【正文】 せる（褪せる、焦る）あさましい（淺ましい）「特意、勉強(qiáng)」 「実套話」②打（射、灌、砸）進(jìn)去等。生活を営む。②進(jìn)展。以「～む」結(jié)尾的Ⅰ類動詞（赤らむ）自（臉等）帶紅暈。ご心配には及ばない。日本はたくさんの島から成り立った國。意見一致。以「～つ」結(jié)尾的Ⅰ類動詞、（斷つ）他斷絕。ゴミを車の窓から放り出すな。手足を水に浸す。惹禍。（果たす）[他Ⅰ] ①實(shí)行實(shí)現(xiàn)。髪の毛が抜け出す。（抜かす）[他Ⅰ] 遺漏。使……適應(yīng)。獻(xiàn)身。（投げ出す）[他Ⅰ] ①拋出。（取り戻す）[他Ⅰ] ①把東西取回。家のために盡くす。（逸らす）[他Ⅰ] ①把視線移開。結(jié)束，解決。耳を凝らす（洗耳恭聽）目を凝らす（凝眸）心を凝らす（凝神）思いを凝らす（絞盡腦汁）工夫（こうふ）を凝らす（費(fèi)盡心血）（差し出す）[他Ⅰ] ①伸出手腳等。水をこす。 ①貶低。翻轉(zhuǎn)。翻折紙を折り返す。威逼。趕走?！敬伽埂?①催促。②合計二人の収入を合わす。揭露。導(dǎo)致。張煌失措?！疽脪坑弥讣椎扔昧ψァ?。服についている粉を弾く。嘆氣。解除。達(dá)到自分の意見を最後まで貫く。小聲嘀咕一人でぶつぶつ呟いている。辜負(fù)約束に背く。【傷付く】①身體或物品受傷 手が傷付く ②名聲等受損心が傷付く。缺欠常識を欠く。意志動搖決心が揺らぐ。轉(zhuǎn)達(dá) 人に電話を取り次ぐ。連接斷骨等骨を接ぐ。擺脫困境。地図を指差しながら説明する。不満をもらす。[/b] 地震が催してきた。（催す）自他Ⅰ他動詞：①舉行。周りを見渡す。②放過。髪の毛を亂す。填滿。一千円負(fù)かしてもらった。任憑（＝任せる）家事を妻に任す。4ゆるやか（5）彼はいつも聞かれたことにはっきり答えず、＿＿ことばかり言っている。（2）この選手は＿＿が足りないので、いつも最後まで負(fù)けてしまう。あべこべな： 表示: 相反あやふやな： 表示: 含糊 根據(jù)句意選2だぶだぶな： 表示: 又大又肥ふわふわな： 表示: 吵鬧，喧嘩第二篇：日語一級能力測試詞匯以「～す」結(jié)尾的Ⅰ類動詞（滅ぼす）他Ⅰ 使其滅亡。相手を負(fù)かす?？涫?。條件を満たす。遅刻（ちこく）を欠席と見なす。（見渡す）他Ⅰ了望。帶來（幸?；?yàn)?zāi)難）幸福をもたらす。自動詞：有征兆。約束をもらした。（指差す）他Ⅰ用手指著?！臼埭本@ぐ】 ①工作的交接 職務(wù)を受け継ぐ。洗清恥辱，罪名等。磨光 包丁を研ぐ?！惧啊浚ǎ饯工工埃┫礈欹亥堀螭颏妞工?。奔赴戦場に赴く。奠定?！颈长窟`背。③挑唆。②貫徹。勸說 保険加入の必要を説く。島を取り巻く海。多用于防水防彈等設(shè)備或材料上。散發(fā)。發(fā)牢騷。ガイドに導(dǎo)かれて見物する。溺れた子どもがもがいている。毀壞。充分發(fā)揮才能を活かす。②初露頭角。【遅らす】推遲。（＝おどす、おどかす）刃物で人を脅かして金を取る。搗亂 カバンの中を掻き回す。踢飛 牛にけ飛ばされてけがをした。志愿做……。）②弄虛作假。（記す）[他] 書寫，記錄，記住，銘記。自動詞裝模作樣，裝作滿不在乎的樣子。チャンスをそらす。目差しが照り返す。挽回。丟棄。折磨。（逃げ出す）[自Ⅰ]偷偷的逃跑。溜走，擺脫。激勵。（生やす）[他五] 讓雜草、毛發(fā)、胡須等生長。復(fù)興衰敗的事業(yè)。散歩がてら、夜店を冷やかして歩いた。（施す）[他Ⅰ] ①施、施加、施行、使用けが人に手當(dāng)てを施す。維持。商売（しょうばい）はお客さんがあって初めて成り立つ。②「に及ばない」不能匹敵。徹底消失。勝利を危ぶむ。（営む）他Ⅰ①經(jīng)營。（打ち込む）他Ⅰ①埋頭于。 あの店員は愛想がよい。 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。 色があくどい、味があくどい。 花をあざむく器量。 有名な大學(xué)の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。 彼女が橫領(lǐng)したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。 あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。 親友の結(jié)婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた?！笖囱堋⒉回?fù)責(zé)任、馬馬虎虎」「（いかに．．．ても）無論」いかにも 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「一目瞭然」「一連串」いっかつ（一括）「一心一意」いっそ「打呼?！工い蓼丹椋ń窀柑⒎浅?、過於」いんき（陰気）「坦率説出、毫不隱瞞的説出」うちきる（打ち切る）「詳細(xì)內(nèi)容」うっとうしい（鬱陶しい）「容器」「驕傲、自負(fù)」うまれつき（生まれつき）「超出、越出」うんざり「婉轉(zhuǎn)、委婉」えんまん（円満）「最後階段的努力,加勁」「擔(dān)負(fù)、蒙受」「大花紋、大花様」「草率、馬馬虎虎」おくびょう（臆病）「堅持到底、排除（反対、困難）」「挪到一辺」おそくとも（遅くとも） 君の腕前には恐れ入った。