3胡主席在早稻田的演講稿(文件)
【正文】 えています。長期にわたり、日本國民及び社會の各界、そして友好団體の方々 が中日の交流を積極的に推進(jìn)し、友好協(xié)力は始終両國の関係の発展の主流になりました。 日本の國民は勉學(xué)に勵み、そして創(chuàng)造に長けており、 勤勉で、英知と向上心に富んでいます。日本國民は限られた國土と資源のもとで世界の注目を集めるような発展の業(yè)績を成し遂げました。かつて御校で勉強(qiáng)した李大釗先生は「世界文明をつくり，人類に幸福をもたらし、青春のわれを持って、青春の人類を創(chuàng)造しよう」とおっしゃいました。青年のみなさんと一緒にいると、いつも青春の力と命の活力を強(qiáng)く感じ、うれしく思います。皆様と再び一堂に會し、まさに感無量でございました。 今年は中日青尐年友好交流年であります、雙方は豊富で多彩な、様々な友好交流行事を行うことになっています。福田総理から 1964 年の東京オリンピックに対する日本の國民の深い気持ち、感動を聞かせていただきましたが、私もそれを聞いて深い感銘を受けました。 平和のオリンピック精神を発揚(yáng)し、世界各國の國民同士の相互理解と友好を増進(jìn)するために、このスローガンがありました。 ご靜聴ありがとうございます。 先生方、學(xué)生の皆さん、友人の皆様 早稲田大學(xué)の演劇博物館のアーチに「全世界は劇場なり」とのシェスクピーアの名言が刻んであります、古今 東西を見渡すと、世界の舞臺で、演出されたすべての演劇のその主役はいずれも各國の人民でありました。私たちは「一つの世界、一つの夢」というスローガンを打ち出しましたが、まさに北京オリンピックを通じて団結(jié) ぜひご在 席の皆様もこの交流プロジェクトに參加し、中國に來て、中國を見てくれるよう望んでいます。 このような経験から、私は青年時代に撒いた友好の種は永遠(yuǎn)に人生に伴っていてくれるんだということを教わりました。私は最初から最後までその交流に參加し、ずっと日本の青年たちに同行する中で，深い友情を結(jié)びました。私はかつて長きにわたり青年にかかわる仕事を攜わってきました。これは日本國民の誇りであり、中國國民が學(xué)ぶべきものであります。そして、中國の制度、法令，律令を參考にし、仏教、漢字、技術(shù)を?qū)毪?、自國自分自身の狀況に合わせて、獨(dú)特な日本の文化を形成させました。日本の各界の方々は様々な形で、中國の現(xiàn)代化建設(shè)に暖かい支援を提供してくださいました。両國國民はこのため弛まぬ努力することが必要です。テロ、気候変動、エネルギーの安全、食料の安全、金融リスク、重大な自然災(zāi)害、重大な伝染病、大量破壊兵器の拡散など、これは各國の発展と安定に影響を及ぼします。 四番目は、アジアの発展を促進(jìn)することです。 三番目に、人的文化的な交流の拡大です。そして、互いに、相手の平和的に発展を支持し、相手の発展を脅威ではなく、チャンスと見なすべき、互いに相手の重大な関心と利益を尊重しあい、対話と協(xié)議を通じて、意見の相違を解決すべきであります。 まず、第一は、戦略的相互信頼の増進(jìn)についてです。昨日私は福田総理と実り多い相談を行いました。私たちは中日平和友好條約の重要な歴史的な意義を改めて考えるになったとき、中日の友好事業(yè)のために、多くの心血を注がれ、多大な努力を払われた古き世代の指導(dǎo)者と各界の有識者の方々を深く偲んでやみません。それ以來、中日関係が各分野において、大きな発展を成し遂げました。歴史はもっとも哲理に富んだ教科書であります。これを世界民族交流史上の奇跡といえましょう。中國は確固として獨(dú)立自主の平和外交政策堅(jiān)持し、互恵 第 8 頁 共 16 頁 と相互利益の開放戦略をより深く堅(jiān)持し、國際関係の民主化を推進(jìn)し、経済のグローバリゼーションが均衡に誰もが利益を得る方向に向かって発展するのを推進(jìn)し、人類文明の 交流を促進(jìn)し、人類が生きるこの地球を守り、世界各國とともに、発展のチャンスを分かち合い。私たちは鄧小平理論と三つの代表の重要思想を指針とし，科學(xué)的発展観をさらに徹底的に実施し、都市と農(nóng)村の発展、地域の発展、経済と社會の発展、人と自然の調(diào)和の取れた発展、國內(nèi)の発展と対外開放など総合的に計(jì)畫して、民生問題の解決と発展の協(xié)調(diào)性の強(qiáng)化をより重視し、経済建設(shè)、政治建設(shè)
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