【文章內(nèi)容簡(jiǎn)介】 （３個(gè)以內(nèi)） 　　該當(dāng)する番號(hào)がない場(chǎng)合のみ、分野?キーワードをご記入ください。 ４．技術(shù)開(kāi)発費(fèi)等 ?、偌夹g(shù)開(kāi)発総予算(本年度の技術(shù)開(kāi)発総予算額を千円単位で記載してください。) ②補(bǔ)助金交付申請(qǐng)額(本年度の補(bǔ)助金交付申請(qǐng)額を千円単位で記載してください。) 　③補(bǔ)助率（１／２以內(nèi)又は２／３以內(nèi)のどちらかを選択し、記載して下さい。 　　なお、補(bǔ)助率２／３以內(nèi)を選択する場(chǎng)合は、大學(xué)等発ベンチャーによる技術(shù)開(kāi)発、 　又は大學(xué)等の技術(shù)を?qū)g用化するための技術(shù)開(kāi)発のいずれかに該當(dāng)することが必要で 　添付資料１－５①又は②の記載が必要です）。（備考）一つの企業(yè)において、複數(shù)の事業(yè)の申請(qǐng)を行う場(chǎng)合は、申請(qǐng)者の氏名?役職を　　　統(tǒng)一してください。（様式１の別添） 主　な　修　正　點(diǎn)※１３年度補(bǔ)正事業(yè)申請(qǐng)時(shí)と比較した、申請(qǐng)內(nèi)容の主な修正點(diǎn)についてご記入下さい。 ○修正點(diǎn)１：技術(shù)開(kāi)発課題 　　より具體的な課題名とした。 ○修正點(diǎn)２：技術(shù)開(kāi)発の目標(biāo)等 　　技術(shù)開(kāi)発を継続的に行ってきたが、最近、△△△という新たな知見(jiàn)が得られ、 　技術(shù)が可能となることから、開(kāi)発目標(biāo)を見(jiàn)直し、○○○という１３年度補(bǔ)正申 　請(qǐng)時(shí)に比べ、より高い目標(biāo)とした。 ○修正點(diǎn)３：技術(shù)開(kāi)発の內(nèi)容?技術(shù)開(kāi)発體制 　　上記知見(jiàn)を用いることにより、より市場(chǎng)ニーズの高い製品開(kāi)発が可能となること 　から、新たに技術(shù)の開(kāi)発を加えることとし、全體體制を見(jiàn)直し、その専門分野 　の研究員も追加した。 ? ? ? 　　　なお、必ずしも、上記の記載例に従う必要はありません。 ※１．１枚から數(shù)枚程度で記入してください。 ２．表現(xiàn)の変更等のみの場(chǎng)合は、記入不要です。 ３．全く変更のないものについては、「変更なし」と記載してください。（添付資料１－１） 技術(shù)開(kāi)発題目 （申請(qǐng)書(shū)の１．に記載した技術(shù)開(kāi)発題目） 補(bǔ)助率を2/3以內(nèi)とす る場(chǎng)合(○をつけて下さ い。) ［　?。荽髮W(xué)等発ベンチャーによる技術(shù)開(kāi)発 ［　?。荽髮W(xué)等の技術(shù)を?qū)g用化するための技術(shù)開(kāi)発 企業(yè)名 代表者の役職?氏名 擔(dān)當(dāng)者の役職?氏名 電話　　　　　　　　　?。疲粒?ホームページアドレス（://.　?。?業(yè)種及び主要事業(yè)內(nèi)容 (業(yè)種は日本標(biāo)準(zhǔn)産業(yè)分類(3桁)による) 資本金(単位：百萬(wàn)円) 従業(yè)員數(shù)（単位：人） 過(guò)去３年間の 売上高の推移 (単位:百萬(wàn)円) ●年度 ▲年度 ■年度 技術(shù)開(kāi)発の実施場(chǎng)所 （技術(shù)開(kāi)発を?qū)g施する場(chǎng)所の名稱?住所を記載。実施場(chǎng)所が 複數(shù)の場(chǎng)合は全てを記載し主たる実施場(chǎng)所の順に記す。） 技術(shù)開(kāi)発の目的及び內(nèi) 容の概要 （開(kāi)発経緯、技術(shù)開(kāi)発の最終目標(biāo)、內(nèi)外技術(shù)との比較及び技 術(shù)開(kāi)発のポイントについて簡(jiǎn)潔に記載してください。） 成果の事業(yè)化または期 待される効果 ①技術(shù)開(kāi)発成果が実用化した場(chǎng)合(普及した場(chǎng)合を想定)の効 果について簡(jiǎn)潔に記載して下さい。 ②技術(shù)開(kāi)発終了後５年後の新製品等の年度売上高、新規(guī)雇用 者數(shù)の見(jiàn)通しについて記載してください。 貢獻(xiàn)する産業(yè)分野（注） 技 術(shù) 開(kāi) 発 期 間 　　　14年度 (例：交付決定日～) 　　15年度 (例:～) 　計(jì) 技術(shù)開(kāi)発総費(fèi)用(千円) うち補(bǔ)助金期待額(千円)（注）醫(yī)療?