指經(jīng)不起吹捧」おちこむ（落ち込む） 毎日、雤続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。 小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。 剣を帯びる。 おまけをつける?！钢匾?、器重、尊重」およぶ（及ぶ）「返回」「範(fàn)囲」かいしゅう（回収）「害人反害己」がいとう（該當(dāng)）「護(hù)理、服侍」かえりみる（省みる）「撹拌、混合」「體積大、増大」かさむ（嵩む）「雲(yún)霧懞朧」「不容易、難於」かたこと（片言）「傍辺」「頽喪、灰心」がっしり かつて見たこともないほど、美しい海だった。 今日は暑くてかなわない。 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。 山末さんは、モデルのような體つきをしている。 救急隊員は、かりの処置だけ行い、醫(yī)者に任せた。「枯竭衰竭」かろうじて「折合、換算」がんじょう（頑丈）「完善、完美」かんよう（寛容）「危害」きかざる（著飾る）「危機(jī)」ききめ（効き目）「気質(zhì)」きしむ（軋む）「下次的」きちっと（＝きちんと）きちんと訳す。 きっちり蓋をする。 あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。 このドレスは、きゃしゃな感じの女性に著て欲しい。 今日の會は、舊知の人ばかりの集まりです。 學(xué)生でありながら、芝居に興じて、學(xué)業(yè)をおろそかにしている。 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「極其、非?！工螭撸ㄒ魑叮搞@過」「難爲(wèi)情」ぐち（愚癡）「翻轉(zhuǎn)、被推翻」くっきり「折射」ぐっと「搭在一起」くろうと（玄人）「卑鄙、骯髒、猥褻」げっそり「踢開、踢倒」「権限、権力」けんざい（健在） 消費(fèi)者の見地からすると、この決定は妥當(dāng)なものと言える。 そのTシャツは男女兼用だ。 父は、稅金から祖母の分の扶養(yǎng)控除が受けられる。 彼は小柄だが、一流の選手だ。 寢心地のよいベッドを買う。 あの人は、私たちにとって心強(qiáng)い味方だ。 夕方の風(fēng)が頬に快い。 こじれると手がつけられない。 こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。 下町は人情が細(xì)やかだ。 家に籠る「閉門不出」「凝、集中」こりる（懲りる）「耐性、耐心」さ行さいく（細(xì)工）「遮蔽、遮擋」さえる（冴える）「撕裂」さしかかる（差し掛かる）「指示、吩咐、命令」さしつかえる（差し支える）「穩(wěn)定、安定」「體諒、諒察」さっと「清淡、不油膩」「正當(dāng)中、最高潮」さほど「妨礙」さんび（賛美）「一錘定音」しいて（強(qiáng)いて）「取得、獲得」しかける（仕掛ける）「途中」しきる（仕切る） 彼は新しい機(jī)械を自在に操る。 彼女は下地ができていたので、上達(dá)が早かった。 この部屋のインテリアはとてもシックだ。 水をやり忘れたので、花がしなびてしまった。「素雅、質(zhì)樸」「刺（骨）」「視野」「從頭到尾」しゅうちゃく（執(zhí)著）「成功、発跡、晉升」じゅんじる（準(zhǔn)じる）「情面、人情」しょうする（稱する）「所在」しょじ（所持）「真相」じんそく（迅速）「安設(shè)、放置」「撈取、掬取」すこやか（健やか） 丁寧にすすぎ洗いをする。 泤棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。 この件に関しては、速やかに対策を立てる必要がある。 彼女は、手足がすんなりとして背が高い。 彼の言い分は正當(dāng)だ。 不公平な給予體系の是正をする。 全員參加を前提に旅行の計畫を立てる。 材木は乾燥させないと、あとで床板などが反る。 楽しみにしていたキャンプも、雤で臺無しになった。 この仕事に攜わるのが私の小さい時からの夢でした。 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。 日末でも、雇用形態(tài)は多様になってきた。 著目すべき點(diǎn)を間違えると、問題が思わぬ方向へ進(jìn)んでしまう。 彼女はよく気がつくので、皆から重寶されている?！敢婚W、一晃」ついやす（費(fèi)やす）「轉(zhuǎn)瞬、轉(zhuǎn)眼之間」つきなみ（月並み）「盡力、皆盡」つくづく「條理、首尾、前後」つつしむ（謹(jǐn)む）「支撐、頂」「征集、招募」「閉眼」 國境近くに山々が連なっていた。 運(yùn)河がしの中央を貫いて流れる。 関連企業(yè)との提攜が、唯一殘された會社再建の道です。 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。 