【正文】 ます。語氣：てしまった 　～ちゃった：あつ、財布を忘れちゃった。A　しまいました　　　　B　ありました　C　みました　　　　　　D　いきました例４：忙しかったので、田中さんに電話をするのを忘れて　　　。A　みました　　　　　B　もらいました　　C　くれました　　　　D　あげました例４：今日は私の誕生日パーティーに來て　　　、ありがとう。　窓が開けてあります。A　います　　　B　おきます　　C　みます　　　D　あります例４：テーブルに花が飾って　　　。A　います　　　　B　あります　　C　おきます　　　D　おります例２：お客さんが來ますから、部屋をきれいに片付けて　　　。例１：私は一度刺身を食べて　　　です。c) て前的V表示V主體的狀態(tài)：明日お弁當を持ってきてください?！　? これからもずつと日本語を勉強していきます。一放入錢，橘子汁就出來了。A　きます　　B　いきます　　C　きました　D　ありました例４：授業(yè)はこれから難しくなって　　　から、がんばってください。(1) た＋ことがあります 曾干過 ： お壽司を食べたことがあります。A　は　　　B　が　　　C　も　　　D　で例４：私は一度入院した　　　がありません。A　見る　　　B　見て　　　C　見た　　　D　見よう(3) ①た/ない ほうがいいです 兩事物選擇時，干/不干更較好： 休んだほうがいいです。A　ため　　　　B　なら　　　　ほう　　　　D　しか例４：ホテルは　　　ほうがいいです。 （5）表示狀況多種可能:　 ～たり　～たり です / いろいろ　あります毎回　違います / 日に　よって　違います形 かったり 　　 　形 かったりです 形動/名 だったり　　　形動/名 だったりです例１：日曜日は本を読んだり 音楽を　　　。A　安かったり　　　　B　小さかったり　　C　低かったり　　　　D　よかったり例４：會社は忙しかったり、　　　だったりします。A　わからない　　　　B　わからなくて　　C　わからないのに　　D　わからなかったら(6) V+ところです① 基+ところです V即將進行：これから家を出るところです。帰ったら電話をしますA　ところです　　　B　ときです　　C　ようです　　　　D　はずです例４：私はこれから大學へ行く　　　。あなたも來ませんか。ちょっと待ってください。A　とき　　　B　ところ　　　C　こと　　　D　ため例４：?。∵Wくなってすみません。A　ぐらい　　B　ながら　　C　ばかり　　D　までに例２：さっき聞いた　　　の話をもう忘れてしまった。A　かぶる　　　　　B　かぶっている　　C　かぶって　　　　D　かぶった例２：昨日の夜、窓を開けた　　　寢てしまって、風邪を引きました。 例１：ホームでたばこを　　　ないでください。A　働く　　　B　働け　　　C　働か　　　D　働き例２：寢る前に薬を　　　なければ なりません。A　書かない　　　　　B　書かないでは　　　C　書かなくては　　　D　書かなくても例２：パーティーに出たくなければ、　　　もかまいませんか。A　帰れ　　　B　帰ら　　C　帰った　　D　帰せ例２：分からない言葉でも辭書を　　　ば、分かります。A　寢て　　　B　寢ながら　　C　寢れば　　　D　寢る（２）動/形1 ば+ 動/形1 ほど+小句 越來越~~ ：この本は読めば読むほど，おもしろいです。A　いれば　　　B　いるから　　C　いると　　D　いるので（六）意志形（（よ）う形） 五段動詞：う段→お段＋う 示例：行く→行こう 一段動詞：去掉る＋よう 示例：寢る→寢よう カ變動詞：來る→來よう（音“こよう”） サ變動詞：する→しよう 示例：勉強する→勉強しよう（１）～う（よう）と思います（較禮貌）=意志型（當場形成）＞～う（よう）と思っています?。ㄉ形醋詈笮纬傻恼Z感，意志持續(xù)了一段時間）明日病院へ行こうと思っています。例１：歌を　　　と思って、カラオケに行きました。