【正文】 ：産業(yè)活動の発展は目覚ましいけど、その反面で、公害は年々ひどくなるばかりだね。 ４．彼がやらせてほしいと言う以上、見込みがあってのことだろう。 １．お話はわかりました。でも、「郷に入れば郷に従え」よ。如何ともしがたいよ。 １．その會社に就職するかどうかは、給料如何ですねえ。 小孫：ということは、可能性があるということですね。いかなる危険が待ちかまえていようとも、たじろいだりはしない。 ２．いかなる時でも笑顔を忘れないでいれば、道は開けるよ。日本ではそんなのを「付け焼き刃」って言うのよ。 → 解説（ 良子：明日は模擬試験だったわね。 ３．あろうことか、よりにもよってこの俺に、よくもそん見え透いた噓が言えたものだな。 167。 良子：だから言ったでしょ。 ３．彼は人がいいあまり、嫌な仕事を押しつけられても斷りきれない。 167。 李 ：僕も心配のあまり尋ねてみたら、彼女に振られた らしいんだ。 ４．そりゃあ、お金も欲しいけど、「命あっての物種」って言うじゃないか。 例文 167。みんなの協(xié)力あっての成功だ。今回の受注は君たちのおかげだ。 ２．見上げると、晴れ上がった青空を鳥たちが飛び交っていた。こんなに難しい交渉をまとめたとは、ほんと、たいしたものだよ。 課長 ：おう、書き上がったか。 ４．父は長い間、病に苦しみ抜いた果てに、亡くなった。 例文 167。まあ、僕の方もさんざんな目にあったよ。 ４．私がしばらく留守にしている間に、泤棒が入った。 例文 167。せっかくだから遠(yuǎn)慮なく。 1. ）～間に／）～間は 名詞 ： の ＊ 間 (は／が) 動詞 ：普通形 ＇一般動詞は「ている」形（ 間に (は) 形容詞：＜イ形：ーいーくない＞ 間の＊名詞 ＜ナ形：ーなーでない＞ 李 ：先生、長い間ご無沙汰し、誠に申し訳ありませんでした。それにしても、しばらく見ない間に、ずいぶんたくましくなったね。 １．私は夏休みの間、都會の喧噪を離れ、ずっとふるさとの実家で過ごした。 ５．夫婦どちらも元気な間はなんとかなるが、どちらか一方が病気で倒れたりしたら、わが家はお手上げになる。今日は本當(dāng)についてない。 １．口論のあげく、毆り合いのけんか になった。 ５．彼は會社のために身を粉にして働いて、あげくの果てにリストラされてまった。しかし、長いなあ。 167。 ３．武道で鍛え上げた男の體は、まるで鋼のようだった。なんと言っても、仕事あっての會社だからな?！弗俩`ムワークこそ成功の鍵だ」と改めて教えられたよ。 １．この度の優(yōu)勝は、みんなの団結(jié)あってのものだ。 ５．お客あっての商いだということを忘れてはいけない。毎晩どこかで酔いつぶれているらしいよ。 例文 167。 ４．慎重になり過ぎるあまり、チャンスを逃すこともある。尐しぐらい高くても、いつもの航空會社の方が安全だって。 例文 167。 ４．日本の政治家の中には、あろうことか、先の戦爭をアジア解放戦爭だったと言う者がいる。焦ってるみたいだけど、まさか、今夜、徹夜するつもりじゃないでしょうね。 167。 ３．いかなる人と言えども、欠點はあるものだ。 8. ～如何だ／～如何で／～如何によらず 名詞： ＊ (の)如何だ ① (の)如何で (の)如何によって 名詞： ＊ (の)如何にかかわらず ② (の)如何によらず 小孫：模擬試験の結(jié)果の如何によらず、志 望校を受験したいんですが、間に合うでしょうか。最善を盡くしてみます。 ２．酒というのは飲み方如何で、毒にもなり薬にもなる。 9. ）～以上＇は（ 名詞 ：である ＊ 以上 (は) 動詞形容詞：普通形＜ナ形ーな＞ 李 ：日本人は「イエス」と「ノー」がはっきりしなくて困るよ。 李 ：なるほど、日本語を勉強する以上は、日本の文化も學(xué)ばなくちゃね。この件については、私どもが引き受けた以上 、大船に乗ったつもりでいてください。