはまずよくわかるものでなければよいことばとは言えないのである。A)ところで B)しかし C)そして D)したがって文章は、全體としてまとまった考えを表すのが一般的であるから、しめくくり、()書き終りをはっきりさせて、今まで述べてきた內(nèi)容の結(jié)末が何であるか読み手に伝えなければならない。()結(jié)婚してからは一滴も飲まなくなった。A)それなら B)ただし C)あるいは D)ならびにこの辭書は説明が詳しくていい。A)もっとも B)それなのに C)そして D)つまりゆうれいを見たと言う人は、うそをついているか、()錯覚におちいっているのだろう。____去年の新入社員の數(shù)は75人でした。____次は天気予報です。____場所はまだ未定です。a)それでは b)いわゆる c)もっとも參加者の名前は、五十音、____あいうえお順に書いてあります。*別の話題を思い出したようなときによく使われる。*文Aの話を途中で切って、新しい話題の文Bを話す。それでは始めましょう。ところで、お父さんの具合はいかがですか。ちなみに 當?shù)辘匣痍兹栅ㄐ萑栅扦埂?『文Aのことを言ったが、例外もある』という意味を表す。(2)文(語)A____文(語)B(Aに説明を加える)ただし 當?shù)辘夏曛袩o休です。a)それどころか b)もしくは c)そのうえ答え:abacbabc 説明(1)文(語)A____文(語)B(Aを言いかえる)すなわち 日本は四季、すなわち春、夏、秋、冬がはっきりしている。a)また b)または c)そしてこの町は農(nóng)業(yè)、____漁業(yè)が盛んである。a)しかも b)あるいは c)それとも彼は獨身じゃしません。紅茶にはレモン、____ミルクを入れるのがふつうだ。ないしは 両親、ないしは保証人の許可が必要です。選択文(語)A____文(語)B(AかBのどちらか1つを選ぶ)それとも コーヒーにしますか。*文Bに、命令や、希望の形はこない。かつ ニュースは正確に、かつ、速く報道されなければならない。そのうえ、スポーツも萬能だ。*『そのあとで』『次に』『そのほかにも』という意味。*『および』よりもっとかたい表現(xiàn)である。および 教室內(nèi)では、飲食および喫煙は禁止されている。____すぐに負けてしまった。____魚はきらいだ。____なかなかうまく話せない。____バスはちっとも來ない。／妹妹考試考得不好，幾乎要哭出來似地樣子很消沉相手は毆らんばかりの勢いで飛びかかってきた。／他為了想當上議員，用盡了各種手段勝たんがための策略だから、無理にしなくてもかまわない。／他由于眾所周知的原因，被迫離職了雨天のため、運動會は中止を余儀なくされた。／他不顧大火，把孩子救了出來二二七、～を余儀なくさせる［體言］＋を余儀なくさせる／不得不（讓）～例：天気予報によると臺風が近づいているので帰港を余儀なくさせた。／聽說他在交通事故中，一瞬間成了孤兒，不禁令人同情．二二三、～をめぐって［見二零一］二二四、～をめぐる［見二零一］二二五、～をもって［體言］＋をもって／以～例：非常な努力を持ってその行事を成功させた。例４ 學問を求めんとする者はまず謙虛でなければならない?；蛘弑硎灸碃顟B(tài)正要出現(xiàn)。１４４ ～んとする接続 動詞未然形＋んとする意味 「ある動作をしようと思う。例１ 円高を見込んで日本円を貯金しておいたが、卻って下がってしまい大損した。また、前もって勘定に入れる。例４ おばあさんは老眼鏡を頼りに新聞を読んでいる。訳文 表示在困難時依靠他人或其他事物。注意 「～を境に（して）」は、大抵「～をきっかけに／を契機に／を機に」で置き換えられるが、時間の區(qū)切りを表わす場合は置き換えられにくいことに注意しよう。例１ 結(jié)婚する前はよく外食をしたが、結(jié)婚を境に外食をやめた。１４１ ～を境に（して）接続 名詞?形式名詞（の）＋を境に（して）意味 性質(zhì)が違うことを示す區(qū)切りである。例３ 自分の失敗は自分で責任を持って始末するよりない。その方法しかないという意味である。這次考試失敗了。例１ こんなつらい練習は、よほどやめようと思った。プラス、マイナスのイメージはない。即使想聯(lián)絡，因為既沒有電話又沒有地址，沒轍?！浮à瑁─Δ趣筏皮狻胜ぁ工韧敢馕钉扦ⅳ搿！黏长涡≌hは先週の月曜日から読み始めたのだ。例２ 激しい風が吹き止んだと思ったら、今度は豪雨が襲ってきた。能接續(xù)的無意志動詞及其有限。如此玩世不恭的話，即使成績降下來也是理所當然?！耙搽y怪……”。例２ 生活そんなに豊かではないが、彼女はいつでも楽観する向きがある。訳文 表示也有那樣認為的人。例４ 彼はいつも見るからに上等そうな服を著