A　行く　　B　行った　　C　行こう　　D　行って（２）～う（よう）とする(表示某人的意志或者某動作即將發(fā)生。A　帰る　　　B　帰った　　C　帰らない　　D　帰ろう例４：道路を　　　としたとき、車がスピードをあげて左折してきた。よく前を　　　。 可能態(tài) 五段：う段→え段＋る 示例：行く→行ける 一段：去掉る＋られる 示例：寢る→寢られる カ變：來る→來られる（音“こられる”） サ變：する→できる 示例：勉強する→勉強できる 特點：他動詞和賓語之間的を→が 被動態(tài) 五段：う段→あ段＋れる 示例：書く→書かれる う→わ＋れる　　　　 示例：言う→言われる 一段：去掉る＋られる 示例：寢る→寢られる カ變：來る→來られる（音“こられる”） サ變：する→される 示例：勉強する→勉強される 特點：自動詞和對象之間的が→に (1) 名動作對象は +（名施V者に）+動（ら）れます：李さんは部長にほめられました。(5) 主體特定 　　——名事物は + 名主によって＋動（ら）れます：　この本は山田先生によって書かれました。(3) 動+（さ）せてください 請求別人允許自己做某事：疲れました、　　　　（わたしを）すこし休ませてください。② 基/ない＋ことになりました 　　外因導致某種決定/婉轉告訴自己的決定：　來月から給料が上がることになりました。 (5) V+な　　　表命令：禁止做某事 タバコを吸うな。書面語；から、ので、～て相比 ために 表不情愿的原因，不能結句(7) 基/ない＋ように（主體可不同）　　 為成立某種狀態(tài)： 　　よく見えるように、大きく書きました。l 意志性變化 使用意志性V一、 助詞1. に (1) 存在場所：機の上 に 貓がいます。 (5) 表頻率 ：一週間 に 2回學校へ行きます。 (9) 固定用法：友達 に 會います?！　踊?のに　用途?基準この紙　　　住所を書いてください。一か月　　　二回友達　　　會います。冷凍食品は忙しい人　にも　人気があります。(2) 小主語：私は仕事が忙しいですから、國へ帰りません。② 表心理活動：情感：好きです/嫌いです/怖いです；愿望：欲しいです/を或が+たいです③ 五官感覺的對象：④ 表所有物：あります　います：私は車が３臺あります。(2) 疑問詞+も＋動詞否定=全面否定　何もありません。A　と?と　　　B　は?は　　C　が?が　　D　も?も(5) 何+量詞+も+肯定式 表強調多次：お壽司を何度も食べました。例１：うちから學校まで二時間もかかりました?！　　　　うちから學校まで二時間では行けません?！、叟e出有代表性例子，不用于過去式：運動でもしたらどうですか。 例１：アメリカ　　　旅行する人が大勢います。A　に　　　　B　で　　　　C　を　　　　D　から5. で (1) 方式方法（交通工具/手段/原材料）：バスで學校へ行きます。 例１：王さんは図書館　　　勉強をします。A　で　　　B　と　　　C　は　　　D　に例３：東京は日本　　　一番人口が多いです。A　を　　　B　から　　　C　で　　　D　より例２：彼の反対　　　登山は中止になった。 至少十天。友達是主語　　友達と犬が行きます。食べ物を食べないと、人間は生きることができません。 11. の① (名詞修飾名詞)：李さんはJC企畫の會社員です。A　から　　　B　が　　　C　で　　　D　と例２：田中さんと李さんは今　　　何をしますか。A　で　　　B　に　　　C　まで　　　D　が13. 何　なん：の　 量詞 時刻/星期等前1. 中國は日本より広いです。4. 日本料理の中で壽司がいちばんおいしいです。——英語のほうが難しいです。A　ほど　　　B　より　　　C　でも　　　D　まで～は～ほど～ないです例１：東京の冬は北京　　　寒くないです?！　　　　　今年の冬はいつもと同じぐらい寒いです。A　どこ　　　B　どれ　　　C　どちら　　　D　どの例２：月曜日と水曜日と　　　が忙しいですか。A　どれ　 　　B　どの　　　C　どちら　　　D　どこ