福祉、生活文化、情報(bào)通信、新製造技術(shù)、流通?物流、環(huán)境、ビジネス支援、海洋、バイオテクノロジー、都市環(huán)境整備、航空?宇宙、新エネルギー?省エネルギー、人材、國(guó)際化、住宅関連分野等を參考に記載してください。（備考）１．この書(shū)類は、概要説明書(shū)なので、簡(jiǎn)潔、明瞭に要約して記載し、原則１枚にしてください。２．「技術(shù)開(kāi)発総費(fèi)用」は當(dāng)該年度の技術(shù)開(kāi)発全體に要する技術(shù)開(kāi)発費(fèi)用の総額を、「うち補(bǔ)助金期待額」には當(dāng)該年度の補(bǔ)助金申請(qǐng)額を記載してください。３．「技術(shù)開(kāi)発の実施場(chǎng)所」が複數(shù)の場(chǎng)合は、當(dāng)該技術(shù)開(kāi)発の主たる実施場(chǎng)所から順に記載してください。（添付資料１－２）技術(shù)開(kāi)発內(nèi)容等説明書(shū)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　企業(yè)名１．申請(qǐng)者の概要　(1) （企業(yè)）略歴 (2) 株主の狀況（上位４名） 株主 （上位４名） 　株主者名 所有株式數(shù) シェア(%) １ ２ ３ ４　(3) 交付申請(qǐng)年度の過(guò)去３年間の技術(shù)開(kāi)発費(fèi)及びその売上高比率 平成●年度 平成▲年度 平成■年度 技術(shù)開(kāi)発費(fèi)（百萬(wàn)円） 技術(shù)開(kāi)発費(fèi)の売上高比率 ％ ％ ％２．技術(shù)開(kāi)発の體制等　(1) 研究組織（図示してください。） （例） ○○中央研究所 外部からの協(xié)力者名 　※大學(xué)等の技術(shù)提供者を含 　む本技術(shù)開(kāi)発に関わる者の 氏名、職名、所屬を必ず全 　て記載してください。 主任研究者名 ○○研究部 研究員名 ○○研究室 研究員名 研究補(bǔ)助員名　(2) 主任研究者の氏名、職名、所屬、略歴及び連絡(luò)先（電話、FAX、Email）　(3) 本技術(shù)開(kāi)発に従事する人員　　　　技術(shù)開(kāi)発職員　　　　名　　　　　　　　名　　　　　　　　　　　　名　(4) 経理?yè)?dān)當(dāng)者の氏名、職名、所屬、略歴及び連絡(luò)先（電話、FAX、Email）３．技術(shù)開(kāi)発の內(nèi)容等　(1) 技術(shù)開(kāi)発の目標(biāo)（①技術(shù)開(kāi)発を?qū)g施する背景（現(xiàn)狀、問(wèn)題點(diǎn)、市場(chǎng)ニーズ等）、②技術(shù)開(kāi)発の課題、③開(kāi)発技術(shù)の具體的目標(biāo)値を明示してください。）(2) 技術(shù)開(kāi)発の基礎(chǔ)となる技術(shù)及び研究(研究の実施狀況、研究期間、所要経費(fèi)、主要擔(dān)當(dāng)者、成果等について記載してください。）この技術(shù)開(kāi)発の基礎(chǔ)となる研究の実施狀況について、研究期間、所要経費(fèi)、主要擔(dān)當(dāng)者及び成果（データ、図表、寫真等）を含めて記載してください。また、自社での取り組みの他、社外での取り組みがあれば記載してください。なお、研究論文、特許等があれば、テーマ、時(shí)期、発表者等につき明確に記載してください。　(3) 技術(shù)開(kāi)発の內(nèi)容（(1)の目標(biāo)を達(dá)成するために必要な a)全體の技術(shù)開(kāi)発計(jì)畫(huà)の概要?要旨(実施済みの部分を含む)、b)実験的裏付け、技術(shù)的問(wèn)題點(diǎn)(環(huán)境への配慮を含む)、その解決のためのアプローチ方法及び目標(biāo)レベル、c)當(dāng)該研究分野における他の研究動(dòng)向、技術(shù)レベル等との相違並びに當(dāng)該技術(shù)開(kāi)発の具體的観點(diǎn)からの優(yōu)位性、特徴、d)類似特許との関係、事業(yè)化にあたっての抵觸等の可能性等の內(nèi)容をできる限り具體的に説明してください。）　(4) 他者との連攜（他からの研究指導(dǎo)者又は研究協(xié)力者及び指導(dǎo)又は研究協(xié)力の內(nèi)容があれば、その必要性、役割等を明確に記載してください。共同研究での相手はこの欄に記載してください。