【正文】 主　な　修　正　點(diǎn)※１３年度補(bǔ)正事業(yè)申請(qǐng)時(shí)と比較した、申請(qǐng)內(nèi)容の主な修正點(diǎn)についてご記入下さい。 ○修正點(diǎn)１：技術(shù)開発課題 　　より具體的な課題名とした。 ○修正點(diǎn)２：技術(shù)開発の目標(biāo)等 　　技術(shù)開発を継続的に行ってきたが、最近、△△△という新たな知見が得られ、 　技術(shù)が可能となることから、開発目標(biāo)を見直し、○○○という１３年度補(bǔ)正申 　請(qǐng)時(shí)に比べ、より高い目標(biāo)とした。 ○修正點(diǎn)３：技術(shù)開発の內(nèi)容?技術(shù)開発體制 　　上記知見を用いることにより、より市場(chǎng)ニーズの高い製品開発が可能となること 　から、新たに技術(shù)の開発を加えることとし、全體體制を見直し、その専門分野 　の研究員も追加した。 ? ? ? 　　　なお、必ずしも、上記の記載例に従う必要はありません。 ※①１枚から數(shù)枚程度で記入してください。 ②表現(xiàn)の変更等のみの場(chǎng)合は、記入不要です。 ③全く変更のないものについては、「変更なし」と記載してください。（添付資料１－１） 技術(shù)開発題目 （申請(qǐng)書の１．に記載した技術(shù)開発題目） 補(bǔ)助率を2/3以內(nèi)とす る場(chǎng)合(○をつけて下さ い。) ［　?。荽髮W(xué)等発ベンチャーによる技術(shù)開発 ［　?。荽髮W(xué)等の技術(shù)を?qū)g用化するための技術(shù)開発 企業(yè)名 代表者の役職?氏名 擔(dān)當(dāng)者の役職?氏名 電話　　　　　　　　　　ＦＡＸ ホームページアドレス（://.　?。?業(yè)種及び主要事業(yè)內(nèi)容 (業(yè)種は日本標(biāo)準(zhǔn)産業(yè)分類(3桁)による) 資本金(単位：百萬円) 従業(yè)員數(shù)（単位：人） 過去３年間の 売上高の推移 (単位:百萬円) ●年度 ▲年度 ■年度 技術(shù)開発の実施場(chǎng)所 （技術(shù)開発を?qū)g施する場(chǎng)所の名稱?住所を記載。実施場(chǎng)所が 複數(shù)の場(chǎng)合は全てを記載し主たる実施場(chǎng)所の順に記す。） 技術(shù)開発の目的及び內(nèi) 容の概要 （開発経緯、技術(shù)開発の最終目標(biāo)、內(nèi)外技術(shù)との比較及び技 術(shù)開発のポイントについて簡(jiǎn)潔に記載してください。） 成果の事業(yè)化または期 待される効果 ①技術(shù)開発成果が実用化した場(chǎng)合(普及した場(chǎng)合を想定)の効 果について簡(jiǎn)潔に記載して下さい。 ②技術(shù)開発終了後５年後の新製品等の年度売上高、新規(guī)雇用 者數(shù)の見通しについて記載してください。 貢獻(xiàn)する産業(yè)分野（注１） ③技術(shù)開発成果が実用化した場(chǎng)合（普及した場(chǎng)合を想定）の 西暦２０１０年度におけるエネルギー使用の合理化効果につ いて簡(jiǎn)潔に記載してください。 ※　具體的かつ明確な算出根拠を添付のこと（原則１枚以內(nèi))。 省エネルギー量（原油換算） （式） 　　 　　　　　　　ｋｌ／年 技 術(shù) 開 発 期 間 　　　14年度 (例：交付決定～) 　　15年度 (例:～) 　計(jì) 技術(shù)開発総費(fèi)用(千円) うち補(bǔ)助金期待額(千円)（注）醫(yī)療?福祉、生活文化、情報(bào)通信、新製造技術(shù)、流通?物流、環(huán)境、ビジネス支援、海洋、バイオテクノロジー、都市環(huán)境整備、航空?宇宙、新エネルギー?省エネルギー、人材、國(guó)際化、住宅関連分野等を參考に記載してください。（備考）１．この書類は、概要説明書なので、簡(jiǎn)潔、明瞭に要約して記載し、原則１枚にしてください。２．「技術(shù)開発の実施場(chǎng)所」が複數(shù)の場(chǎng)合は、當(dāng)該技術(shù)開発の主たる実施場(chǎng)所から順に記載してください。３．「技術(shù)開発総費(fèi)用」は當(dāng)該年度の技術(shù)開発全體に要する技術(shù)開発費(fèi)用の総額を、「うち補(bǔ)助金期待額」には當(dāng)該年度の補(bǔ)助金申請(qǐng)額を記載してください。