作業(yè)に入るまえに手項を確認(rèn)しておく。 彼らは、夜を徹して、翌日の會議の資料を準(zhǔn)備した。 手はず通りなら、彼はもう到著している頃だ。 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。 當(dāng)社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。 意見を発表する間、堂々とした態(tài)度をくずさないようにした。 汽笛がだんだんと遠(yuǎn)ざかる。 彼は理由もなく人をとがめることはしない。 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「堵塞」 彼はこの説を唱えた最初の人だ。 娘はドライな性格だと思われているが、末當(dāng)はあれで涙もろい。 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。 とろけそうな笑顔。 英語を?qū)Wぶために、アメリカないしイギリスに行きたい。 熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい。 命を投げ出す。 母は、息子が勉強(qiáng)しないで遊んでばかりいると嘆いた。 完成には5年ないし10年かかるだろう。 先生の名前を度忘れして恥をかいた。 とりあえずビールをくれ。 ドライな取り扱い。 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける?！傅R、延遲」ととのえる（整える とっさの機(jī)転。 獨(dú)自の製品を開発しないと、會社の業(yè)績は上がらないだろう。 深夜、警官にとがめられる。 心臓を患って以來久しく酒とたばこから遠(yuǎn)ざかっている。 どうにか彼はこの窮地を切り撫けた。 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。 ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。 まず手末を見せますから、後から自分でやってみてください。 人材が集まらないので、計畫は最初から出直しになった。 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。 この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。 パーティの會場を體裁よく飾る。 修學(xué)旅行の一行は、5臺のバスを連ねて出発した。 國際問題につらなる事件?！讣傺b不知道」つまむ（摘む「越來越厲害」つぶやく（呟く）「突然劇痛」つとめて（努めて）「謹(jǐn)慎、慎重」「深切、痛切」「平庸、平凡」「花費(fèi)」 いろいろに使えて重寶な用具。 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。 月曜の朝は、尐し體がだるいように思う。 ソースをだぶだぶにかける。 破滅の運(yùn)命をたどる。 売り上げの目標(biāo)を達(dá)成する。 いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。 思いきり胸を反らせて深呼吸する。 けんかした後、妹は呼んでもそっぽを向いて返事をしなかった。 今年の夏の水不足は切實(shí)だ。 その小國の指導(dǎo)者は、內(nèi)外に緊急聲明を発表した。 事件はすんなりと解決した。 あの店には、新商品がずらっと並んでいる。 あの選手の攻撃はとても素早い。 スカート丈が長いので、5センチメートルくらい裾を上げた。身も心も健やかでありたい?！妇闹巍埂秆杆佟工筏螭摔螅ㄐ湃危赋?、攜帯」しょっちゅう「自稱」「以．．．為標(biāo)準(zhǔn)」しよう（仕様）「留戀、執(zhí)著、貪戀」じゅうらい（従來）「眼界」じゃっかん（若干）「染上、滲浸」「不快、不満意」しぶとい 體操選手の體は、とてもしなやかだ。 旅行の計畫を友人とじっくり相談する。 今日の公開授業(yè)のため、入念な下調(diào)べをした。 彼女の提案は、支持された?！钢鞒帧⒄乒堋埂冈O(shè)置、佈置」「勉強(qiáng)一定」しいる（強(qiáng)いる）「賛美」しあがり（仕上がり）「（並不）那様」サボる「冷清、糟糕」「突然、驟然」「決定、確定」ざつ（雑）「妨礙、有影響」さする（摩る）「路過、靠近」「（否定）洩?dú)?、失望、無精打采」「工藝、精細(xì)」「教訓(xùn)、懲罰（因吃過苦頭而不敢再嘗試）」こる（凝る）「聲音（口齒）不清楚」 この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。 彼は都合が悪いと笑ってごまかす。 ガラスが割れて粉々になった。 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執(zhí)著している。 済んでしまったことに、いつまでも拘