ただし、大學(xué)等の技術(shù)を?qū)g用化するための技術(shù)開(kāi)発の場(chǎng)合は、添付資料１－５②「大學(xué)等の技術(shù)を?qū)g用化するための技術(shù)開(kāi)発説明書(shū)」に記載してくだい。）(5) 技術(shù)開(kāi)発及び事業(yè)化計(jì)畫(huà)の実施による地域経済へのインパクト（地域産業(yè)界への経済的効果及びその波及効果（新産業(yè)?新事業(yè)の創(chuàng)出、地域産業(yè)の活性化、新規(guī)雇用等）等について記載してください。大企業(yè)が行う場(chǎng)合にあっては、地域の中堅(jiān)?中小企業(yè)との連攜狀況、事業(yè)化による地域の中堅(jiān)?中小企業(yè)に対する活性化の効果も記載してください。）(6) 國(guó)の施策との関連（「産業(yè)クラスター計(jì)畫(huà)（地域再生?産業(yè)集積計(jì)畫(huà)）」「特定産業(yè)集積の活性化に関する臨時(shí)措置法」「新事業(yè)創(chuàng)出促進(jìn)法」等、國(guó)の施策と関連があれば、その內(nèi)容を具體的に説明してください。）　(7) 類似テーマの申請(qǐng)（他の制度へ當(dāng)該テーマ又は類似のテーマの申請(qǐng)を行っている場(chǎng)合には制度名及びテーマ名を、當(dāng)該制度へ他のテーマで申請(qǐng)を行っている場(chǎng)合にはテーマ名を記載してください。（系列會(huì)社、関連企業(yè)等から申請(qǐng)されているもの、委託先、外注先等関係のあるものも含む。）なお、記入漏れがあった場(chǎng)合、採(cǎi)択が取り消される場(chǎng)合がありますので注意してください。）(8) 技術(shù)開(kāi)発スケジュール（(3)のa)で記載した項(xiàng)目と一致させ、各年度毎に実施する內(nèi)容を具體的に記載してください。） 　　　予定年度 技術(shù)開(kāi)発項(xiàng)目 平成○○年度 平成△△年度 技術(shù)開(kāi)発総費(fèi)用 （単位：千円）（備考）１．各技術(shù)開(kāi)発項(xiàng)目毎に各年度に行う內(nèi)容を簡(jiǎn)潔に記載してください。 ２．技術(shù)開(kāi)発総費(fèi)用については、千円未満を切り捨ててください。 (9) 技術(shù)開(kāi)発概念図本技術(shù)開(kāi)発の目的?目標(biāo)?方法?內(nèi)容（従來(lái)技術(shù)と本技術(shù)の違いが明確にわかる）を分かりやすくビジュアルに表現(xiàn)したポンチ絵を添付してください（Ａ４で１枚）?！　　。ɡ?　　　　　　　　　　プロジェクト名 従來(lái)技術(shù) 新　技　術(shù) 従來(lái)技術(shù)の 挿し絵?従來(lái)の○○倍　の高速化を?qū)g　現(xiàn)?○分の１のコ　スト低減?エネルギーコスト△％の低減 本プロジェクト の要素技術(shù)の挿 し絵 課題 特徴　　　 ?高額な機(jī)器が必要　　　　　　　　?機(jī)器が安価　　　 ?個(gè)々に測(cè)定が必要 ?一括測(cè)定が可能　　　 ?機(jī)器が大型　　　　　　　　　　　?○分の１に小型化 (10)専門用語(yǔ)等の解説今回の申請(qǐng)に際し使用した専門?略語(yǔ)等について、個(gè)々に簡(jiǎn)潔に（１件最大300字程度まで）解説してください。４．技術(shù)開(kāi)発資金計(jì)畫(huà)　(1) 技術(shù)開(kāi)発資金の調(diào)達(dá)について 　　　技術(shù)開(kāi)発資金調(diào)達(dá)表　　　　　　?。▍g位：千円） 　収 　入 平成　　年度 平成　　年度 補(bǔ)助金（期待額） 　自己資金 　借入金 　その他の収入 　　　合計(jì)（上記表を補(bǔ)足するため、必要な資金をどのように確保するのか記入してください。） （備考）「補(bǔ)助金（期待額）」については、千円未満の端數(shù)を切り捨ててください。 (2) 本年度における経費(fèi)の配分計(jì)畫(huà)（単位：円） 技術(shù)開(kāi)発費(fèi)目 技術(shù)開(kāi)発 総費(fèi)用 補(bǔ)助対象 費(fèi)用 補(bǔ)助金の額 　　設(shè)備等の明細(xì) 設(shè)備費(fèi) 材料費(fèi) 物品費(fèi) 労務(wù)費(fèi) 外注費(fèi) 委託費(fèi) 諸経費(fèi) 小計(jì) その他の費(fèi)用 合計(jì)（備考）１．補(bǔ)助対象となる技術(shù)開(kāi)発費(fèi)目は以下のとおりとし、「明細(xì)」には以下の事項(xiàng)を必ず記載してください。設(shè)備費(fèi)：名稱、數(shù)量、単価、金額　（設(shè)備のスペックについては、別途