（添付資料１－１の別添）省エネルギーの算出根拠?。紭斒阶杂桑?※ 添付資料１－２以下は「一般枠」と同じですので、Ｐ１４～Ｐ２４をご利用くだ　　さい。新規(guī)産業(yè)創(chuàng)造技術(shù)開発費(fèi)補(bǔ)助金等　倍率の推移①新規(guī)産業(yè)創(chuàng)造技術(shù)開発費(fèi)補(bǔ)助金【一般枠】 年度採(cǎi)択件數(shù)応募件數(shù)競(jìng)爭(zhēng)率 平成11年度 　?。保导??。常叮臣??。玻矗脖?平成12年度 　?。保导??。玻埃臣??。保常当盯谛乱?guī)産業(yè)創(chuàng)造技術(shù)開発費(fèi)補(bǔ)助金【省エネルギー枠】 年度採(cǎi)択件數(shù)応募件數(shù)競(jìng)爭(zhēng)率 平成11年度 　　１１件 　?。常导?　　３．２倍 平成12年度 　?。玻凹?　　６７件 　?。常幢盯奂磩啃偷赜蛐乱?guī)産業(yè)創(chuàng)造技術(shù)開発費(fèi)補(bǔ)助金【１３年度補(bǔ)正事業(yè)】 年度採(cǎi)択件數(shù)応募件數(shù)競(jìng)爭(zhēng)率 平成13年度 　　７０件 ?。担叮导?　　８．１倍※１３年度補(bǔ)正予算に係る地域技術(shù)開発事業(yè)の採(cǎi)択案件 経済産業(yè)省のホームページをご參照ください。 　47 / 47（別紙１）専門分野分類表技術(shù)分野番號(hào)例(大區(qū)分)(中區(qū)分)(小區(qū)分)バイオテクノロジーゲノム上の塩基配列や遺伝子の機(jī)能及び遺伝子産物の情報(bào)を高速かつ大量に解析する技術(shù)大量遺伝子発現(xiàn)解析技術(shù)?。?ＤＮＡマイクロアレイ技術(shù)?遺伝子多型解析技術(shù)遺伝子と遺伝子産物の機(jī)能解明技術(shù)?。?遺伝子ターゲッティング技術(shù)?バイオインフォマテックス技術(shù)?蛋白質(zhì)の機(jī)能?相互作用解析技術(shù)?mRNAや蛋白質(zhì)の細(xì)胞內(nèi)輸送解析技術(shù)?蛋白質(zhì)などの３次元構(gòu)造解析技術(shù)?遺伝子機(jī)能及び遺伝子産物情報(bào)のデータ　ベース化技術(shù)ゲノム上の塩基配列や遺伝子の機(jī)能及び遺伝子産物の情報(bào)を利用し遺伝子の機(jī)能などを改変し利用する技術(shù)ゲノム情報(bào)から得られた遺伝子の機(jī)能改良?改変技術(shù)?。?部位突然変異導(dǎo)入技術(shù)?遺伝子シャッフリング技術(shù)?遺伝子醫(yī)療技術(shù)?遺伝子導(dǎo)入技術(shù)幹細(xì)胞からの組織の創(chuàng)製と生體組織の機(jī)能解析技術(shù)幹細(xì)胞等を用いた物質(zhì)生産技術(shù)及び特定組織創(chuàng)製技術(shù)?。?幹細(xì)胞の分離技術(shù)?高密度培養(yǎng)技術(shù)?分化制御技術(shù)?脫分化?分化転換技術(shù)?臓器再生技術(shù)発生工學(xué)技術(shù)?。?遺伝子発現(xiàn)抑制技術(shù)?細(xì)胞間情報(bào)伝達(dá)解析技術(shù)?細(xì)胞の感知機(jī)構(gòu)解析技術(shù)脳や知覚?感覚器官などの生體組織機(jī)能解析技術(shù)?。?非破壊的解析?カルシウムイメージング技術(shù)?神経シグナル伝達(dá)解析技術(shù)工業(yè)プロセスのバイオ化技術(shù)、バイオによる環(huán)境計(jì)測(cè)?分析技術(shù)、汚染修復(fù)技術(shù)工業(yè)原料?工業(yè)プロセスのバイオ化技術(shù)　７?生物機(jī)能を利用した物質(zhì)生産技術(shù)再生可能資源からの化學(xué)品生産技術(shù)?。?有機(jī)性廃棄物利用技術(shù)の高度化技術(shù)內(nèi)分泌攪亂物質(zhì)等の有害物質(zhì)の計(jì)測(cè)評(píng)価技術(shù)?。?バイオセンサー開発技術(shù)?生物濃縮解析?評(píng)価技術(shù)?生物機(jī)能を用いた毒性評(píng)価技術(shù)環(huán)境汚染物質(zhì)の処理技術(shù) １０?複合微生物培養(yǎng)技術(shù)?環(huán)境汚染物質(zhì)分解菌の分離?培養(yǎng)技術(shù)?植物等による環(huán)境汚染物質(zhì)除去技術(shù)情報(bào)通信技術(shù)ネットワークの安全性強(qiáng)化?