5平成某年第回上毛町議會(huì)定例會(huì)會(huì)議錄(編輯修改稿)
2025-09-07 03:39 本頁(yè)面
【文章內(nèi)容簡(jiǎn)介】 開始、下唐原の高村工業(yè)の企業(yè)進(jìn)出は、雇用と財(cái)政に必ず寄與するものであると、喜びにたえないところであります。診療所等無(wú)償譲渡いたしました敬愛會(huì)の運(yùn)営は、地域の醫(yī)療や福祉に大きく貢獻(xiàn)し評(píng)価されておると考えられます。また、コミュニティ計(jì)畫に基づく３年間の地域づくり事業(yè)は、５月末に町民グループの自主性が集約され上毛町地域づくり協(xié)議會(huì)の発足となり、行政の手を 離れ再生し、各活動(dòng)が主體的に運(yùn)営されることとなりました。また、東日本大震災(zāi)にかかわる本町の義援金は５月末８３９萬(wàn)円余となり、本町民の善意に深く敬意を表し感謝をするところであります。今後はこれらの特筆される経緯等を踏まえ、さらなる上毛町発展を目指し、本年度の目標(biāo)、尐子高齢化対策、産業(yè)の振興、行政改革を中心として、一層の努力を行うべきと決意を新たにするものであります。 議員各位におかれましても、よろしく御支援、御協(xié)力を賜りますよう切にお願(yuàn)いを申しあげます。 それではこれより、提案理由の説明を 申し上げます。 今議會(huì)に提出しております案件は、報(bào)告案件５件、専決処分２件、補(bǔ)正予算２件の 5 計(jì)９案件であります。順次、御説明をいたします。 第 10 頁(yè) 共 19 頁(yè) 報(bào)告第２號(hào)、平成２２年度上毛町一般會(huì)計(jì)繰越明許費(fèi)繰越計(jì)算書の報(bào)告について。平成２２年度に公布されたきめ細(xì)やかな交付金事業(yè)、住民生活に光をそそぐ交付金事業(yè)等、繰越明許費(fèi)として３月定例議會(huì)において御可決いただきましたが、５月３１日付でその繰越額が確定いたしましたので、ここに報(bào)告するものであります。報(bào)告第３號(hào)、平成２２年度上毛町 一般會(huì)計(jì)事故繰越し繰越計(jì)算書の報(bào)告について。平成２２年度の事業(yè)で、個(gè)人認(rèn)証サービス窓口機(jī)器を３月に切りかえの予定でありましたが、東日本大震災(zāi)の影響により機(jī)器の納期がおくれ、切りかえが間にあわず、事故繰越としたこと、及び住民生活に光をそそぐ交付金事業(yè)として２２年度內(nèi)に完了予定でありました配食サービス車両購(gòu)入事業(yè)につきましても、震災(zāi)の影響により納品がおくれ、年度內(nèi)の完了が見込めず事故繰越としたことを御報(bào)告いたします。報(bào)告第４號(hào)、平成２２事業(yè)年度上毛町土地開発公社の事業(yè)報(bào)告及び決算について。緩やかな景気回復(fù)が示さ れておりました日本経済は、３月１１日に発生した東日本大震災(zāi)により、被災(zāi)地を初め多方面に深刻な影響を與え、町內(nèi)企業(yè)におきましても生産活動(dòng)が低迷する事態(tài)となりました。そのような中、念願(yuàn)でありました下唐原適地において企業(yè)誘致が実現(xiàn)したことは、上毛町にとりまして大きく寄與するものと期待し確信するものであります。今後も企業(yè)の動(dòng)向等について、県 第 11 頁(yè) 共 19 頁(yè) と連攜を図りつつ情報(bào)収集に努め、誘致活動(dòng)をさらに推進(jìn)する所存であります。 ２２年度の土地開発公社の事業(yè)內(nèi)容につきましては、前年度同様、一般管理費(fèi)のみの執(zhí)行となった決算で あります。５月３１日の公社役員會(huì)におきまして御承認(rèn)をいただきましたので、今議會(huì)に報(bào)告するものであります。 報(bào)告第５號(hào)、しんよしとみ街づくり有限會(huì)社の平成２２事業(yè)年度の決算及び平成２３事業(yè)年度の事業(yè)計(jì)畫についてでありますが、売り場(chǎng)のリニューアル後の２２年度におきましては、出荷者との連攜を強(qiáng)め、商品の質(zhì)量の充実をはかり、収益の改善に努めてまいりましたが目標(biāo)を達(dá)成できず、６５１萬(wàn)８，０００円の赤字決算となり、責(zé)任を痛感する次第であります。指定管理者として再度の指定管理期間の初年度となる２３年度におきまし ては、徹底した経費(fèi)の節(jié)減を行うとともに、低迷の一番の課題であります農(nóng)産品の不足を広域的な仕入れにより解消し、また各部會(huì)が連攜して県外での各種イベント等を積極的に展開することで集客數(shù)増加を図り、購(gòu)買力を高め、収益の向上に努めてまいる所存であります。 6 報(bào)告第６號(hào)、専決処分の報(bào)告について。鳴水橋補(bǔ)修。補(bǔ)強(qiáng)工事の変更契約のことでありますが、平成２２年９月定例議會(huì) 第 12 頁(yè) 共 19 頁(yè) において御可決をいただきました鳴水橋補(bǔ)修。補(bǔ)強(qiáng)工事において５００萬(wàn)円以內(nèi)の変更契約が生じ専決処分したため、地方自治法第１８０條第 ２項(xiàng)の規(guī)定によりこれを報(bào)告するものであります。 議案第３２號(hào)、専決処分の承認(rèn)を求めることについて。上毛町國(guó)民健康保険稅條例の一部を改正する條例でございますが、國(guó)民健康保険稅の稅額限度額の引き上げを行うことにより、中低所得者の負(fù)擔(dān)軽減を図るための地方稅法施行令の改正が行われたことに伴い、それに準(zhǔn)じて町の國(guó)民健康保険稅條例の
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