やらせてみたらどうか。 良子：ほんとうね。 167。 ３．彼はまじめ一方＇ばかり（の人で、よく言えば仕事一筋の人ですが、融通の利かないところが難點ですね。それに大変な恐妻家だとか。夫婦で力を合わせて、將來に備えているわけだ。 ２．兄は勉強ができる一方、遊ぶことも忘れない。 12. いわんや～においてをや／～まして～にはなおさらだ いわんや ～ 名詞 ： ＊ においてをや まして に(おいて)はなおさらだ 李 ：このパソコンの使い方がどうしてもよくわからないなあ。 例文 167。 ３．彼は英語すら読めない。 ５．約束は守るもの。 社長：そこをなんとか ...。 例文 167。 ４．この問題は拙速な結(jié)論は避け、慎重に検討した上で＇ .後で（ということでいかがでしょうか。 李 ：いえいえ、ごちそうになった上、お土産までいただきまして、本當(dāng)にありがとうございます。 ２．彼は弁が立つ上に、知恵と勇気を兼ね備えている。 15. ～上は 名詞 ：である ＊ 上は 動詞形容詞：普通形＜ナ形ーな＞ 社長：君、今回の不祥事の責(zé)任をどうとるつもりだ。 社長：君の辭表１枚で済む問題じゃない。 ２．日本に留學(xué)した上は、一日も早く日本の生活に慣れることだね。 16. ）～うちに／）～ないうちに 名詞 ： の ＊ うちに 動詞 ： 普通形 ＇一般動詞は「ている」（ うち(が／は) 形容詞：＜イ形：ーいーくない＞ ＜ナ形：ーなーでない＞ 真理：さあさあ遠(yuǎn)慮しないで、冷めないうちに召し上がれ。 167。 ３．生きてるうちが花なのさ。 ５．そうそう、忘れないうちに話しておこう。 百恵：まるっきしロマンがないんだから。 １．人類が火星に移 住するってことは、近い將來、起こり得ることだ。 ５．彼ほどの財力があれば、なし得ないものはないと言っていいだろう。本當(dāng)によくがんばったと思います。 例文 167。 ３．お前が一人前になれたのは、一體、誰のおかげだと思っている んだ。こちらにお通しいたしましょうか。 167。 ３．私 がご案內(nèi)いたします。どうぞご利用ください。 良子：でも、ここらで一雤あった方がいいかもしれないわね。 １．この病気は伝染する恐れもあるから、気をつけてほしい。 ５．この金融不安がこのまま続くと、最悪の場合、世界恐慌に発展する恐れがある。元気を出せよ。 １．報告書は読み落としがないように、細(xì)部まで注意せよ。 ５．押して駄目なら引いてみな。 山田：でも頭ごなしに怒鳴られて、嫌な思いをした者も尐なくないよ。 167。 ３．車の運転にかけては、いささか腕に覚えがあります。 李 ：そう言えば、卒業(yè)以來會ってないもんなあ。 167。 ３．駅前で交通事故があった折り、たまたま僕はそこに層合わせた。念願のビートルズの古いアルバムが手に入ったからね。 良子：何だか、寂し い人生ね。 ２．合格おめでとう。 ５．彼のような選手は鍛えがいもあり、育てがいもある。部長の御期待にそえるよう、全力を盡くします。 例文 167。 ４．殺したければ殺すがよい。 26. ）～限り＇は（／）～ない限り＇は（ 名詞 ：である ／でない ＊ 限り (は) 動詞形容詞：普通形＜ナ形ーな＞ 李 ：部長からこの企畫を任された限りは、なんとしても成功させたくてね。 真理：一口に主婦層といっても、ニーズも多様化してるわ。 ２．戦爭が続く限り、人類の悲劇は終わらないだろう。 27. ）～限りだ 數(shù)詞名詞： ＊ 限りだ ① 限りで 感情形容詞：連體形＜ 李 ：田中教授の家は箱根に別荘があって、夏休みは家族そろって、そこで過ごすんだって。 李 ：僕たちの所には回ってこないね。 １．この資料の貸し出しは、三日間限りです。 ４．あんな奴に負(fù)けたなんて、くやしい限りだ。 小平：いいよ。 