高度化技術(shù)高速ネットワーク技術(shù) １１?基幹系ネットワークの高速化技術(shù)?アクセス系ネットワークの高速化技術(shù)?モバイルネットワークの高速化技術(shù)セキュリティ及びサービスアプリケーション関連技術(shù) １２?暗號(hào)技術(shù)?認(rèn)証技術(shù)?セキュア?ネットワーク技術(shù)?電子決済技術(shù)?ポリシーベース管理技術(shù)?ネットワーク?サービス管理技術(shù)?コンテンツ保護(hù)技術(shù)?電子認(rèn)証関連技術(shù)?暗號(hào)?プロトコル強(qiáng)度評(píng)価技術(shù)?自己診斷?修復(fù)技術(shù)?災(zāi)害?事故に対する剛性強(qiáng)化技術(shù)?ネットワーク仮想空間構(gòu)築住宅?車載型マルチモード端末技術(shù)家電のネットワーク化技術(shù) １３?送受信インターフェイス技術(shù) (つづき)情報(bào)通信技術(shù)コンピューティングの高度化技術(shù)コンピュータの演算速度?信頼性の向上 １４?並列コンピューティング技術(shù)?広域分散コンピューティング技術(shù)?グローバルコンピューティング技術(shù)?ＯＳ技術(shù)?コンパイラ技術(shù)?アーキテクチャの開発?ネットワーク?コンピューティング技術(shù)?高信頼システム技術(shù)?光コンピューティング技術(shù)?データマイニング技術(shù)シミュレーション技術(shù) １５?シミュレーション技術(shù)?可視化技術(shù)?解析?評(píng)価技術(shù)大容量?高速記憶裝置 １６?記録方式開発?データストレージ技術(shù)?大規(guī)模ファイルシステム技術(shù)?記憶材料の開発ヒューマンインターフェースの高度化技術(shù)入出力技術(shù) １７?マルチモーダルインタフェース技術(shù)?畫像?文章?音聲等認(rèn)識(shí)技術(shù)?文章畫像理解技術(shù)?多言語処理技術(shù)?カードディスプレイ?センサー技術(shù)認(rèn)識(shí)?意味理解技術(shù) １８?認(rèn)識(shí)技術(shù)?言語処理?意味理解技術(shù)?自動(dòng)タグ付け技術(shù)?バーチャルリアリティ技術(shù)?エージェント技術(shù)?知識(shí)ベース?知識(shí)ロボット技術(shù)?自動(dòng)翻訳技術(shù)?學(xué)習(xí)型情報(bào)処理技術(shù)?進(jìn)化型ハードウェア技術(shù)?脳型コンピュータ技術(shù)センサ技術(shù) １９?スマートセンサ情報(bào)システム技術(shù)等ヒューマンインタフェース評(píng)価技術(shù) ２０?生體生理心理影響評(píng)価技術(shù)共通基盤としてのソフトウェア技術(shù)?デバイス技術(shù)ソフトウェア技術(shù) ２１?ソフトウェア開発の効率化?安定化技術(shù)?ディレクトリ技術(shù)?情報(bào)検索技術(shù)?コンテンツ?アーカイブ技術(shù)?ＯＳ 関連技術(shù)デバイス技術(shù) ２２?ＳｏＣ 技術(shù)?デバイス設(shè)計(jì)技術(shù)?製造プロセス技術(shù)?高密度実裝技術(shù)?新機(jī)能デバイス技術(shù)?超低消費(fèi)電力化技術(shù)?高エネルギー密度技術(shù)?高解像高速ディスプレイ関連技術(shù)?デバイス用材料開発材料?プロセス分野多様な高機(jī)能材料を最適に設(shè)計(jì)?創(chuàng)製する技術(shù)ナノ材料技術(shù) ２３?ナノ粒子?高次構(gòu)造制御技術(shù)?超格子技術(shù)?アトムテクノロジー?精密制御高分子材料超高純度化技術(shù) ２４?高度分離精製プロセス技術(shù)?高純度材料開発?超高透過率ガラスの開発 (つづき)材料?プロセス分野材料複合化技術(shù) ２５?界面力制御技術(shù)?粒界?組織制御技術(shù)?ナノ構(gòu)造制御技術(shù)?傾斜機(jī)能材料開発?耐熱?耐摩耗?耐食性材料開発インテリジェント材料 ２６?単一物質(zhì)?多機(jī)能材料開発?自己劣化診斷?修復(fù)機(jī)能技術(shù)?自律応答材料開発?自己調(diào)節(jié)材料開発?溶液構(gòu)造制御技術(shù)表面?界面修飾技術(shù) ２７?表面コーティング技術(shù)?薄膜創(chuàng)製技術(shù)