例文 167。 ４．この度の殺人事件に関し、私の捜査した限りでは、Ａがきわめて黒に近いですね。 良子：きっとあなたは怒るから、やはりやめとくわ。 良子：実は、 10 萬円のダイヤの指輪を買っちゃったの。 ２．私が海で危うく溺れかけたところを、助けてくれたのが今の夫なんです。 ５．友達(dá)が遊びに來ると、息子は 晝御飯も食べかけのまま飛び出していった。このチャンスを逃したら最後、二度と回って來ないわよ。 ２．今度の仕事は尐しでもミスをしたが最後、取り返しがつかないことになる。 31. ）～がする 五感感覚を表す名詞 ： ＊ がする がしない 李 ：あれっ、どうしたの？なんだか顔色が悪いような気がするなあ。仕事も大切だけど、體を壊しちゃ元も子もないよ。 ２．誰でも褒められたら悪い気はしないものだ。 ５．第六感というか、嫌なこと が起こりそうな感じがする。 李 ：この辺りにはセンスのいい店がないね。 167。 ２．あなたにとっては十萬円かそこらは小遣い銭でも、私にとっては大金よ。 ５．確か、ここら辺りに置いたはずなんだが、ないなあ。いっそ、夫を取り換えようかしら？ 167。 ４．泣いて詫びようが、或いは＇または／それとも（いくら慰謝料を払おうが、君の犯した罪は消えない。 佐藤：所長だなんて急に言われても、にわかには受け難いよ。 １．信じ難いことだが、彼は會社の金を使い込んでいたそうだ。 ４．これはちょっと言葉では表し難い珍味ですなあ。夕日を浴びながらのお花見。 例文 167。 敬具 ４．近くに來るついでがございましたので、先日のお禮かたがた、お伺いしました。 課長：有能な男のかたわらに良 妻ありというところだな。 ２．Ａ社は不動産業(yè)のかたわら、飲食店も経営している。 ５．子育てのかたわら書きつづった隨筆が、ベストセラーになった。醫(yī)者は何でもないと言っているのですが。 １．この種の間違いは、初心者にありがちなことだ。 ５．ふと浮かんだアイディアというのは忘れがちだから、必ずメモに殘すことにしている。 李 ：わかった 、わかった。 例文 167。 ４．市場調(diào)査がてら都內(nèi)の繁華街を冷やかして歩くのが、まあ、私の道楽のようなものです。日本のサラリーマンは黒っぽいのとか、灰色っぽいのとか、とにかく地味すぎるのよ。 ２．誰が適任かと言えば、やはり山田君以外にいないだろう。 40. ）～かどうか／～か否か 名詞 ： ＊ か否か 動詞形容詞：普通形＜ナ形ー＞ かどうか かどうかにかかっている か否かにかかっている 良子：その人が成功するか否かは、何によって決まるのかしら。 良子：でも、「玉磨かざれば光なし」って言うし、努力なくして成功はあり得ないと思うわ。 ２．賛成か否か、自分の意見をはっきり言いなさい。 ５．この製品が売れるかどうかは、宣伝が充分かどうかにかかっている。 百恵：そうかと思うと昨日みたいに、言葉尐なでも迫力があって恐いお客さんもいるわね。 ２．右かと見れば左から、左かと見れば右から 、そのボクサーは多彩なパンチを繰り出した。 ５．一つ解決したかと思うと、また一つと、次から次に問題が出てくる。 小平：口に入る物なら何でもいいから、何かないの？ 良子：あ～あ、片づくか片づかないうちに、またそんなことを言われてもねえ。 １．ホームに著くか著かないかに、発車のベルが鳴り出した。 ５．この店のパンは、店頭に並ぶか並ばないかのうちに、飛ぶように売れていく。 山田：しかし、話し方に注意しないと、誇り高い彼のことですから、辭めるなんて言い出し兼ねませんよ。 ２．あいつは金のためには人殺しだってやり兼ねない男だ。まさに一觸即発の狀態(tài)と言えるだろう。 佐藤：およその事情は存じておりますが、私には説明役は尐し荷が重過ぎます。 ２．その種のことは、同僚の僕の口からは言い兼ねるね。各自ビニール袋に入れてお持ち